ロッチ
2006年10月22日今日は起きて走った。
帰って朝飯食いながら「ビックリマン」「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観た。
図書館行って帰って夕飯食って「ふしぎなメルモ」「めぞん一刻」「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」「ガキの使い」観た。
5時に起きて走った。
なぜ、俺は走るのか。
こんな早朝に。
わからん。
最早わからん。
でも5時という時間は人が少なそうだし、いいかな、と思って。
それに俺はわりと早起きはきらいじゃないんだ。
得意ではないけれど、そういうとこあるんだ。
とにかく土日は走るようにしたい。
「ビックリマン」は、今日やっている事を知った。
テレビ朝日だし、もしや1作目の再放送か?と思ったけどちがった。
新作だった。
でも、ヤマト王子(!)と十字架天使(!)が出てた。
うおう。
2話目だった。
でもって2人はレギュラーらしい。
そんで他の若神子も探していくらしい。
マジですか。
えとまあ、そら1作目ほどのテンポやスピード感もなかったし、正直そんなにはおもしろくねえよ、という感じだったけど、だめだ。
まんまと「旧キャラばんばん出ますよー」戦略に俺は乗ってしまうだろう。
おのれロッテ。
いや東映。
でもこれはもうどうしょもないなぁ。
そんなわけで観て行きます。
「目がテン」は、こんにゃく。
こんにゃくは生で食うと大変なことになるぞ。
毒があるんだぞ。
ちょっと食うだけなら問題ないけど口内や喉に激痛発生らしいです。
あとこんにゃくの花がすごくデカかったです。
「ボウケンジャー」は、ナツキはナツキだヨ!の巻。
ほう。
「やつはもうお前達の仲間ではっ、ナーイッ!!!」
ガイー!
ガイー!
そしてマスミのがんばリズムで元に戻るナツキ。
ナツキはナツキだヨ!
よしゃ、ゴーゴーボイジャー!
分解→再合体してロボになるボイジャー。
ボイジャーパンチ!
うわああ!
リュウオーンメカをぶっ倒したゼ!
やったぜボウケンジャー!!
「カブト」は、パーフェクトゼクターだヨ!の巻。
パーフェクトゼクターは剣型ゼクター。
どうやらガタック、ホッパー、以外のゼクターを装着させることができるらしい。
そして放つ必殺技は「マキシマム・ハイパー・タイフーン」。
どこぞの司令も使ってなかったっけみたいなネーミングだ。
いいのかカブト。
つか、ドレイクは完全フェードアウト?
とかちっとばかし思いきや来週メインで話が始まります。
レナと絡むらしいです。
そうか、大介とレナだったか。
本筋に影響するようなストーリーだといいね大介。
<今週の博太郎>
出ず。
「ふしぎなメルモ」は、メルモキャンディ使いすぎの巻。
神様のひとりが怒ってキャンディの効力を消してしまった。
犬になってたメルモは戻れずこまったワン。
いやマジで。
でも、今までメルモはたくさんの人たちのためにキャンディーを使ってきたんだ。
それが分かりアンチメルモな神様もメルモを許したよ。
良かったなメルモ。
「めぞん一刻」は、模擬試験。
なんだかんだでいつも通り邪魔されるゴダイ。
でも管理人さんと暗闇で2人っきりになったりもしたさ。
だから、いいさ。
それにしても朱美さんは本当に毎回スケスケ下着姿なんだな。
これがかつて水曜7:30にやってたんだと。
時代だねえ・・・てことで。
「赤ずきん」は、灰のふる町。
もうそろそろ、この枠は観るのやめてもいいかね。
いや「赤ずきん」が悪いというわけじゃないんだ。
ただね、まあ、なんだね。
じゅ〜うすぃ〜、がだね。
いやそもそもが、だ!
大人の観る番組じゃあないだろうこれ。
言い訳するまでもなかった。
ってそんなこと言ったら全部そうだろ。
とにかくまあね。
敵ボスの秘密が明らかになってきたっぽかった。
そして二つの世界。
韋駄天翔ぽくもあるなと思った。
「しずくちゃん」は、わりときらいじゃないぞの巻。
きらいじゃないねー。
しずくちゃんかわいいねー。
うーん。
「ふたご姫」は、暗黒王子が変な動物キャラになった。
あんまよく観てなかった。
アニメは難しいな。
そんなこんなで図書館ではアニメの作り方みたいな本を借りた。
作品の良し悪しは誰にだって分かる、ときは分かるもんだと思う。
しかしそれがなぜか、なぜそう感じるのかを説明するというのは、また別の話だ。
説明はできるはずだ。
仕組みや法則や技法や効果を知ればできる。
と、思う。
少なくとも自分の言いたいことを今よりはもうちょっとうまく人に伝えられるようになるはずだ。
スタッフの名前を出して作品を語るのって、何かすげーと思う反面、自分がそれをやるのは何かまだ、恥ずかしい感じがする。
なんか、俺ごときがそんな語り方かよ、みたいな感情が出てきてどうにも。
つか、誰が作ったなんて本当はどうだっていいんだ!という気持ちもある。
どう作られているかが重要なのだ。
いやまあそら製作者についても勉強するけど、その前に仕組みを知っておきたい。
そんでもって、何故?という部分を極力細かく具体的に説明できるようになれば、もっとみんなと気持ち良く意見交換もできるのではないかという話だ。
なれるといいよね。
でもアニメは総合芸術。
道は遠いよ。
帰って朝飯食いながら「ビックリマン」「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観た。
図書館行って帰って夕飯食って「ふしぎなメルモ」「めぞん一刻」「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」「ガキの使い」観た。
5時に起きて走った。
なぜ、俺は走るのか。
こんな早朝に。
わからん。
最早わからん。
でも5時という時間は人が少なそうだし、いいかな、と思って。
それに俺はわりと早起きはきらいじゃないんだ。
得意ではないけれど、そういうとこあるんだ。
とにかく土日は走るようにしたい。
「ビックリマン」は、今日やっている事を知った。
テレビ朝日だし、もしや1作目の再放送か?と思ったけどちがった。
新作だった。
でも、ヤマト王子(!)と十字架天使(!)が出てた。
うおう。
2話目だった。
でもって2人はレギュラーらしい。
そんで他の若神子も探していくらしい。
マジですか。
えとまあ、そら1作目ほどのテンポやスピード感もなかったし、正直そんなにはおもしろくねえよ、という感じだったけど、だめだ。
まんまと「旧キャラばんばん出ますよー」戦略に俺は乗ってしまうだろう。
おのれロッテ。
いや東映。
でもこれはもうどうしょもないなぁ。
そんなわけで観て行きます。
「目がテン」は、こんにゃく。
こんにゃくは生で食うと大変なことになるぞ。
毒があるんだぞ。
ちょっと食うだけなら問題ないけど口内や喉に激痛発生らしいです。
あとこんにゃくの花がすごくデカかったです。
「ボウケンジャー」は、ナツキはナツキだヨ!の巻。
ほう。
「やつはもうお前達の仲間ではっ、ナーイッ!!!」
ガイー!
ガイー!
そしてマスミのがんばリズムで元に戻るナツキ。
ナツキはナツキだヨ!
よしゃ、ゴーゴーボイジャー!
分解→再合体してロボになるボイジャー。
ボイジャーパンチ!
うわああ!
リュウオーンメカをぶっ倒したゼ!
やったぜボウケンジャー!!
「カブト」は、パーフェクトゼクターだヨ!の巻。
パーフェクトゼクターは剣型ゼクター。
どうやらガタック、ホッパー、以外のゼクターを装着させることができるらしい。
そして放つ必殺技は「マキシマム・ハイパー・タイフーン」。
どこぞの司令も使ってなかったっけみたいなネーミングだ。
いいのかカブト。
つか、ドレイクは完全フェードアウト?
とかちっとばかし思いきや来週メインで話が始まります。
レナと絡むらしいです。
そうか、大介とレナだったか。
本筋に影響するようなストーリーだといいね大介。
<今週の博太郎>
出ず。
「ふしぎなメルモ」は、メルモキャンディ使いすぎの巻。
神様のひとりが怒ってキャンディの効力を消してしまった。
犬になってたメルモは戻れずこまったワン。
いやマジで。
でも、今までメルモはたくさんの人たちのためにキャンディーを使ってきたんだ。
それが分かりアンチメルモな神様もメルモを許したよ。
良かったなメルモ。
「めぞん一刻」は、模擬試験。
なんだかんだでいつも通り邪魔されるゴダイ。
でも管理人さんと暗闇で2人っきりになったりもしたさ。
だから、いいさ。
それにしても朱美さんは本当に毎回スケスケ下着姿なんだな。
これがかつて水曜7:30にやってたんだと。
時代だねえ・・・てことで。
「赤ずきん」は、灰のふる町。
もうそろそろ、この枠は観るのやめてもいいかね。
いや「赤ずきん」が悪いというわけじゃないんだ。
ただね、まあ、なんだね。
じゅ〜うすぃ〜、がだね。
いやそもそもが、だ!
大人の観る番組じゃあないだろうこれ。
言い訳するまでもなかった。
ってそんなこと言ったら全部そうだろ。
とにかくまあね。
敵ボスの秘密が明らかになってきたっぽかった。
そして二つの世界。
韋駄天翔ぽくもあるなと思った。
「しずくちゃん」は、わりときらいじゃないぞの巻。
きらいじゃないねー。
しずくちゃんかわいいねー。
うーん。
「ふたご姫」は、暗黒王子が変な動物キャラになった。
あんまよく観てなかった。
アニメは難しいな。
そんなこんなで図書館ではアニメの作り方みたいな本を借りた。
作品の良し悪しは誰にだって分かる、ときは分かるもんだと思う。
しかしそれがなぜか、なぜそう感じるのかを説明するというのは、また別の話だ。
説明はできるはずだ。
仕組みや法則や技法や効果を知ればできる。
と、思う。
少なくとも自分の言いたいことを今よりはもうちょっとうまく人に伝えられるようになるはずだ。
スタッフの名前を出して作品を語るのって、何かすげーと思う反面、自分がそれをやるのは何かまだ、恥ずかしい感じがする。
なんか、俺ごときがそんな語り方かよ、みたいな感情が出てきてどうにも。
つか、誰が作ったなんて本当はどうだっていいんだ!という気持ちもある。
どう作られているかが重要なのだ。
いやまあそら製作者についても勉強するけど、その前に仕組みを知っておきたい。
そんでもって、何故?という部分を極力細かく具体的に説明できるようになれば、もっとみんなと気持ち良く意見交換もできるのではないかという話だ。
なれるといいよね。
でもアニメは総合芸術。
道は遠いよ。