特攻テラピー
2005年8月23日今日は朝飯買って食って弁当買って漫画色々を読んだ。
「特攻野郎Aチーム」「ごきげんよう」を見て寝た。
起きて「フルハウス」を見て稲川小説を読んで夕飯を食った。
【感想等】
今ひとつ精神的に調子の出ない日が続いていた。
しかし「特攻野郎Aチーム」を連日見るようになり、かなり回復してきた感じだ。
少なくとも元気は出てきた。
「Aチーム」を見て元気の出ない奴なんてこの世にいるわけがない。
「で、何で行くんだ?」
「コング〜」
「まさか飛行機じゃねえよな」
「いいかいこの作戦には・・・」
「飛行機なら行かねえぞ」
「コング〜」
「オレは、行かねえ」
「活動開始!過激アクション軍団」はかなり面白かった。
のっけからリンチ大佐に追われてのカーチェイス(リンチ大佐は「Aチーム」における銭形のとっつぁんみたいなの)。
ありきたりなカーチェイス、単純な腕力での殴りあい・・・そういうのが癒される。
大体西洋人なのに皆が皆カンフーで戦う意味がわからない。
ふわふわふわふわ浮きやがって!
そんでいちいち横回転しながら壁に叩きつけられやがって!
もっと「フンッ!」ボグっ!ドッガラガラガラ!(テーブルにぶつかる音)とかでいーべ、と思うよ(「店をこわさんでくれ!」)。
そんでビール瓶で人の頭を殴るんだ(「はい、ごくろうさん」ガシャン!)。
それが真の癒しというもんだ。
カンフーは、いやカンフーもいいけど、好きだけど、ステーキとファーストフードの国なんだから堂々と腕力勝負でいいよ。
しかし色々言うほど最近の海外アクションを見ていなかったりもする、そういえば。
TVではやってないし、たまに映画でそれっぽいのやってても見る気が起きない。
うむー。
まあ今の俺には「Aチーム」がいるからいっか。
「ごきげんよう」は、細川茂樹が出てるというので見た。
細川茂樹はもうそこそこなベテランさんなんだろうけど、でもやっぱりこうして今特撮で活躍な人が普通のトーク番組に出てるとハラハラする。
茂樹ちゃんと笑い取れるかな・・・みんなの中に溶け込めるかな・・・小堺が本当に食いつくような話題持ってるのかな・・・他局だけどライダーの話はしてくれるのかな・・・いやそらするだろ、とか誠どうでもいい心配をしながら見てしまう。
そしてこういう時TV朝日に適当なトーク番組がない事が悔やまれてしょうがない。
せいぜい「徹子の部屋」。
徹子にはもう出たんだ茂樹は。
大体徹子にライダーの何がわかるっていうんだ。
実際何もわかってなかったぞ。
そんでどう考えたってライダーの番宣での細川出演なのに、ライダーと関係ない話をいつもの徹子節で延々とし、終わりちょびっとでようやくライダー話と思ったら即ルールルルルル。
いや徹子はそれでいい。
それだから好き。
でもテレ朝にだってひとつくらいこういった時に対応できるようなトーク番組があったっていいじゃないか。
すぐ終わりそうだけどさ。
なんかね・・・テレ朝っぽくないよねトーク番組は、なんてことも思ったり言ったりするかも知れないけど。
でも試しに!
そんなわけで今回の細川茂樹は「ひとつ勉強になった話〜!ハイ、『うーん勉強になるなー』」「うーん勉強になるなー」(うろ覚え)は、落馬してひとつ勉強になりましたよーとか話して結構ウケてて良かった。
そしてこれは「劇場版仮面ライダー響鬼」の撮影での話だ。
でもそういう触れられ方はしない。やはり他局だから。
あくまで「ある撮影現場での話」風。
だからテレ朝にも何とかしてトーク番組を・・・と思うわけでありまして。
「フルハウス」は、いつの間にか再開したんだと思ったらみんな若返っててビックリ。
ミシェル、ミシェルが・・・
一体何が起こったんだ!!!!!
稲川小説は、怪談ライブ風小説。
こんなん買う奴の気が知れない。
俺は買った。
しかし稲川はやはりモノマネが難しいと思う。
だってあの小堺が「ごきげんよう」で披露したモノマネすら全然似てなかった。
小堺は別にモノマネ名人ってわけじゃないけど、まったく勝算のないモノマネをやるような人でもないはず。
しかしまったく似てなかった。
ただ稲川のお決まり文句を並べただけだった。
あの小堺ですら・・・・背筋が凍った。
じゃあ俺みたいな素人がやっても似ないわけだ、と悟った。
でも諦めない。
稲川モノマネはムズイ、似ない、誰に要求されているわけでもない。
「そうかも知れん。だがやる価値はある(by.ハンニバル)」
信じてがんばってこう。
「特攻野郎Aチーム」「ごきげんよう」を見て寝た。
起きて「フルハウス」を見て稲川小説を読んで夕飯を食った。
【感想等】
今ひとつ精神的に調子の出ない日が続いていた。
しかし「特攻野郎Aチーム」を連日見るようになり、かなり回復してきた感じだ。
少なくとも元気は出てきた。
「Aチーム」を見て元気の出ない奴なんてこの世にいるわけがない。
「で、何で行くんだ?」
「コング〜」
「まさか飛行機じゃねえよな」
「いいかいこの作戦には・・・」
「飛行機なら行かねえぞ」
「コング〜」
「オレは、行かねえ」
「活動開始!過激アクション軍団」はかなり面白かった。
のっけからリンチ大佐に追われてのカーチェイス(リンチ大佐は「Aチーム」における銭形のとっつぁんみたいなの)。
ありきたりなカーチェイス、単純な腕力での殴りあい・・・そういうのが癒される。
大体西洋人なのに皆が皆カンフーで戦う意味がわからない。
ふわふわふわふわ浮きやがって!
そんでいちいち横回転しながら壁に叩きつけられやがって!
もっと「フンッ!」ボグっ!ドッガラガラガラ!(テーブルにぶつかる音)とかでいーべ、と思うよ(「店をこわさんでくれ!」)。
そんでビール瓶で人の頭を殴るんだ(「はい、ごくろうさん」ガシャン!)。
それが真の癒しというもんだ。
カンフーは、いやカンフーもいいけど、好きだけど、ステーキとファーストフードの国なんだから堂々と腕力勝負でいいよ。
しかし色々言うほど最近の海外アクションを見ていなかったりもする、そういえば。
TVではやってないし、たまに映画でそれっぽいのやってても見る気が起きない。
うむー。
まあ今の俺には「Aチーム」がいるからいっか。
「ごきげんよう」は、細川茂樹が出てるというので見た。
細川茂樹はもうそこそこなベテランさんなんだろうけど、でもやっぱりこうして今特撮で活躍な人が普通のトーク番組に出てるとハラハラする。
茂樹ちゃんと笑い取れるかな・・・みんなの中に溶け込めるかな・・・小堺が本当に食いつくような話題持ってるのかな・・・他局だけどライダーの話はしてくれるのかな・・・いやそらするだろ、とか誠どうでもいい心配をしながら見てしまう。
そしてこういう時TV朝日に適当なトーク番組がない事が悔やまれてしょうがない。
せいぜい「徹子の部屋」。
徹子にはもう出たんだ茂樹は。
大体徹子にライダーの何がわかるっていうんだ。
実際何もわかってなかったぞ。
そんでどう考えたってライダーの番宣での細川出演なのに、ライダーと関係ない話をいつもの徹子節で延々とし、終わりちょびっとでようやくライダー話と思ったら即ルールルルルル。
いや徹子はそれでいい。
それだから好き。
でもテレ朝にだってひとつくらいこういった時に対応できるようなトーク番組があったっていいじゃないか。
すぐ終わりそうだけどさ。
なんかね・・・テレ朝っぽくないよねトーク番組は、なんてことも思ったり言ったりするかも知れないけど。
でも試しに!
そんなわけで今回の細川茂樹は「ひとつ勉強になった話〜!ハイ、『うーん勉強になるなー』」「うーん勉強になるなー」(うろ覚え)は、落馬してひとつ勉強になりましたよーとか話して結構ウケてて良かった。
そしてこれは「劇場版仮面ライダー響鬼」の撮影での話だ。
でもそういう触れられ方はしない。やはり他局だから。
あくまで「ある撮影現場での話」風。
だからテレ朝にも何とかしてトーク番組を・・・と思うわけでありまして。
「フルハウス」は、いつの間にか再開したんだと思ったらみんな若返っててビックリ。
ミシェル、ミシェルが・・・
一体何が起こったんだ!!!!!
稲川小説は、怪談ライブ風小説。
こんなん買う奴の気が知れない。
俺は買った。
しかし稲川はやはりモノマネが難しいと思う。
だってあの小堺が「ごきげんよう」で披露したモノマネすら全然似てなかった。
小堺は別にモノマネ名人ってわけじゃないけど、まったく勝算のないモノマネをやるような人でもないはず。
しかしまったく似てなかった。
ただ稲川のお決まり文句を並べただけだった。
あの小堺ですら・・・・背筋が凍った。
じゃあ俺みたいな素人がやっても似ないわけだ、と悟った。
でも諦めない。
稲川モノマネはムズイ、似ない、誰に要求されているわけでもない。
「そうかも知れん。だがやる価値はある(by.ハンニバル)」
信じてがんばってこう。