ふーじこちゃーん
2006年7月27日今日は「週刊プロレス」読んで朝飯食った。
「水戸黄門(録画)」観て寝た。
起きて夕飯食った。
夏といえば怪談。
今年こそ何か起こってほしい。
何か怪奇現象が起きてほしい。
いや俺にじゃなくて。
何か周りとかで。
「こんなことおまえにしか話せないんだけどさぁ・・・」みたいなそんな出だしを切望。
京都で出たりしねぇかなぁ・・・俺寝てるとき限定で。
「週刊プロレス」は、馳浩引退興行。
ブラザーヤッシーというプロレスラーがおりまして。
ヒールで下品で人の事をすぐカス野郎呼ばわりするヤッシーは、初参戦当時全日本ファンから嫌われておりました。
全日本のカラーに奴は合わぬ、奴はいらぬと。
しかし時がたつにつれ段々とヤッシーを評価する声が上がり始めます。
確かな受身の技術に裏打ちされたその清々しいほどのやられっぷりをファンも認めるようになってきたのです。
かくいう私も最初は「何だこいつはー」気な視線で見ていましたが、ファンの声や週刊プロレスのヤッシーコラムによって見る目が変わってしまいました。
そんなヤッシーの憧れの人は「馳浩」。
最初プロフィールにそれが書かれているのを見て「おもしろいギャグだなー」と思ったものでした。
でも、マジでした。
馳浩著「君はまだプロレスを知らない―格闘技哲学宣言」。
学生の頃に出会ったこの1冊が若き辻本少年(ヤッシー)をプロレスに目覚めさせたのでした。
そんなヤッシーが今回の馳浩引退興行で6人タッグ(3vs3)でぶつかった。
馳にジャイアントスイングでグルグル回されるヤッシー。
グルグル31回転。
良かったなヤッシー!!
「水戸黄門(録画)」は、出たぞ輝彦の巻。
あおい輝彦がゲストで登場。
最初顔が出たとき「あれ?助さん?あれこっちも助さん・・・っていや、そうか、あほか」思った。
わりと朦朧としてる中で観たので現在助さん(里見)と未来助さん(あおい)がこんがらがってしまったのだ。
バックトウザフューチャーを感じてしまったのだ。
全然違うんだけど。
でも感じてしまったのだった。
「水戸黄門(録画)」観て寝た。
起きて夕飯食った。
夏といえば怪談。
今年こそ何か起こってほしい。
何か怪奇現象が起きてほしい。
いや俺にじゃなくて。
何か周りとかで。
「こんなことおまえにしか話せないんだけどさぁ・・・」みたいなそんな出だしを切望。
京都で出たりしねぇかなぁ・・・俺寝てるとき限定で。
「週刊プロレス」は、馳浩引退興行。
ブラザーヤッシーというプロレスラーがおりまして。
ヒールで下品で人の事をすぐカス野郎呼ばわりするヤッシーは、初参戦当時全日本ファンから嫌われておりました。
全日本のカラーに奴は合わぬ、奴はいらぬと。
しかし時がたつにつれ段々とヤッシーを評価する声が上がり始めます。
確かな受身の技術に裏打ちされたその清々しいほどのやられっぷりをファンも認めるようになってきたのです。
かくいう私も最初は「何だこいつはー」気な視線で見ていましたが、ファンの声や週刊プロレスのヤッシーコラムによって見る目が変わってしまいました。
そんなヤッシーの憧れの人は「馳浩」。
最初プロフィールにそれが書かれているのを見て「おもしろいギャグだなー」と思ったものでした。
でも、マジでした。
馳浩著「君はまだプロレスを知らない―格闘技哲学宣言」。
学生の頃に出会ったこの1冊が若き辻本少年(ヤッシー)をプロレスに目覚めさせたのでした。
そんなヤッシーが今回の馳浩引退興行で6人タッグ(3vs3)でぶつかった。
馳にジャイアントスイングでグルグル回されるヤッシー。
グルグル31回転。
良かったなヤッシー!!
「水戸黄門(録画)」は、出たぞ輝彦の巻。
あおい輝彦がゲストで登場。
最初顔が出たとき「あれ?助さん?あれこっちも助さん・・・っていや、そうか、あほか」思った。
わりと朦朧としてる中で観たので現在助さん(里見)と未来助さん(あおい)がこんがらがってしまったのだ。
バックトウザフューチャーを感じてしまったのだ。
全然違うんだけど。
でも感じてしまったのだった。