奥義

2017年4月17日 趣味
奥義
今日は『キン肉マン』読んだ。



『キン肉マン』
かつての章においてラスボスだったキャラが途中から参戦し、主人公をさしおいて最新章のラスボスを倒しそのまま終わろうとしている。
なのにこの清々しいほどの納得と満足感よ。
正直最新話を読むまでは「悪魔将軍に勝ってほしいけど、でもこのまますんなりいくのもなぁ・・・」ってちょっと思うとこもあった。
ちとおさまりがよすぎるんじゃないかと。
でも今回繰り出された技一発で「あ、これもう終わりだ」と思えたことがもう嬉しいしありがたすぎる。

地獄の断頭台・改こと”神威の断頭台”は絵画的な美しさだ。
それは形的なことだけでなく(形だけをいえば殺る気満々なとこが超好き)、これに至るまでの背景や演出を知ってこそという点で実に。
何度繰り返し読んでも泣ける。
https://bookstore.yahoo.co.jp/free_magazine-136077/


▼絵

二十代の女性を描けるようにする。
アタリとドローイングで描いてから、何も見ないで描く、を繰り返すんだ。
今日から寝る前にやるんだ。

イラスト用ツイッターのフォロー&フォロワーも地味に増えてる。
すでにちょっと心的負担を感じ始めているのだけど、何千人とフォロー&フォロワーいる人はどうさばいているのだろうか・・・謎。

お気に入り日記の更新

日記内を検索