ももち忍群

2018年3月3日 趣味
今週のトップニュースは何をおいてもハイタニ。
YOUDEALを抜けて忍ismプロゲーミングチーム”Fudoh”へ加入。
これもう地上波ニュースでやれってレベルだろと。
いややらんだろうけどいつかそんな日が来てもいいよねって。

関連諸々
・ゆかどんも同じくYOUDEAL抜けて”Fudoh”へ。
・ゆかどんプレイヤーネームを”藤村”に変更。呼び方は今まで通り”ゆかどん”でもいいらしい
・改名理由は”ゲーム関係ない人と話す時、半笑いで「壁ドン的なアレですか?」て聞かれるの結構つらい!”
・あの大谷も”Fudoh”加入!!!
・大谷のツイッターアイコンが矢吹丈で好感度さらに上昇。
・ハイタニ地球紀行は終わり、ツイッチで個人配信始める模様。
・ももち弟子ーズのヤマ、ハク、ジョニィもそのまま”Fudoh”へ。
・ジョニィはちっとも定着しなかったプレイヤーネーム”レン”から結局ジョニィに戻した。


『ブラック・ミラー』
Netflix配信のSFドラマシリーズシーズン4。
いってしまえば舞台が近未来限定の『世にも奇妙な物語』。
第2話は、保護のため視界をジャックできる端末を娘にうめこむ母親の話。
ネタはともかく展開自体はすっごいふつーーーの話だった。
これ結局今までの時代でもド定番の流れだよね?っていう・・・まあそれがひとつこのシリーズのテーマでもありそうだけど。
でももうちょっと何か、最新テクノロジーあるからこそのひと押しというかひねりがないと意味ないような。
技術的にはありえそうでイヤーな要素満載だったからもったいない。
視聴後知ったけど監督ジョディ・フォスターだった。


『アニメ「ヒナまつり」特番「今日は楽しいヒナまつり」』
結構楽しみにしてたんだけど途中で視聴やめた。
なんか、まあ・・・・・・・・そういや自分あんま声優さんには興味なかったな・・・と気付き。
なんか、うん、て。
こんな感じで、さらにもしこの配信内で声優さんに悪い印象持っちゃったらアニメ楽しめなくなっちゃうかもしれん。
とかも考えて、まあ。

あとまったくの個人的な考えだけど、PVとか見るとほんと原作に忠実にやってくれそうで、それはそれでうれしいものの、じゃあわざわざ見なくてもよくね?って考えもわいてしまう病が。
結局マンガ読んでても動きや声や色って頭の中ではついてるものだし、それをちょっと違う感じで見るってだけかーって考えちゃうと。
とはいえ今の時代だからこそ、アニメは原作に忠実にやる意味があるのかとも思う。
不特定多数とライブで見やすい今はそのほうが合ってるというか皆と一緒に盛り上がりやすそうだし。
そんなにまでして皆で一緒に見たい?ってのは個人の考えであって。
あともっと個人的なことをいえば『ヒナまつり』はアニメより実写ドラマで見たい。
この作品にかぎってはなぜだかそう思う。

弥鱈悠助

2018年3月4日 趣味
結局ビデオチャットはスカイプでええやんになりつつある。
今のWindowsなら最初からアプリ入ってるみたいだし。
何よりディスコードではつまづいたカメラ設定がスカイプではすんなりいった。
将来的にはともかく入門としてはスカイプでよさげ。


▼漫画

『嘘喰い』
そういや電子書籍で3巻くらいまで持ってたなー。
で読み返して気付いたら4~23巻購入して読んでた。
『嘘喰い』&電子書籍おそるべし・・・
貧乏くさいこと言うけど電子だと当然全巻新刊なんだよな。
昔はこういうのブックオフでまとめ買いしてたなーって思いがあるから、そう考えちゃうとなんだか。
まあいいんさ。
それにしても『ゴールデンカムイ』と同じくこれもヤングジャンプなのか。
もしかして今熱いのかヤンジャン。


▼アニメ

『悪魔バスター スター・バタフライ』
なんか・・・・・・あれ、もしかしたら自分Amazonプライム会員?
思ったらそうだったのでじゃあプライムビデオ見れたんじゃん!!!
に昨日気付いた次第。
何きっかけで会員なったのか覚えないのが若干こわいけど、まあそれはそれとして(おそらくAmazonアンリミテッドあたり)、興味はあったしこのさいきっかけと考えるかーと。

とりあえず気になったのは『アドベンチャー・タイム』『仮面ライダーアマゾンズ』そして『悪魔バスター スター・バタフライ』。
個人的に『アドベンチャー・タイム』見れるだけでもう、良い。
初見の『悪魔バスター スター・バタフライ』はーとりあえずOPとキャラがすっごい良い。
で2エピソード見た内容的には・・・まあ、なるほど、と。
例えば『パワーパフガールズ』や『アドベンチャー・タイム』遭遇時のような「これすっごい!」感はなかったけど、とりあえずぼちぼち見てく。


▼創作

明日朝書く。
『獣道弐』
まあ安室がガイルなんですけど
https://youtu.be/qZuBkZwlMCE?t=182


『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
別所哲也パーソナリティのFMラジオ。
今朝はももち出演ということでradikoで後追い。
現状とそしてeスポーツ・プロゲーマー観が改めて語られ。
ももちリクエストでかけられた高橋優の『未だ見ぬ星座』はももちからのダイレクトメッセージのよう。


▼アニメ

『アドベンチャー・タイム』
71話からの視聴再開。
おもしろい・・・やっぱりおもしろい。
正直個人的には途中「んー」ってなって、こういう内容でそう長くおもしろくはできないのかな・・・思ったこともあったのに、完全にそんな気配もう消え失せてて。
すごい。

バブルガムの傍若無人要素が好きだ。
この人のこういうところも作品が盛り返してからより出始めたような気する。
あとなんかの回でバブルガムのコピーが男にフラれてどうすんのかと思ったらめっちゃ体鍛えだしたときも実に「っぽいわー」思った。


▼小説

『支那米の袋』(夢野久作)
これは良かった。
単純に話の筋だけでもおもしろく(非道い内容なんだけど)、またそれだけじゃない、なんというか人間的に・・・共感できないけどできる気がするみたいなとこもあって。
あーなんか、うん・・・て。
そこがまたおそろしくも悲しく。
むずかしい。


▼創作

創作の流れをタスク化してみる。
人によっては「今までしてなかったの?」って話なんだろうか。
1時間半早く起きれた。
あと30分早められるはず・・・。


『獣道弐』
いよいよ今週土曜13時より配信。
本当にあったこたか商店のどうでもいい話
https://www.youtube.com/watch?v=YOdGTouxyQQ


『内村さまぁ~ず』
いつの間にかアマゾンプライム番組になっていたので見放題。
そんなすごい見たかったわけじゃないけど気になる芸人がゲスト回選んで手軽に見られるのがいい。
ご飯のお供にありがたい。


『1日外出録ハンチョウ』
名古屋と木村さん回。



▼読書

こうして娯楽趣味のなかで”読書”だけカテゴライズするのってどうなんだろ、意味あるのか?
とか思ったりもしたけど、自分的には意味を見出せたのでとりあえずこの形でいこう。

『斬られたさに』(夢野久作)
思いっきり時代小説で、こんなのも書いてたのかーと。
しかもミステリーな要素ありつつで、なんだか池波正太郎の短編を思い出したりもし。
でも顛末はやっぱり久作だよね・・・てな内容だった。


▼創作

相変わらず課題掌編作り。

このままでは大嵐に遭ってしまうという船に悪魔が現れ、ひとりの魂を差し出せば船を助けてやるといい、乗員乗客たちは話し合った末、芸人一座の身寄りのないひとりの子供を選ぶのだけど、悪魔は自分に嵐を止める力などない、だがこれでその子以外の者たちの魂を地獄へ連れていくことができるようになった、と言って終わる。

みたいな話を書こうとしたのだけど、これ展開的にはジョジョのシュトロハイムのやつと同じだな・・・と気付いて断念。
その後に思いついたのは少なくとも自分は他に似た話を知らないものの・・・前者のほうが話的にはまとまっている。
木曜までにどっち書くか決める。
それか間に合えば両方書いてみる。
『スーパーストリートファイターⅡX』
こたか商店。(ガイル) VS イトー(ディージェイ)
前評判的にはイトーなんじゃないか?
てな声がやや多めに思えたのだけど結果は10-6でこたかの勝利。
試合後のイトーのコメント
「自分はディージェイだけでなくリュウも使う。でもこたかはつらいときもあるだろうにガイル一本でやってきた、その差が出た」(大分ざっくり要約)
逆に前日の見どころ解説では
「イトーはリュウも使うからこそ弾打ちの理解が深い。その部分がディージェイの強さに加味されている」(ざっくり)
相反しているようでいて両方が真実だとしても納得できるところが非常におもしろい。


『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』
ゆうゆう(シャオユウ) VS たぬかな(シャオユウ)
『鉄拳』における元・女性最強 VS 現・最強。
正直一番期待してなかった。
鉄拳自体がよくわからんし、女性プレイヤー対決ってもよく知らない二人だし、まあPVはおもろかったけど。
とかそんな感じだったのに試合後はもう
「今回の『獣道』はここで終わりでいいんじゃないかな・・・この盛り上がりのままで」
とかちょっと思えたくらいのもんだった。
泣けた。
1試合3ラウンド先取、それを10試合やるという戦いなのに、決着がフルラウンドフルセットまでいくほどの死闘。
途中ゆうゆうがバナナ食う食う。
前半はたぬかながリードを取とってゆうゆうが追う、て感じだったのが後半に差がつまり僅差の接戦の末10-9でゆうゆう勝利。
ハードル低めだっただけにすごいもん見た感ひとしおだった。


『ストリートファイターV AE』
ウメハラ(ガイル) VS ときど(豪鬼)
最初これやると知ったときはあまり意味を感じなかった。
今この二人で、個人的にどこまで盛り上がれるだろうかと。
でもPV等で思い出したのは長期戦のウメハラが見せてくれるもの。
あのインフィルやシエン戦に代表される「これ今何が起きてるの?」感。
大げさでなく、本当に現実世界で魔法やファンタジーを感じさせてくれるあれが味わえるかも知れない。
今回のこの試合への期待はそこだった。
それでも一応程度に。
いくらなんでもそんなものが毎回見られるとは思わなかったから。

で、フタを開けてみればガイルのニュートラル。
溜めキャラだっつってんのに高頻度のニュートラル戦法でときど豪鬼を圧倒するというね・・・
なんでここへきて格ゲー黎明期からのキャラ・その基本中の基本常識覆してんだこの人はと。
こんなファンタスティックなことあんのかとそら泣いてしまう。
この人はどこまでいつまで健在なんだよと。

あとで色んなところで解説をあさってみたところ、ニュートラルにすることで空投げ、ソバット、間合い管理等の武器や利をより引き出すことができる、そのへんが理由なのではないかという意見がみられた。
それでもソニックブームというガイル最大最強の武器をいったんでも自ら封じ、自らを危険な状態に置く、こんなスタイルを戦術の軸にまでする選択は常識外。
またsakoさんいわく相手への心理効果が何より大きいのではないかとも。
たしかにガイル(ましてやウメハラ)なんて弾打ちが大大前提のイメージだろうし、これを柱にときどさんが対策を組み立てていたとしたら、それが直ちに瓦解するようなスタイルだろうし、これ見せられてからの心理的立て直しのしんどさとか想像もつかない。
そのうえ通常の弾打ちモードにも切り替えてくるわけだし嫌すぎる。

照準の合った長期戦にかける対策スケールのちがい、今のときどさんをしてまでウメハラの出汁にされるかと、ただ見ているだけの身でも圧倒された。
結果10-5でウメハラ勝利。

やっぱりこの人はほんとうにすごい・・・・・・
なったのだけど、しかしそれでも主役は負けたときどさんだった。

「ゲームの中でくらいは勝ちたかった」

試合後ふりしぼるように言いときどさんは涙を流した。
こんな劇的で純粋な人の有様を見ることができるものか。

思い返せば試合前の雰囲気からしていつものときどさんじゃなかった。
試合前コメント「今は自分のほうが強い」という言葉にも、この人らしい演出の感じはなく、そう言い切る他ない覚悟と自信があったのだろうと。
なのにこの内容でこの結果。

思うにときどさんだけが唯一背負っているものがあって、それはウメハラに最も近しい存在だからこその期待と残酷。
今後も両者は大会で相見え、ときどが勝つこともあるだろう。
しかし一発勝負でウメハラを越えるのであれば、今のような両者の実績と実力をたずさえた状態で、かつだれもが認める形式によりぶつかり勝たなければならない。
はたしてこの先ここまでの絶好の機会が訪れるだろうかとも少し思えてしまう

ときどさんの心を量りきることなんて到底できっこないけど、でもその一端にはもしかしたら、ここまでやってだめならじゃあどうすれば、いつになったら勝てるんだよ、という思いがあるんじゃないだろうか。
それでも数多のトッププレイヤーたちのなかで、唯一ときどさんだけが、ウメハラに対しプレイヤーとしてだけでなく人間としても挑み続けているのだと思う。

魚沼宇水

2018年3月14日 趣味
『獣道弐』
ビースTV、勝ちたがりTV、そしてTOPANGATVとほぼ連日でふりかえり配信を視聴。
またTwitter等で感想見て回ったり。
映画も見に行こうかな。


『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』
アマゾンプライムのオリジナル番組。
鬼おもしろい。



▼読書

『けむりを吐かぬ煙突』 (夢野 久作)
『幽霊と推進機』 (夢野 久作)
『斜坑』 (夢野 久作)
『二つの鞄』 (夢野 久作)
『先生の眼玉に』 (夢野 久作)
『DEVILMAN crybaby』
Netflix版『デビルマン』。
見よう見よう思ってて、でもストーリー原作どおりなんでしょ?・・・じゃあ見たくねえよ・・・
湯浅監督作『デビルマン』とかぜったいアレだよ・・・
ってまごまごしてたら有吉がラジオで絶賛してて。
これきっかけでいいかと思い本日一気に全十話見た。

ショッキングなとこは原作そのままだったので準備できてたしまあ。
オリジナルな部分も、グロくはあったけど個人的にもうこういうの耐性ついてんだなーって自覚した程度で。
なんにせよ傑作よ。
原作どおりにならなくてもいいんじゃない?・・・ならないでくれ・・・願いつつ見てしまったほどに。
自分がこの立場に置かれたら?っていろんなキャラや状況で考えさせられる。

最初のほうの飛鳥のぶっとび具合が好きだった。
明はずっとカッコよかった、愛おしかった。
ミキやミーコも・・・・・・そうだね、そうなるよね、知ってるけど、知ってたけどさあ!ってなるしかなかった。
見たくないけどもっと長く彼らの物語を見ていたかった。

どうでもいいとこでは「アニメ三大マネしたくなる走り」には「十傑衆走り」「ナルト走り」そして「デビルマン走り」を推したく。
極限低姿勢で腕グルグルーダッシュ。
一説には『トムとジェリー』のトム、『まんが日本昔ばなし』のヤマンバなども同様の走り方をしていたとか。
すんごいマネしたいのに大人だからする場がないんだなあ。


『Final Round 2018』
最注目は大谷。
獣道ときど対策のためウメハラに徹底的に鍛えられた”豪鬼”。
とりあえずプールはウィナーズで抜け!

くーにえへーい

2018年3月18日 趣味
『ポプテピピック』
再放送でBBゴローの稲川淳二解説。
モノマネレベルがめちゃくちゃ上がってて度肝抜かれた。
正直ちょっと前まではBBゴロー、稲川淳二やってくれるのはうれしいけどこれくらいがクオリティ的に限界なんだろうなー・・・とか生意気に勝手にあきらめてたし。
そしたらなんだろ今回の、間の取り方、声のトーンの使いこなし、細部の寄せ具合がすっごい。
まさかここまでの人とは思っていなかった。
最近は稲川モノマネが高じて自らも怪談を披露しているらしくそのへんも大きいのかな。
とにかく衝撃的だった。


『Final Round 2018』
大谷、ときどと藤村に負けて17位。
豪鬼ミラーはそら勝てるとは思ってなかったけどそれにしてもときどの圧が強すぎた。
大谷ここからだ。

CPTは今年スポンサーが減った模様。
PlayStarion4、Twitch、BenQ、HyperXが消えたそうで・・・こういうの全然詳しくない自分的にも「大丈夫なん?」思える。
どしたのeスポーツは?って。
いや単純に『スト5』単品の問題か。
どうあれどちらかといえば大会や試合よりプレイヤーで楽しんでいる自分にはあまり影響ないことかもしれない。


『ゲゲゲの鬼太郎』
第3部の劇場版一作目。
アマゾンプライムにあったのでなんとなく視聴。
「チンポ」というワードがバンバン飛び交う。
まあ敵妖怪の名前なので。
妖怪チンポは最後ちゃんと3本のチンポからジェット噴射して海上を飛んでゆくよ(原作どおり)。
やったぜ。


『アドベンチャー・タイム』
フィンの父親(!?)登場。
そしてフィンは右腕を失う。
シュールギャグのようで世界観めちゃ深SFストーリーのようででも基本はほのぼのアニメだよね?
思ってたらまさか主人公が隻腕なるとは(伏線はあったにせよ)。
まああっさり再生することもありそうな世界だし、そもそも当人あんま気にしてないみたいだけど。
というか魔法も超化学もある世界なんだからとっとと治すなりすればいいのに・・・。

そしてバブルガム。
ほんとなんだか・・・この人は媚びないキャラでよろしおす、思う反面、あまりの鉄の女っぷりに「うー・・・ん」なることもあり。
デナーリスだってもっとわかりやすいかわいげあるぜ・・・と。
でも今回見たなかでは、フィンとジェイクにうながされ、バナナガードとジェイムズの珍やりとりを楽しそうに傍観する姿もあってなんだかホッとさせられた。
普段の「わたくしはー!!!わたくしはー!!!」言って下すときは非情な決断ばっさり下したりするバブルガムもキャラとしては好きなんだけど、まあでも、こんな姿もなきゃね、思った。


『仮面ライダーアマゾンズ』
変なギャグがなくやたらアイテム使ったりやたらパワーアップしたりしない平成一期ライダー。
そういう感じなんだろうか。
とにかくここ最近ぼちぼち見てる。
自分は元祖アマゾンをよく知らないので、ベルトからズルズルーッて粘液まじりに槍出したり鞭出したりするあの感じにはギルス(エクシード)を思い出したりする。


『イン・ヒューマンズ』
マーベル制作TVドラマ。
やたら尖ってた『レギオン』から一転、まあ最初からこういうのでよかったのでは?思える超人ドラマもの。
でもメインキャラのブラックボルトが声ひとつで山とか簡単に吹き飛ばせるほどのパワー(本気出せば惑星破壊可らしい)なので基本だんまり。
その奥さんのメデューサも髪の毛に超能力があるんだけど第1話で坊主にされてしまった。
なので今回見た第2話ではブラックボルトは体術で戦い、メデューサも女アサシンと素手で殴り合い。
うん・・・・・・いや超人・・・超能力・・・・・・
おいマーベル?ってちょっと。
まあ封じられているからしかたないんだ。
今回ブラックボルト途中でうっかり声出しちゃってパトカー吹き飛ばしてたからそれでよしとする。
『プロフェッショナル 仕事の流儀』
録画でウメハラのとこだけ見た。
まあ大体知ってるようなことだけだろうなー。
思ってたら「4年半同棲してた彼女が出ていった」て。
そんなサプライズはいらんかったというかそのあとのトレモの様子映す必要ある?思い。
これがたまに言われてるNHKらしさというやつなのだろうか。
大谷がはっきり映ってたのは良かった。


▼創作

新たな創作法を試し中。
うまくいけば毎週一作は作れるようになるはず!

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