プロゲーマーとAリーガー
今日は『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』
マゴさん連載おもしろい。
https://alienwarezone.jp/post/167
最近はブログ書いてないからマゴさん長文また読めるのうれしいわ。

新キャラのコーリンなかなか良い。
なんか重みを感じるところが。
べつにまあ細腕女子が暴れまわったりマッチョと互角だったりしてもいいんだけど、個人的にはこういう、たしかにこれなら女性でも強いよねってほうが好み。
そういうのは昔からずっと言っていたのだけど、外人さんも同じような趣味嗜好で、海外の戦う女性キャラはそれなりに筋肉あるんだそうな。
だから俺は外人だ。
海外の強い女性キャラ好きだ、なんか白目むいてるキャラ多いとことかほんと好き。
萌えとかそういうの一切感じさせるつもりねーなっていうとこ。
まあ創作だからなんでもいいんだけどね。


▼絵

今日は帰って飯食ってすぐ描き始めた。
初期ベジータだ。
多分甥っ子に「ベジータ描いてー」言われて要求されるのはこの頃のじゃないんだろうけど、でも描きたかった。
いやこの頃があってこそだよって。
まあ。

これも模写だけど少し描き方を変えてみた。
今までは例えば頭から描き始めたら、そのまま首ー肩ー腕ー手ーって線が途切れないように描いていた。
でも今回は頭、手、足、みたく部位だけを先に描いておいて、そこからそれらをつないでいった感じ。
これはシシレッドを描いたとき足先がどうしても思い通りの位置にこなかったので、いっそ体の各先端部分を先に描いてみたらどうかという考えから。
しばらく模写はこれで試していってみる。

明日もベジータを描く。

最強ポエマー

2017年3月3日 趣味
最強ポエマー
最強ポエマー
今日は『TOPANGAリーグ』見た。



『TOPANGAリーグ』
上位リーグ初日。
全試合すーごかった。
なんだろうなこれは。
いやおもしろかったわ。

ももち板ザン戦とかはなんかもう・・・拝みたいくらい。
ありがとうと。
一応自分は剣道経験者のせいか、間合い勝負がかなり好きというか。
読みと間合い。
ありがとう。
で、涙をふきつつ、次の試合がマゴVSふ~ど。
マゴさん・・・マ・・・・・・マゴさん・・・・・!!!!!
って。
何度も書いてるけど、もうマンガなんだよな。
少年マンガの熱いバトル、ドラマがそのままリアルにある。
今書いてても泣けてくるし。
すごいわマゴさん。
そして最終試合がハイタニVSネモ。
これはもう、オンのときと同じく、ワーー!ウワー――!あーーーー!で。
右へ左へ上へ下への大騒ぎさ。
楽しかった・・・


▼絵

昨日今日でまたベジータ模写した。
「きさまは助かっても地球はコナゴナだーーーーーっ!!!!!」
のギャリック砲のやつ。
ほんとはベジータの周りに動きをマンガ的に表現する線が無数にあるんだけど、それを入れると他のとこも色々手を加えなきゃいけなくなりそうだったので、今回はちょっと・・・ということにした。

基本学習はようやくアタリの取り方(全身)の巻にきた。
とにかく反復練習だ。

明日もベジータを描く。
今日はももチョコ配信見た。



『TOPANGAリーグ』
昨日終わった。
優勝はネモさん。
さすがだ。
実力は当然ながら、とにかくネモユリアン見応えあるし、板ザンとの試合ややりとりはべつのおもしろさがあったし、とにかくこの方には楽しませてもらった。
でも実際上位リーグはだれが優勝してもおかしくなかったんだな。
とくにマゴさん・・・いっつもマゴさん。
マゴさんはなぜこうも人の心を騒がせるのだろう。
今回はほんとに最後の最後まで期待できた、強かった。
今期リーグはマゴさんの今後がいっそう楽しみになれて、個人的にはそれが一番の収穫だった。


ももチョコ配信は『バイオ7』と『ゼルダ』。
『バイオ』は大詰めっぽい。
VRホラー配信はまた何か出たらやってほしい。
怖いの苦手だけどこの人らの配信はほんとおもろい。
『ゼルダ』も最新作のやつ。
これからの子供たちにとってゲームはこのレベルが当たり前になるんだよな・・・どういうことになるんだそれは。
ずーっとやっちゃうだろもう。
まあレベルに関係なくゲームってずっとそういうものだけど。
とにかくやらなくてもゼルダシリーズがちゃんと好評なのはうれしいことよ。


▼絵

ギャリック砲の構えを描いたので、どうせならと撃つまでの一連を模写することにした。
これ描いたところで練習になるのかな・・・思い始めているけど、とにかく最後まで描いてみる。
今手を付けている二枚目は明日の夜には終わらせたい。
いや終わらせる!!!

それとは別に人間の素体的な絵を一日ひとつ描いていく。
まずは模写して、次に同じのを何も見ないでってふうに。
いいかげん模写だけってのは卒業せねば。
栄光のヤキニクロード
今日は『勝ちたがりTV』見た。



『勝ちたがりTV』
TOPANGAリーグ振り返り。
関係ないけど最近やたらふ~どがおもしろい。
なんかいい感じ。
そして焼肉はリセット。


▼絵

ギャリック砲発射寸前のベジータと、かめはめ波で迎え撃とうとしている悟空。
ベジータだけだとやけに細長な絵になってしまうし、それにこのシーンはこの2コマ描いてこそだろ思ったのでがんばった。
俺はがんばった。
例によって動きの線は省いた。

なんでこんなドラゴンボールの絵ばかり描いてるんだっけ・・・今日一瞬思ってしまったけど、今月会う甥っ子対策なんだな。
それを考えるとこういうのではなく、もっと全身の立ち姿を重点的に練習していった方がいいはず。
とりあえずギャリック砲放つとこまでは描く。
そのあとは人対重視でやっていく。

新たな趣味のお絵描きはすごく楽しいけど、小説創作してたときに比べると頭は相当使わなくなっている。
まあまだ絵は練習の段階で、既存のものを模写したり、人様から教えられたことを学ぶだけだから、そんなに気を遣うところもないわけだし。
でもせっかく物語創作のノウハウを自分なりに考えたり集めたりしてきたのに、それをまるっと捨ててしまうのはどうなんだ。
いや捨てるわけじゃないけど・・・思ってもやっぱり時間が空くとそこらへんさびつく一方だよ。
結局、絵を描くほうが楽だからってそっちばっかりになってるんじゃないのか。
こら!
まあいいけど趣味だし。
でもなぁ・・・・・

久保チャレンジ

2017年3月8日 趣味
今日は『TOPANGA TV』見た。



べつにどうでもいいっちゃいいんだけど、質問で「~です?」って書き方してるの見るといまだにちょっとモヤっとする。
・・・そこまで書いたらもう「ですか?」の「か」も入れない?ってなる。
いやいいけど。
いいんだけどなんだろう、なんだろうな、たとえば俺がもしおいしいお菓子をもっていたとして、誰かにあげようとしたとき、質問で「~です?」って言う人と「~ですか?」って言う人だったら間違いなく後者を選ぶよ?って程度なんだけどさ。
そういうどうでもいいレベルだったら考慮に入れちゃうよ?っていう。
入れりゃいいじゃんって話だろうけど。
さらっと、本当に軽い流れだったり関係だったり、また明確にネタとして使うならまだいいんだけどな。
あとその人のキャラや立場にもよるというか、舞妓さんでいえば「~どす?」がしっくりくるみたいな感じと同系列での「~です?」みたいなのだったら特に何も思わない。
というか「ほんまです?」等の関西弁とか方言は自然だけど、標準語で丁寧語や敬語使っておいてなんでそこだけ略すの?ってことなのかもしれない。
まあ意味がわからんけど。
とにかく吐き出してちょっとスッキリした。


『TOPANGA TV』
TOPANGAリーグ振り返り。
改めて感想戦いいな。
現役もそうだろうけど動画勢にもありがたい。
そして感想戦後はコーリン。
「見とけ」からのー・・・
久保さんありがとう。


▼絵

明日は人体(模写と模写じゃないやつ)とギャリック砲(多分未完成)をアップする。
今日は寝る。
サイコパスは自殺しない
サイコパスは自殺しない
サイコパスは自殺しない
今日は『ウェントワース女子刑務所』見た。



『ウェントワース女子刑務所』
ネタバレする。
って気遣いが必要な作品なのかなー思うけど一応。
先週よりHuluで配信され始めたシーズン4。
サムネで思い切りネタバレしてたけど奴が帰ってきます。
そう、ファーガソンが!!!!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおお
・・・っていくらなんでもそんなことあるー?
思いつつも、帰って来たのだからしょうがない。

ファーガソンは前シーズンまでは看守長だったサイコパスおばちゃん。
囚人らを散々苦しめたのだけど前シーズン最終話でついに逮捕。
一転囚人に。
かなりの強キャラで、ドラマ的にはおもしろかったから、せめて壮絶に死なせてあげればよかったのになー思いもしたんだけどこういうことだったのか。
可能性としては一瞬考えたけどまさかなー思ってしまった。
いやふつーに一番ここに連れて来ちゃダメだろと。
でも、この人が囚人として舞い戻ってきたらどうなるか見たいっしょ?っつわれたら・・・・・み、見たいですぅ!答えるしかないので、まあよし。
仮出所したフランキーの外の視点も興味深いし、シーズン4かなりおもしろくなりそう。


▼絵

人体は左が模写で右が見ないで描いたやつ。
言わずもがなだろうけども。
というか模写の方もどうなんだ?だけど。
これをしばらくもうずっと描いていこう。
マシにはなっていくはずだから。
一日一ミリだけ上手くなろう。

ベジータはこの原作絵を模写する。
例によって動きの線は省くつもりだ。
正直今は自信がなさすぎるというか、さすがにそこらへんはちゃんとした知識を付けてから描きたい。
すまんベジータ。
クリシュナムルティ
クリシュナムルティ
今日は『鬼三村』『フラボン!』見た。



『鬼三村』
ネタの間に挟まれる画像の低クオリティっぷりがちょっと面白かった。


『フラボン!』
これ見ながら徹夜してそのままFR(朝8時開始)突入しようと思ってたんだけど、おそらく寝るであろう。


▼絵

今日の人体、左の模写は少し筋肉も描いてみた。
元にしているのが筋肉むき出し画像なので参考にしていきたい。
右の何も見ないで描いたやつは、昨日よりはマシ。
昨日の奴より断然強そうだし。
日々強化していこう。

ベジータは何度描きなおしても顔がベジータにならず苦戦した。
結局顔だけで30分はかかり、顔30分その他30分な感じ。
眉毛の位置と角度をまっ先に決めとくのがコツなのかもしれない。
明日中には終わらせたい。
スクラップ・アンド・ビルド!
スクラップ・アンド・ビルド!
今日はまあ。



忙しくなった。
どうなるか。
なのでFR見れてないけど、シエンがウィナーズTOP8だとか。
完全にイブキにキャラ替えしたらしい。
じゃあもうシエン優勝だろ。


▼絵

人体同じポーズ3枚目(左:模写、右:記憶頼り)。
なんで前回より下手になっているのか。
ていうかもう飽きてない?このポーズに?疑惑。
うーん・・・
模写は4回描いたら他の絵に移りなさい、というアドバイスがあったのでそうしてみる。
あと1回だけ描く。

ベジータはあと一息。
こんなんでも描いては消し描いては消しだ。
こういう「手」とかを何も見ないで描けるようになったら楽しいだろうなーと思う。

故・山本小鉄氏は勉強して覚えたページは必ず破って飲み込んでいたという。
学習にそれほどの熱意というかなんというかを傾けられたら、成し遂げられないことなんてないのだろうけど、自分は自分のやりかたでやるしかない。
ほンれみたことか!(cv.あき竹城)
ほンれみたことか!(cv.あき竹城)
ほンれみたことか!(cv.あき竹城)
はいシエン優勝。



格ゲーのトッププレイヤーなんてみんな天才だよ。
そのなかでも”天才”を冠するに最もふさわしいみたいに言われてる人なわけだし。
そんな人をファンという微妙キャラにつなぎとめておくには、もう少しファンを「いけそう?」な調整にしておくべきだったんじゃないのか。
知らんけども。

てなわけでついにシエンが解き放たれてしまったのか。
まあ今大会はシエンのイブキがほぼノーマークだったことも大きいのかもしれないけど。
そもそも日本勢もイブキ対策ってそこまでしてた印象ないし。

youtubeで要所の試合だけ見たけど、WFではふ~どが2-0までいってたんだな。
ふ~どは強い、当たり前だけどやっぱり。
しかしそれをもまくってGFではリセットなしに勝利したシエン。
優勝した瞬間のガッツポーズ、表情、よかった、泣けた。
スト5に入ってからある意味落とし穴にはまりこみ、もがき続けていた才能が、今ふたたびふさわしい形で陽を浴びたんだもの。
世間的にも、イブキ調整しろ!でもシエンはおめでとう!な感じなのが良い。
おめでとうシエン!!!


▼絵

今日はちょっと右わき腹を負傷した。
痛めた。
だからやや描くのつらい、ベジータのほうは休む。
それはいい。
けどこの人体はどうだ。
下手になってるじゃないか、ふつーに。

これを「飽きたから」って自分のダメなとこのせいにするのは簡単だよ。
でも、本当にそうなの?原因はそれだけ?ってとこも考えよう。
とりあえず比率だ。
明日からは別のポーズ描き始めるけど、まずアタリの段階で各人体パーツの比率をしっかり定めるとしよう。

マーダーハム

2017年3月14日 趣味
マーダーハム
マーダーハム
今日も今日とて。



余裕のある作業用BGMは、自分的にときどさんの個人配信が今一番いい感じ。
他格ゲーマーの個人配信も好きなんだけど、皆わりと急に深刻な話をし始めるので油断ならなかったりする。
コメント欄も大いに荒れたりするし。
まあそういうのもそういうので面白いんだけど。
その点ときどさんは終始ゆるい。
コメント欄も比較的ものすごく平和で、ときどさんを変に持ち上げる人もくさす人もまずいない。
荒らしたがりな人的にもときどさん相手だとマイペースかつふわふわしすぎてていじり甲斐がないのかも知れない。
ふんふーん♪な気持ちでいたいときは断然ときどさんだ。


▼絵

今日は人体なし。
明日から、必ず、描く!
ベジータはとりあえず完成。
ギャリック砲シリーズはこれで終わり。
出来にツッコもうと思えばそらツッコめるけど、ツッコまない!
がんばった俺!
原作では見えてない箇所も描いたし!(アニメ版を参考にしました)
でも次に原作模写するときは省略せず完コピのつもりで挑む。

とにかく今はドラゴンボールキャラの全身図に慣れることが課題だ。
立ち姿をさーっと描けるようにならねば。
さーっとは無理だろ、思いつつも、とにかく慣れる!
ソウジロウとタモツ
ソウジロウとタモツ
いつもより疲れた。



▼絵

左のソウジロウは武闘派で身体の70%が生体改造されたバイオソルジャー。口の悪い荒くれものだがカエルと女の涙には弱い。
右のタモツは頭脳担当の心優しき青年だがいざとなれば一子相伝の蒼真流暗殺術を用いて戦う。コスモバー・ミツコのママに惚れられている。
『ギャラクシアン・オウルズ』はそんな一風変わった探偵たちが宇宙の難事件に挑んでいくスペースミステリーだ!(全2巻)

という例によって人体ポーズ絵を参考に、左が模写、右が記憶頼りで描いたものなんだけど清々しいほどへったくそだなおい。
ここまでだと胸を張って堂々自虐できるから楽だ。
とにかくこう、「あー変になっちゃったなー」で終わらせるのではなく、都度描いた絵を元にキャラクターを作っていくことでまた得られるものがあるのではなかろうか。
今回はソウジロウとタモツ。
今回だけの試みになる可能性もある。

てへぺろ調整

2017年3月16日 趣味
今日はアニメ『ピンポン』見た。



『ピンポン』
最近Netflixで配信され始めたので再視聴。
機会があったらまた最初から見たい思ってた。
第一話はペコとスマイルがチャイナのとこ行って帰ってくるまで。
まあ泣いたね。
チャイナがなんか言うたびに俺は泣いてた可能性がある。
チャイナはダメだあいつは。
あいつはずるい。


『スト5』次期調整の開発者コメントおもしろい。
https://game.capcom.com/cfn/sfv/systemfault/131577
調整って毎回「なんでこうなったの???」みたいな声(主に怒りの)あるから、どうせ叩かれるなら調整意図も出しとけばいいんじゃないかなー。
とか動画勢ながら思ってたけど、出したら出したでなんだな。
かえって意図の不明さが際立ったものまであるし。
でも申し訳ないけど他人事だからおもしろい。
ツイッターでもツッコまれまくってるし、sakoさん配信でも笑ったし、今後の格ゲー番組でもどんな感想でるか楽しみだ。


▼絵

人体はまずアタリをとらなくっちゃ!
・・・とかいっちょまえに考えるようになったけど、そもそも正しいアタリの取りかたを知らんことに気づいた。
手は大体ここ、足はこうでー、つま先は大体こう!シャーペンで薄く丸!・・・じゃないんだよ根拠をもった上での大体じゃなきゃ意味がないだろ!
こら!

ということで全身のアタリの取り方を早急に学ぶことにした。
人体もドラゴンボールキャラ練習もその後のほうがいいはず。
フォーエバー岐阜
今日は『マジシャンズ』見て『MYST』やって『ピンポン』見た。



『マジシャンズ』
Huluで配信され始めた海外ドラマ。
内容はざっくりいって若干大人版ハリー・ポッター。
秀才なんだけど冴えない主人公が魔法大学に入りなんやかやっていう。
楽しさ的にはまあ、うーん・・・つまらなくはない?って感じ。
一応見ていく。


『MYST』
ついに手を出してしまった。
でもめっちゃサクサク進む。
なんというか『RIVEN』と違い、”謎”が”謎”としてちゃんと待ち構えてくれている。
「さあ解いて!」っていう謎たちの声が聴こえてくる感じ。
『RIVEN』の謎はこっちのことなんか知らんぷりなのが多かったし。
思えば『RIVEN』で一番怖かったのは「謎すらない」って状態だった。
『MYST』の謎にはぬくもりがあるよ。


『ピンポン』
第2話「スマイルはロボット」
今更ながら傑作だこれ。
このアニメもそうだし『ピンポン』って作品がとにかく傑作すぎる。
最後まで知ってから見直すと全部つながってる感じがほんとすごい。
このキャラが、このあとこうなって、ああなって、最後こうなる。
ってのがわかっていると、最初の方のなんでもない場面でも涙が噴き出てくる。
アニメ版にはマンガのコマ割りを動画にしたみたいな特殊な演出があるのだけど、ふつうに見てると意識しない。
変わったことやって浮いた感じになるのでなく、すごく自然にカッコよく物語に溶け込んでいる。
声もOP、EDも文句のつけようがなく、全部が本当に『ピンポン』って作品のためにある感じ。
ありがたい。


▼絵

『ピンポン』見て「星野を描きたい!」思ったので勢いで模写した。
今の自分なら描けるはず・・・とがんばったけど、とりあえずクイズなら当ててもらえるレベルと信じたい。
元絵とは全然似てないけど自分的には結構好きだ。

その他絵に関しては、ネットでめちゃくちゃ良い先生を見つけたのでその教えに従って学んでいく。
なぜこんなことを無料でやさしく丁寧に、しかも個別指導で教えてくれるんだ・・・っていう。
ネットにおける土地神さま的ななにかそういう存在なのかもしれない。

踵野郎

2017年3月19日 趣味
踵野郎
籠ってた。



『ワイドナショー』
犬塚弁護士ジロリアン。


『MYST』
メモ必須ポイントにきた。
マシン迷路。
めんどい。


▼絵

基本を学んだおかげで人の顔を描くのにためらいがなくなってきた。
最初に円描いて十字描いてあご付ければ、あとはオリジナルパーツ加えるなり、そっから模写していくなりのこのスムーズさよ。
やっぱりなんでも基本は大事。

今日の試しに模写した悟空も今までの半分くらいのスピードと労力でいけた感じする。
といっても自分レベルの話なのでたかが知れてるけど。
というかドラゴンボールはそれなり描いてきたんだし、そらいいかげん慣れてもこなきゃだよ。
少しずつやっていこう。
今日は『MYST』クリアした。
『マジシャンズ』見た。



『MYST』
攻略サイト見ず真エンドまでいけた。
昔途中までやったときすんごいメモとった迷路があるのだけど、今回あることに気づいてあっさり解くことができた。
ゲームの進め方で気づくかどうかってとこでもあるのでわりと運次第。
以前やったときはメモによる力技で攻略したのだけど、はたしていまの自分にそこまでの根気があるだろうか・・・と若干考えさせられたり。

クリアしたから言うけど『MYST』簡単だった。
いや言わせてほしい、『MYST』は簡単だった。
だって『RIVEN』やってからだもの。
『RIVEN』は極悪。
極悪・・・なのに、ひとつの謎が解けると、ああでも結構親切にヒント出してくれてたんだなーって思える絶妙さがにくい。
あとグラフィックもボリュームもかなり違うので、プレイするならやっぱり『MYST』→『RIVEN』の順でやるべきに思う。
とにかく『MYST』も楽しめた。
ドラマ版はどうなってるんだろ。


『マジシャンズ』
第3話。
さては・・・これあまり面白くないね?ってちょっと。
うーん・・・


▼絵

髪の毛むっずい。

デススマイルズ

2017年3月22日 趣味
デススマイルズ
今日は『ピンポン』見た。



『ピンポン』
第3話「卓球に人生かけるなんて気味が悪い」
スマイルVSチャイナ。
アクマも登場。
そして取り残され始めるペコ。
主要キャラ各々の活かされっぷりに圧倒されるけど、でもやっぱりだれよりペコが絶妙なんだと思わされる。


▼ブーム

ドラゴンボール
https://www.youtube.com/watch?v=BiIdqVG66nw
ざわちん
https://www.youtube.com/watch?v=ACbYHrSisPk


▼絵

Mr.月本描いた。
どうしても眼が大きめになってしまう。
このまま主要キャラコンプリートしよう。
訴え戦隊ダロガイヤー
訴え戦隊ダロガイヤー
今日は『ピンポン』見た。



『ピンポン』
第4話「絶対に負けない唯一の方法は闘わないことだ」
ペコVSアクマ。
ドラゴンVSチャイナ。
ペコとアクマのラリー長いだろ!
露骨でリアル。
アクマは憎らしいセリフを吐けば吐くほど愛おしくなってしまうんだよ。


▼絵

アクマは眼を小さく描くことを意識したら大分それっぽくなったように思う。

悟空はこれまでとは違う描き方。
模写として初めて「全身のアタリ」をとってから描いた。
先日手に入れたスキルを早速使ってみた。
いやー描けるわ。
腕にしても脚にしても今までより、何をどう、どこをどう、ってのを明確にしながら描ける感じ。
拠り所があるというこの強みよ。

なので今回は全身のアタリによるバランスがテーマなので、細部はまあね・・・で。
とくに顔は妥協した(悟空の正面の顔ものすごく難しい・・・)。
あと身長の見積もりも甘くて頭髪の先が紙に入りきらなかった。
とにかく数をこなしてものにしていこう。

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