今日は2007年3日目。
年末・正月は主にTV観てキン肉マン読んで鬼太郎観て腕立てして勉強してた。
 
 
 
明けましたけどちっともめでたくはありません。
よろしくお願い致します。
とうとう身内で○○者が出てしまいました。
獄中、年越し、面会です。
よろしくお願い致します。

そんなこんなな年末・年始ではありましたが、ソレ以外ではTVばっか観てました。
TV・・・TV、くそつまんない。
正月TVくそつまんなくないですか?と問いたい。
これから会う人会う人みんなに問うていくことでしょう僕は。
それが初仕事です。
とりあえずそれなりに楽しめたのは「お笑いウルトラクイズ(過去の総集編)」「ガキの使いSP」「相棒SP」くらいです。
そりゃほんと、とことん個人的な趣味嗜好の問題ですけど・・・でも、本当TVやる気あんのか?と思い思いで、どーなんですかね。
みたいな。
いやそりゃ探せば面白いのいっぱいやってたんだろうけど・・・でも基本、つまんないわけで。
そんでチデジとか言われましても。
買うのかなー新しいTV、と。
TV人口って結構減ってってるっぽいのに、そこへ来て新しい方式って、いいじゃんネットで観るよって言われたら・・・・・・。
いや俺は東京MXが今の調子でアニメやってくれるなら、TV買い換えるけどね・・・でも知り合いで買い換えなさそうなのいっぱいいるわけで。
いやまあ、どうかな。
うーーん。
 
 
そんなこんな言いながらも年越しの瞬間はTV観てたりした。
「ガキの使いSP」観てた。
なんか、それ本当に痛いの??ってところがかなり引っかかったけど、まあ。
うーん。
とりあえず嫁ダンスのとこが一番面白かった。
パンチして乗っかってた。
 
 
「お笑いウルトラクイズ(過去の総集編)」は、普通に面白かった。
ていうか同内容のDVDで持ってるんだけど。
だったらDVDいらんかったな・・・と思えもする内容だったから、番組的には、良かったのかも知れない。
よくわかんないけど。
「帰ってきたお笑いウルトラクイズ」の方は、とりあえず録画した。
実家で録画したので、多分観るのは一月後だと思う。
 
 
「相棒SP」は、良かった。
2時間半なんだけど、もういくらスペシャルで放映時間が延びようが(というか元々は2時間番組だけど)、正月だろうが、やってることはいつもの「相棒」ってとこがすごく好感持てた。
これだからファンはいつまでたっても「相棒はいいよなー」と安心して言えるのだと思う。
逸脱しないところが良い。
たまに、あれ?背伸びしようとしてるのかな「相棒」(の分際で)?という内容があっても、やっぱり「相棒」のままってとこが、良いんだ。
ほっとさせる。
「相棒」は「相棒」でやってきたこと、できることを存分にやってくれている。
これだから俺は「相棒」が好きなんだ。
マル。
 
 
漫画は主に「キン肉マン」を読んでいた。
というかもう年末・年始は「キン肉マン」と共に過ごしていた。
VS悪魔将軍〜王位争奪戦編(最後)まで読んだ。
こんなに無益な大人の正月の過ごし方も、他になかなかないと思う。
だって「キン肉マン」は過去に何度も読んでるわけだし。
それで今、こうして大人になって、何か色々あった2006年年末・2007年年始、なんで「キン肉マン」?と思うよ。
なんかこう、正月中ずっと「キン肉マン」読んでたらちょっと面白くない〜?日記にも書けるし〜、ならまだしも、そんなんでもないわけだし。
実家の枕元には悪魔将軍編の巻が1巻だけあって、いつもはそれだけ読んで終わりなんだけど、今回は色々あって次の巻も見つかって、そんで読んじゃったのね。
そんでこう・・・・・・硬度10!とか、マグネットパワー!とか、許すことなどなにもない!とかそこまでいっちゃったわけで・・・。
なんかもうこの作品特有の、すごい行き当たりばったりなんだけど、何か読めちゃう、なんかもう、まあいいや、うんおもろい、みたいなパワーに、僕はだね。
”友情”の大切さを教わったわけだよ。

このまま「あーキン肉マン読んじゃったよーそんな正月かよー」じゃなくて、それを無駄にするしないは、自分次第なんだな。
だから今年の私の重要テーマは「友情」です。
友情パワー、もしくは真・友情パワーです。
真・友情パワーとは、キン肉マン・ソルジャー(正体はキン肉マンの兄であるキン肉アタル)の提唱した「馴れ合いじゃない友情」のこと。
例えばチームメイトのザ・ニンジャがすごいピンチに陥っていても、助けに行かずぐっとこらえる。
ここで助けに行ってしまったら、そこはザ・ニンジャの日本忍者のプライドが許さない、彼は自決の道を選ぶだろう。
だからぐっとこらえて、ナイフで己の手の甲を刺してこらえているんだ・・・・・・!
「私は今まで友情とは行動で示すものだと思っていた・・・だが友情にはこうした形もあったのか・・・・(セリフうろ覚え)」by.キン肉マン
とかあと、相手に「死ぬなー!!」って言いながら思いっきり究極の必殺技を決めたりする、そういう友情とか。
なんかそういう、友情。
友情って最近意識したことありますか?
いやないです。全然。
そんな人は僕と同様、今年のテーマは”友情”で決まりです。
目標は”友情ダコ”を作る、です!

※友情ダコ・・・正義超人は何かと握手(シェークハンド)をする機会が多い。
手合わせ、健闘を称えあう握手、なんか崖から落ちそうになってる相手の手を掴んだりするとき、等。
そうしたことで自然に出来てくる手の平のタコを”友情ダコ”と呼ぶ。
 
 
「ゲゲゲの鬼太郎」は、第3シリーズ地獄編の最終回。
泣いた。
朱の盤に泣かされた。
分かってても泣けた。
映画には出るのかな朱の盤。
今日は新宿やら秋葉原やらに行った。
 
 
 
新宿は、主にマルイ。
いやパルコ?
どっちでもいいけどとにかく服がいっぱい売っているところ。
あの去年も行ったところだ。
そんで今年も去年と同メンバーで行って、うわー服がいっぱいだねー全て燃えてしまえ、このジャンパーだけでDVD何枚買えると思って・・・っておいおいBOXの値段じゃないかよこれ、これズボンでしょ?んなあほなー。
という結局去年とまったく進歩のない自分をさらけ出す結果となった。
そういうことが確認できる。
そのための場所なんだ。
来年は違うがな。
来年は、俺も。
 
その後はホビー館に行った。
こちらも去年行ったところだ。
さっきの店とは打って変わってどうだいこの客層。
どいつもこいつも・・・・・
何だその服装、その顔つきは。
癒されるじゃないか。
ああ癒される。
所詮俺もこっち側さ。
やーっぱり俺もホビー館さぁ(およげ!たいやきくんより)。
ここは良い・・・。
また連れてきてくれ。
 
 
秋葉原では、ウイーくじとかやった。
1回千円で当たるとウイーがもらえる。
はずれだとパンティがもらえる。
パンティをもらった。
わーい。
 
他にも色々小物を買ったりした。
キン肉マンマスクマグネットみたいなやつはロビンマスクが当たった。
いやこれはかなりの出来ですよ。
こういうのってあまり買わない性質だけどこれは集めてもいいかもと思った。

あとその場のノリと勢いで幼女ミニフィギアみたいなやつも買った。
「らんちぼっくす」という。
2個買って、1個は連れの一人のために買ったのだけれど断固いらねえと言われたので、結局俺が2個購入したことになった。
この「らんちぼっくす」は基本4パターンあって、シークレットが2種類ある。
2個買った内一個はシークレットだった。
パターンごとに「スクール水着」「パジャマ」とかテーマがあって、当たったシークレットは「風呂」だった。
人形は最初、首、ボディ、マットと分かれていて、それを合体させる。
首とボディのジョイント部分が結構硬いのだけれど、がんばって合体させるてマットに座らせると、お風呂だよ!らんちさん!が完成するぞ。
いやこの場合、らんちたん、か。
いや、らんちさん、でいいと思います。
らんちさん、世も末だよ。
俺に一体どうしろというんだ。
らんちさん、胸とかもちゃんと突起してて芸が細かいです。
そしてらんちさん、シークレットらんちさんのモーストシークレット部分については、ノーコメントです。
知りたい人は自分で買って当ててねー。
 
そのあとはいかがわしいビデオ屋に入った。
とあるDVDを購入した。
このDVDがまた一緒に行った人達から猛バッシングを受けたりした。
「らんちぼっくす」やシークレットらんちさんについても「ふーん」程度だった連中から、だ。
それは、分からなくもないが、しかしこれは健全だと自分では思う。
曲解して考えるとアレなのだが、曲解してはいかんのだ。
曲解して解釈してしまうと、一見健全であるが故の別宇宙、暗黒大菩薩峠にとまどうことになってしまう。
自分でもよく分からないが、とにかく、そうなのだ。
これは買わなくてはいけなかった。
ただそれだけだ。
その証拠に、何だ、あれだけ大バッシングだったくせにしばらくしたら「貸して」だの「見たい」だの言い出す始末じゃないか。
そういうこのDVDに秘められたマジカルパワーを、私はいち早く察知したのだよ。
そこんところをもうちょっと、みんなで考えていこう。
そしてシャンバラへ行こう。
見たらきっと扉が開くから。
きっと。
 
 
そのあとはゲームショップへ行った。
「デビルメイクライ4」の体験版をプレイした!!!!
いやー。
2回やった。
極普通にやってたのだけれど、このシリーズを知らない人にとっては当たり前のこともド派手なことやってるように見えるみたいで、結構ギャラリーが集まって沸いていた。
外人さんが「スゴイー」とか言ってたり、横にいた友人がホワッツネーム?とか聞かれたりしてた。
「このスゴ腕ジャパニーズゲームプレイヤーの名前はなんていうんだい?」みたいなこと聞かれてる!?と思いきや、ただ単にゲームの名前を聞かれただけらしかった。
まあそうですね。
それでさわり心地的には、かなりの好印象だった。
1作目で感じたようなゲームとしての切れ味が戻ってきたように思えた。
新アクション(デビルトリガー)も、これまでの操作に自然と組み込めて良い感じ。
投げも、パワーアップしたらムービーみたいに周囲の敵巻き込みつつブンブン投げたりできるのだろうか。
いやーいいんじゃないのかこれ。
もうこれでPS3の購入ほぼ決定です。
このまま作ってってほしい。
楽しみだー。
頼むぞー。
 
 
夕飯は焼肉を食った。
うまうま。

靖国参拝

2007年1月6日
今日は起きて「赤ずきん」「しずくちゃん」を観た。
靖国神社へ行った。
 
 
 
「赤ずきん」は、ニセ敵アジトの巻。
くっそー、ニセモノだったかー。
つづく。
 
 
「しずくちゃん」は、ツララさんと新メニュー。
ツララさん、これって流行のキャラ?
まあいいんですけど・・・。
新メニューは、虹色。
 
 
唐突に誘われて靖国神社へ行きました。
何でしょう靖国神社って。
いきなり行くようなところなんでしょうか。
大体自分の持っている靖国神社知識といえば、英霊が祭られている、戦犯も祭られている、参拝すると中国人が怒る、くらいなんですが。
俺が参拝したところで、何もないですよ。
でも一応正月でもあるんで、まあ神社だしいいか、って本当にいいのか。
そんな感じでお参りしてきました。
お賽銭は1円と1円と5円を投入しました。
これは「いいごえん」がありますように、という私オリジナルのお参り方法です。
まあいいんですけどね。

お参りのあとは境内にある靖国博物館みたいなところに行きました。
博物館には戦争に関連した色んなものが展示されておりまして、砲台とか戦闘機とか戦車とか、なんかそんなんがとにかくいっぱいありました。
あと日本刀とか銃とか鉄兜とか鎧とか魚雷とかもうとにかくそんなんがいっぱい。
なんかもう誘われていきなり行って、そんで入場料800円〜?ぶーぶー、って最初はそんな感じだったんですけど、本当予想を大きく上回る展示ボリュームでびっくり。
進めど進めど、えまだあんの?って感じで、これで800円かー、と思ったくらいなんで、興味がある人は是非行ったほうがいいんじゃない、と今は思います。
帰りはお土産屋さんで自衛隊饅頭を買って帰りました。

靖国神社を出ると武道館がすぐ近くにあります。
ここがまた今日はえらい人で、しかもほぼオンリー娘っ子だらけで、大変なことになってました。
駅の地下道が近くにあるんですけど、そこからしてもうそこらじゅう娘だらけで、なに、「鳥」?と思ったほどでした。
何をそんなに集まることがあるのか、一体武道館で何が?誰が?
ということで、急遽武道館に潜入することに。
この人気はもう、あれだろ、朝青龍とかじゃない?
と予想してたんですが、全然違いましたね。
ジャニーズジュニアでした。
ジャニーズジュニアお正月イベントってことで、ジャニーズジュニアがたくさん来るぞということでした。
予想ははずれちゃいましたが、潜入中に朝青龍のモノマネをマスターすることができましたので、自分にも得るものはありました。
ありがとうジャニーズジュニア。
今日は起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」を観た。
あとはずっとゴロゴロしてインターネットとかやったりしていた。
夜は「ガキの使い」観て寝た。
 
 
 
終了、もう正月終了。
正月は今日で終わりだ。
ゴロゴロするのも終わり。
ああ終わった終わった。
 
 
「ボウケンジャー」は、ダークシャドーが。
御前さまがお屋敷を出られた。
ヤイバが裏切った。
シズカが斬られた。
どうなっちゃうの。
 
 
「カブト」は、ダメだ。
ダメだ・・・・・・「カブト」は、ダメだ。
ダメだ。
いやでも。
せっかくここまで観てきたのだから。
と、これのみが今の俺と「カブト」を繋ぐ線。
悲しいね、「カブト」。

<今週の博太郎>
んー。

<今週の兄弟>
うー。
 
 
「ガキの使い」は、未公開。
へー。

初巨人

2007年1月9日
今日は「新・巨人の星」を観ながら夕飯を食った。
「妄想代理人」を観て寝た。
 
 
 
「新・巨人の星」は、ついに長嶋が一徹、花形、明子に飛雄馬獲得の意思を告げる。
今の長嶋巨人に足りない何かを飛雄馬の不屈の闘志に求めたのだ。
また、純粋に選手としても右腕飛雄馬には大いなる可能性を秘めていると長嶋は断言した。
「飛雄馬を巨人に迎え入れること、それすなわちワシら家族から飛雄馬を奪うこととわきまえなさい」
再び野球地獄を歩む飛雄馬に帰る家なし。
一徹の返答はこのようなものであった。
しかしこれもまた一徹流の愛情表現なのである。
(舞い上がれ飛雄馬、嵐に乗ってどこまでも高く・・・!)
一徹の頬を熱い涙がつたうのであった。
 
 
「妄想代理人」は、少年バット。
オープニングだけ観て、もしかしたら面白い??と思って借りて一気に観てみた。
6話まで観て、まあ・・・・・・そこそこです、といったところで。
でも面白いは面白い。
のかな。
今監督って、何か凄まじく尖ったことしてくれそうで、意外とそうでもない、というのがこれまで何作か観てきた自分なりの印象だ。
それはもちろん、本当に俺にとってという話なのだけれど。
好きな人だって当然いるだろう。
とりあえず平沢は絶賛なわけだし(いや一緒に仕事してるんだしまあ)。
でもなんか・・・もうちょっとなんか、できるんじゃないかなー、みたいな期待感を抱かせてくれるんだけど、そうでもない、というのは、そう思うのは、果たして自分だけ?ということもあるまい。
と思うんだけどどうなんでしょう。

なんかその、とりあえず解りやすい気になる点をあげると、なんかギャグ的要素のセンスみたいのが、微妙に古臭いようなそんなようなのは、わざと?というところがある。
これは単にフィーリングの問題なのかも知れないけど。
あと、そんな器用でもないよなー、というのを思ったりもするんですけど、なんか、いいよね。
一応レンタルだけどお金払って観てるんだからこんなこと書いても。
いやまあいいんだ、自分の日記なんだから何書いても言っても。
ビクビクすんな!掲示板じゃないんだし!
じゃあ、そんな器用じゃないと思います、今監督って。
それが作品にとって必ずしも悪いってことに直結するわけじゃないんだけど、今敏、すごく才能はあると思うんだけど(何を言っているんだ)、なんだかなー、って思うのは本当俺だけなのか!?
いや俺だけだとしても、思ったんだからしょうがない。
それともこれも単にフィーリングの問題なのか。
そうは思わんがな。
本音だ。
くそー。
やっぱり誰かに観てもらおう。
今日はジム行って帰って「相棒」観ながら夕飯食った。
 
 
 
ジムは、久々。
今日はなんか知らんけどトレーナー2人から話しかけられた。
どういう基準で話しかけてるのかよくわからない。
そして話したあとは俺のチェック用紙に自分の名前を書いている。
いいんだけど、でも全然話しかけられない日もあって、本当どういう基準なんだかわからない。
そして話しかけられたところで大した会話にならない。
「どうです?筋肉付いてきた実感ありますか!?」
「いや、はあ・・・いやそうでもないです」
「普段の生活とかでは?」
「ああ、なんか・・・・・・歩くのが楽になりました」
俺は今まで歩くのが困難だったのか。
とかそんなだよ。
なんだろうか、今月入ってもう4ヶ月目。
こいついつ見てもやる気があるんだかないんだか分かんないけどとりあえず来てるし、このままボケーッとしたままずっと通いそうじゃない?
とかそんなんで、お得意様リストにでも入ったのだろうか。
実際それは正しいと思うのだけれど。
でも気になるな。
かといって別に聞きゃしないんだけど。
 
 
「相棒」は、子供とストーカー。
ものすごくどってことのない話だった。
これは「相棒」だから、そっかー、今回はこんなかー、で許されるんだ。
これが「古畑」とかだったら、おいなんだよ「古畑」でこんなレベルかよ、オイ!!
って怒られるよ。
俺だって怒る。
でも「相棒」は、まーねー、で、あ、でも次回はちょっと面白そうじゃん、で済まされるんだ。
強いぞ「相棒」。

超人大募集

2007年1月11日
「この世に生をうけてきさまのようなやつらになめられっぱなしじゃ
生きてる甲斐がねえんだよーーーーーーーーーっ!!」
(テリーマン)
 
 
 
ジムは、2日目。
なんとか洗濯してなんとかジャージを乾かして行った。
マッスルパワー全開だ。
 
 
チャンピオンは、「バキ」。
オリバ勝利。
オリバは実は人間ではなかった。
筋肉星人だった。
筋肉星人の愛。
それは一心己の筋肉(にく)へと向けられる。
師匠と呼ばせて下さい。
 
 
「キャッツアイ」は、んもうトシのやつー!の巻。
エンディングが英語バージョンになっててビックリした。
「どうしたキン肉マン
もう一度・・・
立ちあがってわたしたちをおどろかせてみろ!」
(ネプチューンマン)


ユニクロは、ジャージ購入目的。
初の連続3日ジムのため、ユニクロでジャージ買い→ジム直行、という計画を立てていたのだ。
しかし、「当店ではジャージは扱っておりませんので・・・」。
なにーもういちど言ってみろー!!(ガッ!)
よすんだ日記王!!
ロ、ロビン・・・
「フリース(?)ならございますけど・・・」
「あ、そうですか・・・」
フリース(スリーフ?)とかいうのがあるところまで案内されたけど、どうしろというんだ。
なぜジャージがないんだ。
じゃあもう帰る。
帰った。
 
 
実家は、呼び出し。
例の獄中の人のことで新展開があったということで呼ばれた。
実は運転していたのは自分ではなかったという。
友をかばっていたのだという(自分の車だからその方が保険も下りるんじゃないかとかそんな理由)。
しかし、釈放二日前になった今になってなぜ突然明かす!?
だったら最後までウソつらぬけや!と、パパと僕。
友情がどうとかそういうことではなく、とにかくなんもかもが中途半端過ぎることがわからんのだ。
腹ただしいのだ。
で偽証罪で拘留延長。
当然今日の面会の予定も中止。
2回目だ。
もうわけわからん。
 
 
「妄想代理人」は、最終巻直前。
かなり展開が、最初と違ってきた。
色々なことやってる。
それはいいけど、やっぱりこの監督、不器用な気がするなーと思ってしまう。
「妄想代理人」という作品が「妄想代理人」として完璧な作品になるためには、どこかもうひとつ抜けたセンスというか、なにか洗練されたものが必要な気がしてならない。
やってることは面白いのに、なんだかそんなすっきりしないところがある。
俺はどうすりゃいいんだ。

でも少年バットには、回を追うごとに愛着がわいてくるよ。
追い詰められた人間の下へどこからともなく金のローラーブレードでやってきて、金のバットで頭かちわるんだ。
リセットさせまっせ、なのだ。
わからんな。

最終回って何

2007年1月14日
今日は起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」を観たよ。
あとビデオで「デルトラクエスト」「赤ずきん」「しずくちゃん」も観た。
 
 
 
「ボウケンジャー」は、ブラックとヤイバ。
ここへきてブラックヤイバネタが出てくるとは。
このまま最終回までいくのか。
ブラックで大丈夫なのか。
いやブラックのことは大好きだ。
確かにブラックはシルバーが出てきてからはそのやんちゃキャラクターにおいては食われ勝ちだった。
ちょっとした突込みキャラと化していた。
でもその突っ込みや、また細かいちょっとしたセリフ、動きは、かなり評価すべきものだったと思う。
ブラックブラック。
がんばれよ。
 
 
「カブト」は、最終回直前。
なんですけど。
なんですけどどうなんだおまんら。
1年間さー結構色々あってさー「加賀美・・・」「天道!!」とかやってきたのに。
きたってのに、あんたらの関係には何ら進歩はないのかってさ。
思うよ。
お互いを信じることはできないの?
今までやってきたことはなんだったの?
ていうかそもそも「カブト」ってなんだったの?
とかそんな最後はいやだぞ。
そんな最後で、しかもアンハッピーちゃんエンドだったら俺は、いやだ。
もうぼろくそだ。
せめてジュカが笑顔のままでいてくれれば、と、思う。
思うぞ。

<今週の博太郎>
暴走スイッチ。

<今週の兄弟>
アニキは最後どうするんだ。
 
 
「デルトラクエスト」は、初見。
森の少女ジャスミン登場。
ジャスミンよ!
こっちよ!
気をつけなさい!
そんな感じ。
 
 
「赤ずきん」は、ずきゅーん!ドワーフの国だよ!の巻。
この「ずきゅーん(ずっきゅーん)」てのは、赤ずきんの「ずきん」にかかってるらしいんだ。
まあそうらしいよ。
うん・・・。
 
 
「しずくちゃん」は、ハニーちゃんとおもちつき。
ハニーちゃんはとってもかわいいハチミツの妖精で、うるおいちゃんですら「んもっかっわいー♪」ってなるんですけど怒ると乱れます。
特に手下のハチ達には厳しく「おどりゃーなにさらしとんじゃわれー!!・・・・・あらいけない、テヘッ♪」とか言います。
お尻から針も出します。
おもちつきは、おもちぺったん。
独り占めしてやるー(ドロロン)。
で、まあ、色々あって、色々あります。
色んなことがおこるけどー♪
「しずくちゃん」はそんな風なアニメです。
今日は「あしたのジョー2」観たべさ。
 
 
 
「あしたのジョー2」
今回の一話30分で、ロープ際の攻防、カーロスの秘密兵器、決着まで見せてくれます。
実にきっちりやってくれます。
カーロスの猛撃をやっとのことしのいだジョーでしたが、その体力は既に限界。
コーナーで眠ってしまいます。
起こそうとする段平でしたが、
(いや・・・このまま眠らせておけば、次のラウンドが始まっても起こさないでおきゃあ・・・・ジョーはもう苦しい思いはしないですむ・・・・ジョーはもう十分よくやった・・・)
「おっちゃん気付け薬やで」(西)
「もういいんだ、西」
「いいって、おっちゃん・・・」
「このまま寝かせておいてやろうや」
「・・・おいおい、どういうつもりだよおっつぁん、ったくこれだからおちおち寝てらんないぜ」
「じょ、ジョー」
ジョーは再びリングへと向かいます。
そして更なる死闘が続いた第7ラウンドの終わり。
再び眠ってしまうジョー。
しかし何事かつぶやいています。
「おっちゃん、ジョーのやつなんか言うとるで」
「寝言か?」
「・・・こしてくれよ・・・起こしてくれ・・・おれはまだやれる・・・起こしてくれ・・・・・」
寝言でジョーは、自分を起こせと言っているのです。
段平はためらいます。
肩をふるわし、涙を流してジョーの肩を掴みます。
「ジョー行ってこい!」

嗚呼ソロモン

2007年1月16日
今日はジム行ったぜ。
「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「0083」観たぜ。
 
 
 
ジムで体鍛えたぜ!
いえーい!
 
 
「新・巨人の星」は、星の入団テスト。
「国松コーチそれはないですぞい!星のやつまだ十分実力を出しとらんですぞい!」
ぞい!
 
 
「ドラゴンボールZ」は、ゼーーーーーッツ!!
ゼーーーーーーーッツ!!
オリジナルストーリー。
あの泣き虫悟飯が、母の元へと帰ろうとするんですが踏みとどまるんです。
本当に今自分がしなくてはならないのは、大好きな母のためにもしなくてはならないのは、母の元へ帰ることではないと。
つらく厳しい修行の日々に帰る決意をする悟飯。
そんな悟飯をピッコロ先生は見ていました。
「おまえのすべきことは何だ!?」
「サイヤ人を倒すこと!!」
熱血ピッコロ先生と共に、悟飯は再びきびしい修行の日々へと帰っていくのでありました。
 
 
「0083」は、ガトー。
むおーーーーーソロモンよ私は帰ってきたーーーーーーー!!!
むおーーーーーーーーーー。

鍛えてますねん

2007年1月17日
今日はジム行って帰って「相棒」観ながら夕飯食って寝た。
 
 
 
ジムは、連日二日目。
鍛え、そして勝つ!
 
 
「相棒」は、トイレ殺人事件。
鍛えてないからだ!

転機

2007年1月19日
今日は重大決心・発言。
そしてジム。
 
 
 
ジムは、フルコースを2セット。
鍛えるねー俺。
「くそ、めぞん一刻タイマー録画し忘れてる・・・もう始まっちゃう・・・ええーい」
そして鍛え続ける。
俺は鍛える。
マリアを抱き上げるんだ。
今日は「カリフォルニア・ドールズ」を観て寝た。
起きて「ふたご姫」(先週の録画)「デルトラクエスト」「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」「うる星やつら」を観た。
 
 
 
「カリフォルニア・ドールズ」は、ピーター・フォーク主演、ロバート・アルドリッチ監督の女子プロレス映画。
ピータ・フォーク主演、ロバート・アルドリッチ監督の女子プロレス映画だって!?じゃあこんな感じかな・・・・・・のこんな感じで大体合ってると思います。
分かりませんけど。
でもなかなか面白かったです。
 
 
「ふたご姫」(先週録画)は、ピュピュの初恋!の巻。
ピュピュが鳥に恋しちゃいます。
鳥て。
 
 
「デルトラクエスト」は、VS哲章。
哲章こと森の番人ゴールと主人公らは戦う。
ジャスミンの助けによって勝利。
第一の宝石トパーズを手に入れました。
そういう物語だったのかーと知りました。
次回は「ナゾナゾ巨人の呪い」。
ナゾナゾて。
 
 
「赤ずきん」は、どうするのグレーテルの巻。
ソータと一緒に崖から落ちてしまったグレーテル。
う、痛い!手が痛い!あとがんばり過ぎて熱も出てきた!
どうしたの?大丈夫グレーテル
よるなさわるな!あたしは敵よ!そしておまえはエルデのカギ!
でもほっとけないよ
う、やさしい!お兄さまじゃないのにやさしい!
大丈夫〜グレーテル?
う、赤ずきんとかこいつらもやさしい!お兄さまじゃないのにやさしい!
そしてグレーテルは、ソータたちを助け、サンドリヨン軍へ戻りました。
早くお兄さまが元に戻るといいですね。
エンディングとかだと毎回めっちゃ優しい感じなんですけどね。
あんな感じにね。
 
 
「しずくちゃん」は、コロンくんと果物。
コロンくんは、キザだけどとっても努力家。
立派よコロンくん。
果物は、アセオ暴走。
独り占めはだめヨー。
 
 
「ふたご姫」は、えーっ!?ファインがノーチェのお嫁さんに!?の巻。
今回から冒頭があれじゃなくなりました。
「学園ほのぼのニュース!こんにちはっレインです」
じゃなくなりました。
うう・・・いやいいんだけどね。
ちっとも構いやしないんだが、でも「レインです」のとこだけ結構気に入ってたかもなーと思ったりもしたけど全然構いやしないんだ。
代わりに始まったのが、何かしょうもない人物クイズ。
こういうしょうもないというか、あ、こんなレベルなんだ、という番組の企画を見せられると、この番組が本来どういった年齢層が観るべきものなのかに気付かされる。
ハッとなったりする。
あ俺やばい?みたくなる。
ていうか本当に何で俺はこれ観てるんだ。
観なくてもいいんじゃないかな・・・・・・・でも、ああそうだ、古いアニメばかりじゃだめだ!って理由で観てるんだった。
そうだから、いいんだ。
うーん・・・。
そんなこんなでノーチェは親父に逆らいました。
ぼくはパパみたいな音楽家になりたい!そして自分の口でファインにプロポーズするんだ!
なかなかどうしてな坊やじゃないですか。
ええ子じゃ。
 
 
「うる星やつら」は、まさかの放映開始。
東京MX。
「めぞん一刻」「うる星やつら」と、これでさらに「乱馬」でも始まればるーみっくわーるど全開だ。
おのれるーみっくわーるど。
ていうかるーみっくわーるどってそもそもなんだ。
言ってて恥ずかしくないのか。
誰が付けたんだこのネーミング。
とかそんな謎を抱えつつも、俺はこの「うる星やつら」を観ていかなくてはならないんだ。
他に色々、ドッとやること考えるべきことが増えたというのにここへきて「うる星やつら」だよ。
おまえやる気ないだろ、ってなるよ。
いややる気は、あるんだ。
あるだっちゃ。

とにかく始まってしまった「うる星やつら」。
先週から始まってたようで今週は第2話だった。
第2話だったていうか第2話だったっちゃ。
30分2話アニメなんだっちゃ。
1話目は、宇宙ゆうびんテンちゃん到着!。
あのちっこい小鬼みたいのが登場だっちゃ。
こんな、こんな感じなのいるよねー、みたいのが初登場の回なんて、最初もいいとこだ。
っちゃ。
2話目は、つばめさんとペンギンさん。
ナンセンスギャグエピソードだっちゃ。
ていうか「うる星やつら」、後世の者はなんかラム、とにかくラム、コスプレ、でぶメガネ男がコスプレ、とかそんなイメージしかないけど、実際どんな作品かはあんま知らなかったりするっちゃ。
自分もそうだっちゃ。
でも「うる星やつら」は結構普通の、普通の昔のギャグアニメな感じだっちゃ。
何もラムとアタルのベタベタっぷりを見せるだけの、なんかそんなのじゃないだっちゃ。
今のところはだっちゃ。
とりあえず観ていける限り観ていこうだっちゃ。

ドラゴン・オーレ

2007年1月21日
今日は起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観た。
図書館行って帰って「ガキの使い」観て夕飯食って寝た。
 
 
 
「ボウケンジャー」は、さらばヤイバ。
ヤイバ・・・・・・・って結局何者だったんだろう。
どんな怪人魔人変人が出てきたっておかしくない作品なんだけど、でもみんな結構それぞれちゃんとした正体があるわけだし。
ヤイバおまえは何だったんだ。
ちょっとハリキリ過ぎちゃった忍者か。
いや忍者になったのも自分の中の闇を高めるためとか言ってたな。
じゃあなんだ。
幼い頃のブラックの中にある闇を見出したヤイバ。
ブラックの闇の力を求め利用した。
ブラックとヤイバは同種?
てかブラックも何者。
イエローが謎キャラだーと思ってたらここへきておまえもかよマスミみたいになっとるよ。
謎だ。
まさか最終回近くでブラックに悩まされるとは。
どうなる。
 
 
「カブト」は、最終回。
何だったんでしょう「カブト」って。
後世聞かれても困っちゃうよ。
ファイズだったら「映画は面白いよー」で、響鬼は「後半ゴタゴタした」で、ブレイドは「・・・」だ。
じゃあカブトも「・・・」。
でいいのか。
あー。
そんな最終回。
ラスボスが三島。
いや・・・・・・・・・いいけど。
でもそんなにお膳立てもなかったよね、いいけど。
てかラスボスじゃないよ、ただ最後に戦った敵ってだけだね。
印象メチャ薄いし。
そんでまあ色々あって・・・・・・・・・最後はダブルライダーキック、終わり。
終わったーあー・・・あーー終わった、サンデーモーニング見よ。
で本当に良かったんだろうか。
「カブト」、本当にこれで良かったのか。
作りたいものを作りたい風に作れたのか。
おまえは何がしたかったんだ。
どこへ行きたかったんだ。
ていうか行けたのか。
行けたんなら、良かったんだが。
そのまま帰ってこないでね。
なんてこた言いたくないんだがな・・・・・「カブト」。

楽しい時をありがとう「カブト」。
その倍くらい楽しくない時をありがとう「カブト」。
毎週毎週ストレス発散にはなったよ「カブト」。
キャラクターは良かったよ。
キャラクターは。
キャラクターは好きだった・・・・・中途半端に出てきては勝手に消えてく妙な敵キャラ以外は・・・・・ほぼ全員好きだった。

ありがとう、おつかれ「カブト」。
バヨナラ。

<今週の博太郎・最終回>
交番勤務の息子を見ていました。
最後まで生き残りました。
おつかれっした!

<今週の兄弟・最終回>
出番は先週で終わりだったみたいです。
あらー。
お疲れ様でした。

<新コーナー・今週の大介・最終回>
最後出てきましたね。
良かったですね。
そんならいっそ剣、兄弟なんかも出てきて、あれ!?と思わせて他人の空似です、みたいなネタくれても良かったんじゃないか。
前でどっかでやってたし。
いやまあ、いいかそんなのは。
ドレイク&ゴンお疲れ様でした!
 
 
「図書館」は、第16章。
3月までには、なんとか。
 
 
「ガキの使い」は、教室シリーズ第2段。
うーん。
今日は「あしたのジョー2」を観た。
 
 
 
「あしたのジョー2」は、西引退パーティの巻。
最も身近にいながら相対することの無い唯一人のボクサーであった西。
ジョーにとって西はどんな存在でしたか。
ジョーは西のことを語らない。
西の頼みでジョーは西との最後のスパーリングを行う。
「おっちゃん、丹下ジムは永遠に不滅やで・・・・・!!」
今日はジム行って帰って「諸界志異」読んで「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」観て「諸界志異」読んで寝た。
 
 
 
ジムは、相変わらず。
うーおー。
 
 
「諸界志異」は、諸星大二郎。
諸星大二郎の作品を初めて読む。
諸星大二郎は、いつか読むことにはなる、そのいつかはいつでもいいか、とずっとこっそり暖めていた作家のひとりだ。
で読んだ。
これは、いい。
これはいいものだ。
 
 
「新・巨人の星」は、安打製造機・張本勲の巻。
勲の打った球を星が拾う。
しかし壊れている方の左で投げ返さなくてはならないのだ。
「おいおいなんだよあいつは!」
「小学生でも投げられるぞそんな球!」
「やめちまえ!」
容赦のない野次がとぶ。
飛雄馬は耐えるのか。
自分の決めた道だものな。
じゃあ俺もそうするね。
今日はジム行って帰って「相棒」観た。
「諸界志異」読んでもう寝る。
 
 
 
昨日は寝る前に諸星大二郎本を熟読してしまったので、こら今日はえらい夢見るんじゃねかー、と思いつつワクワクぶるぶるしながら寝たのだ。
そうして見た夢が、なんかアニメ女の子が3人出てきて、黄毛のノッポと(姉御肌)、メガネと(委員長)、チビ(ロリ)で、この3人がわりと仲良くつるんどるんだ。
そんでメガネがなんか誰か男子に恋したっぽいんだけど、実は黄毛ノッポはメガネのことが好きで・・・・・というちょっぴり複雑純愛乙女ストーリーが展開・・・
って諸星大二郎全然関係ねーーーーーーーーーーズコー!!
と今日起きて一発目に思ったのがそれでした。
 
 
ジムは、エアバイク。
エアバイクはここんところずっと負荷100で30分こいでいる。
でも「推奨心拍数115〜130」なのに、終わる頃には160近くになっている。
う、うーん・・・と思ったので、今日は負荷80でやってみた。
でも物足んね!!
ああ、かつてはたった10分しかこがず「今日は80でやってみようかなー、うーんなかなかきついぞー、えーい負けないぞー」とかやってたってのに!
やばい、海老名にモンスターが生まれようとしている。
というか、うん、いいんじゃないか。
と思った。
でも無理はしないようにしようとも思った。
 
 
「相棒」は、としこ。
いつもののぞきが協力してた。
初めて見た。
 
 
とにかく今日見た夢については、ごめんな。
普段なんだ萌がなんだ阿呆が言ってるくせに、こういう夢見たりもするんだ。
なんで大二郎先生は現れてくれなかったんだろうな。
大二郎にも責任はあるよな。
今夜は頼むぜ大二郎。

トラップ・ぽん

2007年1月26日
今日は「諸怪志異」(2)買ってジム行って帰って「めぞん一刻」観た。
 
 
 
ジムは、連続4日目。
今週はフルに行くことができた。
筋肉は付いてきたと思う。
でもお腹はやっぱりぷよぷよだ。
うーんー・・・・・・。
 
 
「めぞん一刻」は、大学祭ですぜ!響子さん!の巻。
やべビデオ録画してない、ジム行って帰って「めぞん一刻」間に合うか?いや「めぞん一刻」は捨てて・・・いやダメだ!これ以上は見逃せん!どちらもだ!どちらも取るのがロビン戦法だ!!
ということでジム後ダッシュ、ダッシュで「めぞん一刻」。
ハァハァしながら、何もそこまでなぁ、と思ったけど「めぞん一刻」はやっぱり面白い。
ああこれ面白いなー、と改めて思い。
これはいいアニメです。
 
 
「諸怪志異」は、第2巻。
おもすろいなー。
阿鬼は今後大人になって名前も変わって活躍するんだとか。
マジすかー。
大二郎漫画、これから集めていこう。

ミッキー狩り予告

2007年1月27日
今日は「キン肉マン」読んであとはほぼ寝てた。
 
 
 
だって疲れてたんだもの、しょうがないじゃないか。
全然しょうがなくないよだったら前日早く寝ろよ。
次からそうします。
そんなこんなでディズニーランド。
ディズニーランド・・・やっぱり行きたい。
ひとりで行っときたい。
試験受かったらひとりで行こうと思う。
彼女のいない今、行っておくのだ。
彼女とかできると行きにくいと思うし。
行ったら「なんでひとりで行くの?」とか「誰と行ったんだ!」みたいなことになるやも知れん。
俺はただ、一切ちゃらちゃらすることなく行きたいのだ。
ディズニーランドのプロフェッショナルな部分に注目して、なるほどねー、みたいなところを、堪能したいのだ。
堪能したところでどうということもないのだけれど。
でも堪能したいんだ。
この不祥事連発な世の中で、あれだけデカイもんで、こんだけ支持され続けてるって、すごいじゃないかディズニー、みたいなことなのだ。
できたらディズニーシーのホテルでも借りて一泊してもいい。
もう決めた。
首洗って待ってろよミッキー。

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