ちょっと魔法だよねー
2004年10月11日今日は起きて朝飯を食って「帰ってきたウルトラマン」を見て寝た。
起きて海老名へ行って漫画「THE3名様」を買って、映画「ヘルボーイ」を観た。
ケンタッキーを買って帰って食いながら「ブラックジャックSP」を見て「THE3名様」を読んで「三つ首塔」と「ウチムラプロデュース」を見て寝た。
(感想等)
「帰ってきたウルトラマン」は、第8話を見た。
やはり郷は未だ何かと失敗する。
そして隊員とぶつかり、失敗した分を取り返すべく一人奔走→ピンチ→ウルトラマンへ!という感じだ。
展開の分かり易さと、郷のがんばり具合、そして俳優達の非常に熱のこもった力ある演技がとても良い感じだ。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」はどれも隊員達が魅力的に生き生きと活躍する。
「ウルトラセブン」や「帰ってきたウルトラマン」を見始めた時は「なんか主役以外の隊員は地味だなー」とか思うのだけれど、見ていく内に全員好きになっていく。
始まったばかりの新しいシリーズ「ウルトラマンネクサス」はどうだろうか。
海老名へは図書館へ相撲の本を借りに行ったのだけれど、残念ながら来月まで休館とのことだった。
仕方ないのでサティかどっかにいいのがあたら買おうかと思ったのだけれど、無い。
相撲の本が売ってない。
ばかな、国技だぞ、と思った。
つーか月刊誌「大相撲」すらサティには置いてない。
きっと売り切れなんだろう。
がっかりしてウロウロしてたら、観たいと思ってた「ヘルボーイ」が上映していたので観ることにした。
「ヘルボーイ」は、想像していたよりもなんかしぶい雰囲気の映画だったように思う。
もっとはちゃめちゃなCGどっかんどっかんムービーを期待していたのだけれど。
でもこれはこれで、となかなか楽しめた。
作り手が本気で本当にがんばって作ってるんだろうなーという気が伝わってきた。
悪くなかった。
でもここまでCG技術やらなにやらが発達してくると、パンチで自動車をぶった叩いて一回転!!・・・くらいじゃ大して驚かなくなってきていたりする。
でもまあ、この調子でいくとこまでいって、技術もイメージもとことん進化していったものを見ていきたい。
ケンタッキーは胡山醤チキンが食べたかったので久々に買ってみた。
胡山醤チキンはかなりのうまさだった。
「ブラックジャック」は、去年のスペシャルよりはずっとましな感じがしたし、あの時間帯でやるという時点で覚悟はできてたので、まあいいかー、という感じだった。
特に第1話は個人的にはそこそこ良かったように思う。
第2話も、写楽を弟呼ばわりするやや濃いめ顔の和登さんにどこか引っかかりを感じつつも、まあ・・・いいか(久々に動く写楽見れたし)、と。
でも細かいとこだけど、なんで今時アニメは隙あらば3Dを使おうとするんだろうかと思った。
その方が楽なのはわかるのだけど。
事情が厳しいのだろうか。
自分はやっぱり2Dの中の3Dはだめだ。
とことんノイズで異物だし、どうしたって興醒めしてしまう。
3Dを使わないで楽できる工夫は、無理なのかな・・・。
今回のアニメ版は自分としては「あの時間帯のブラックジャック」として見ていきたい。
そこそこ暖かい目で見守りたい。
「三つ首塔」は、相続人の数が減るたびに一人分の相続額が増えるよ!という始まり。
いいな。
そんなのに巻き込まれてみたい。
死ぬのはやだけど。
「ウチムラプロデュース」は、フェンシングをやっていた。
ふかわががんばっていた。
起きて海老名へ行って漫画「THE3名様」を買って、映画「ヘルボーイ」を観た。
ケンタッキーを買って帰って食いながら「ブラックジャックSP」を見て「THE3名様」を読んで「三つ首塔」と「ウチムラプロデュース」を見て寝た。
(感想等)
「帰ってきたウルトラマン」は、第8話を見た。
やはり郷は未だ何かと失敗する。
そして隊員とぶつかり、失敗した分を取り返すべく一人奔走→ピンチ→ウルトラマンへ!という感じだ。
展開の分かり易さと、郷のがんばり具合、そして俳優達の非常に熱のこもった力ある演技がとても良い感じだ。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」はどれも隊員達が魅力的に生き生きと活躍する。
「ウルトラセブン」や「帰ってきたウルトラマン」を見始めた時は「なんか主役以外の隊員は地味だなー」とか思うのだけれど、見ていく内に全員好きになっていく。
始まったばかりの新しいシリーズ「ウルトラマンネクサス」はどうだろうか。
海老名へは図書館へ相撲の本を借りに行ったのだけれど、残念ながら来月まで休館とのことだった。
仕方ないのでサティかどっかにいいのがあたら買おうかと思ったのだけれど、無い。
相撲の本が売ってない。
ばかな、国技だぞ、と思った。
つーか月刊誌「大相撲」すらサティには置いてない。
きっと売り切れなんだろう。
がっかりしてウロウロしてたら、観たいと思ってた「ヘルボーイ」が上映していたので観ることにした。
「ヘルボーイ」は、想像していたよりもなんかしぶい雰囲気の映画だったように思う。
もっとはちゃめちゃなCGどっかんどっかんムービーを期待していたのだけれど。
でもこれはこれで、となかなか楽しめた。
作り手が本気で本当にがんばって作ってるんだろうなーという気が伝わってきた。
悪くなかった。
でもここまでCG技術やらなにやらが発達してくると、パンチで自動車をぶった叩いて一回転!!・・・くらいじゃ大して驚かなくなってきていたりする。
でもまあ、この調子でいくとこまでいって、技術もイメージもとことん進化していったものを見ていきたい。
ケンタッキーは胡山醤チキンが食べたかったので久々に買ってみた。
胡山醤チキンはかなりのうまさだった。
「ブラックジャック」は、去年のスペシャルよりはずっとましな感じがしたし、あの時間帯でやるという時点で覚悟はできてたので、まあいいかー、という感じだった。
特に第1話は個人的にはそこそこ良かったように思う。
第2話も、写楽を弟呼ばわりするやや濃いめ顔の和登さんにどこか引っかかりを感じつつも、まあ・・・いいか(久々に動く写楽見れたし)、と。
でも細かいとこだけど、なんで今時アニメは隙あらば3Dを使おうとするんだろうかと思った。
その方が楽なのはわかるのだけど。
事情が厳しいのだろうか。
自分はやっぱり2Dの中の3Dはだめだ。
とことんノイズで異物だし、どうしたって興醒めしてしまう。
3Dを使わないで楽できる工夫は、無理なのかな・・・。
今回のアニメ版は自分としては「あの時間帯のブラックジャック」として見ていきたい。
そこそこ暖かい目で見守りたい。
「三つ首塔」は、相続人の数が減るたびに一人分の相続額が増えるよ!という始まり。
いいな。
そんなのに巻き込まれてみたい。
死ぬのはやだけど。
「ウチムラプロデュース」は、フェンシングをやっていた。
ふかわががんばっていた。