3年B組岩本虎眼先生

2006年10月24日
今日は起きて飯食った。
「シグルイ」「悪鬼御用ガラン」「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」と夕飯を買って帰って食って読んだ。
「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ポケットの中の戦争」を観て寝た。
 
 
 
「シグルイ」は、vsふたご侍GYU!
そして流れ星。
凶兆。
むむむむ。
 
 
「悪鬼御用ガラン」は、vs悪鬼。
巡回死刑執行人。
具体的に言うと巡回する死刑執行人。
巡回しては死刑を執行します。
巡回して死刑を執行する先には何もありません。
ただひたすらに悪の本質を討ち続けます。
討ち続けるのです。
それが巡回死刑執行人なのです。
 
 
「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」は、vs吸血鬼。
クワバラクワバラ。
クワバラバリヤー。
 
 
「新・巨人の星」は、vs伴宙太。
伴も最初はひゆうまを野球地獄から救おうとしたんだ。
説得しようとした。
でもピンチヒッターになってまで巨人に貢献しようとするひゆうまの姿を見たらもうだめ。
だって伴はひゆうまの女房なのだから・・・。
「うおおおお!うおおおおおひゆうまよぉお!!!」
「ば・・バン!!!」
合体!
次回「謎のビル・サンダー」を待て!
 
 
「ドラゴンボールZ」は、vs兄。
「ふはははははははははは!!!!(by.兄)」
すんげ調子にのってる兄・ラディッツ。
ラディッツのくせに。
でもこの頃は確かに脅威だったんだな。
カッコ良かったよな。
でもベジナパと一緒んときはもうすごいパシってたんだろうな。
雑用とか全部やってたんだろうな。
だから地球来て、ちょっとくらい調子にのっても、許してやってくれ。
でもって魔貫光殺法。
すげー隙。
すげー威力。
しかしこの技はもともと悟空とのタイマン勝負のために編み出された技なのだ。
本来どんなタイミングで使われる技だったんだろうか。
闘いつつちょっとずつちょっとずつ気をためてって撃つ?
それとも待ち合わせ時間に早めに来ておいて事前に気ためといて撃つ?
うーん。
微妙。
しかもはずしたらほぼ終わりだし。
なんかすげー疲れてるし。
そしてラディッツ戦以降、この技は一度も使用されることはなかったのである(ゲームではバンバン使ってるけど)。
うーん・・・・・・・・・。
そんな魔貫光殺法がみんな大好きなのさっ。
 
 
「ポケットの中の戦争」は、vsアレックス。
ミーシャ、ガルシアが死んだ。
隊長も重症を負った。
何を思うアル。

お気に入り日記の更新

日記内を検索