少年らしさは傷口だけど
2016年2月14日 アニメ・マンガ
『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』見た。
『ハースストーン』やった。
『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』
第4話「絨毯にくるまれた死体」
日記に書くのは初めてだけど見てる。
『ファイヤー・フライ』見てたとき主演のネイサン・フィリオンが気になって調べたところ、現在は『キャッスル』って作品で主演やってるよー、人気番組だよーってんで気になってて。
そんでHuluで配信されたのでよーしって見たらいやおもしろいわ。
ふつーーにしっかりおもしろい系。
多分日本のドラマでいったらテレ朝1時間ミステリー枠の作品。
『おみやさん』とか『科捜研の女』とかの。
元々そういうの好きだし、どっちかといえばミステリー系は明るい要素多めのほうが好みだから、これはほんとありがたい。
主人公のリック・キャッスルは売れっ子作家。
でもベストセラーの主役を作中で殺してしまい、さあ次なに書こうかってなって、そんで事件で出会ったもう一人の主役である女刑事をモデルに新作を書き始める。
リアルな話、アメリカではその作中作も実際に出版されているのだとか。
いや人気なんだなと。
キャッスルは奥さんと離婚して娘と母親と3人で暮らしている。
この娘がマジ・・・あれ?天使かな?ってキャラで。
外見もなんだか色白だしそれっぽいんだけど、それ以上に性格というかなんというか、ほんとうにキャラがいやみなく良い子で。
この作品のレギュラー陣って、今のところみんな良キャラというか、ほんとギスギスしたとこ一切ないのがいいんだけど、その究極系がこの子なの?って思える感じで。
キャッスルが結構やんちゃな人だから反動でこうなったとからしいけど。
多分高校生くらいなんだけど、パパに隠しごとはないな?麻薬とかやってないな?ってキャッスルの質問に、大丈夫よ!って答えるんだけど、あとで号泣しながら謝罪にくる。
そんで何事か聞くと、一回成り行きで無賃乗車をしてしまったことがあると。
それで翌日猛省して、倍の料金払って電車には乗らなかったけど・・・・・・嘘ついてごめんなさい!罰を与えて!
っつう。
逆に新しいというか、なにかしら奇抜で尖ったキャラは映えるけど、でもわりとそんなんばっかになってくると、こういうめっちゃ良い子がかえっておもしろいんだなーと知った。
キャッスルの母親もおもしろい。
今回なんかは息子の最新作発売日にわざわざ本屋から電話かけて、
「あんたの本一冊も売れてないけど?」言ったりする。
それでキャッスルふつーにへこむ。
そのあとも息子の作品の酷評記事を探してきたりするんだけど、娘いわくこれはキャッスルが増長しないための気づかいなんだとか。
たしかにキャッスルの性格を思えば正しいのかも。
でも普段は人を食ったようなところのあるキャッスルに、人並みにふつうにへこまれるとそれだけでおもしろい。
女刑事も良い。
つか美人。
なんかずーーっと見てられる美人。
名前はケイト・ベケットで、ベケットって苗字の響きが珍しい感じするので、電話とったとき「はい、ベケット」って言うだけでなんか良い。
キャッスルには少しツンツンするとこもあるけど、キャッスルが警察にプレゼントしたコーヒーメーカーをそんなの使わないわよ言ったりするけど、こっそり使おうとしてキャッスルに見つかるくらい良い。
事件以外は嫌なとこ暗いとこのないドラマだ。
見ていくわ。
『ハースストーン』
とりあえずランク16のまま。
「闇爆弾」の使いやすさよ。
▼明日
・『坂道のアポロン』見る。
・『侍戦隊シンケンジャー』見る。
今日はやることあって『ミラーマスク』見れなかった。
来週見る。
『ハースストーン』やった。
『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』
第4話「絨毯にくるまれた死体」
日記に書くのは初めてだけど見てる。
『ファイヤー・フライ』見てたとき主演のネイサン・フィリオンが気になって調べたところ、現在は『キャッスル』って作品で主演やってるよー、人気番組だよーってんで気になってて。
そんでHuluで配信されたのでよーしって見たらいやおもしろいわ。
ふつーーにしっかりおもしろい系。
多分日本のドラマでいったらテレ朝1時間ミステリー枠の作品。
『おみやさん』とか『科捜研の女』とかの。
元々そういうの好きだし、どっちかといえばミステリー系は明るい要素多めのほうが好みだから、これはほんとありがたい。
主人公のリック・キャッスルは売れっ子作家。
でもベストセラーの主役を作中で殺してしまい、さあ次なに書こうかってなって、そんで事件で出会ったもう一人の主役である女刑事をモデルに新作を書き始める。
リアルな話、アメリカではその作中作も実際に出版されているのだとか。
いや人気なんだなと。
キャッスルは奥さんと離婚して娘と母親と3人で暮らしている。
この娘がマジ・・・あれ?天使かな?ってキャラで。
外見もなんだか色白だしそれっぽいんだけど、それ以上に性格というかなんというか、ほんとうにキャラがいやみなく良い子で。
この作品のレギュラー陣って、今のところみんな良キャラというか、ほんとギスギスしたとこ一切ないのがいいんだけど、その究極系がこの子なの?って思える感じで。
キャッスルが結構やんちゃな人だから反動でこうなったとからしいけど。
多分高校生くらいなんだけど、パパに隠しごとはないな?麻薬とかやってないな?ってキャッスルの質問に、大丈夫よ!って答えるんだけど、あとで号泣しながら謝罪にくる。
そんで何事か聞くと、一回成り行きで無賃乗車をしてしまったことがあると。
それで翌日猛省して、倍の料金払って電車には乗らなかったけど・・・・・・嘘ついてごめんなさい!罰を与えて!
っつう。
逆に新しいというか、なにかしら奇抜で尖ったキャラは映えるけど、でもわりとそんなんばっかになってくると、こういうめっちゃ良い子がかえっておもしろいんだなーと知った。
キャッスルの母親もおもしろい。
今回なんかは息子の最新作発売日にわざわざ本屋から電話かけて、
「あんたの本一冊も売れてないけど?」言ったりする。
それでキャッスルふつーにへこむ。
そのあとも息子の作品の酷評記事を探してきたりするんだけど、娘いわくこれはキャッスルが増長しないための気づかいなんだとか。
たしかにキャッスルの性格を思えば正しいのかも。
でも普段は人を食ったようなところのあるキャッスルに、人並みにふつうにへこまれるとそれだけでおもしろい。
女刑事も良い。
つか美人。
なんかずーーっと見てられる美人。
名前はケイト・ベケットで、ベケットって苗字の響きが珍しい感じするので、電話とったとき「はい、ベケット」って言うだけでなんか良い。
キャッスルには少しツンツンするとこもあるけど、キャッスルが警察にプレゼントしたコーヒーメーカーをそんなの使わないわよ言ったりするけど、こっそり使おうとしてキャッスルに見つかるくらい良い。
事件以外は嫌なとこ暗いとこのないドラマだ。
見ていくわ。
『ハースストーン』
とりあえずランク16のまま。
「闇爆弾」の使いやすさよ。
▼明日
・『坂道のアポロン』見る。
・『侍戦隊シンケンジャー』見る。
今日はやることあって『ミラーマスク』見れなかった。
来週見る。