スーパーオスカル
2006年11月1日今日は起きて飯食った。
「ベルサイユのばら」「パワーパフガールズ」観て飯食って寝た。
「ベルサイユのばら」は、「ばらと酒とたくらみと」。
マリーvsデュバリー。
デュバリー夫人は自分の権力を示すため、未来の王妃であるマリー・アントワネット声をかけさせなければならないのだ。
夫人はオルレアン公の助言によりオスカルの母を自分の付き人にし、ただ今大人気のオスカルにあやかり自分を無視できなくさせようとする。
がしかしそれに気付いたマリーに逆にオスカル母を付き人として取られてしまった。
むむむむむ・・・・・・おのれい!(ブチーン)
怒りのあまり首輪を引きちぎるデュバリー。
次にとったのが国王におねだり作戦だ。
国王の愛を受ける者を無視するのは国王を無視するのも同然ですわ!
なにー!ゆるさーん!
最初は女同士のつまらない争いと傍観していた国王だが、この言葉を聞き逃すことはできない。
マリーに、デュバリーと仲良くしなさい指令が下ることとなった。
そしてベルサイユ宮殿、マリーの前に現れたどーよ顔のデュバリー。
(さあ声をかけなさい、かけるのですよ小娘)
が、かけない。
マリーは声をかけない。
凛とした表情で黙ったままだ。
(ンな!?)
ばかな、ばかな小娘!
デュバリーの怒りはついに頂点に達した。
そしてまたしてもやってきたオルレアン公。
企んだ恐ろしい策略。
毒を盛らせる。
オスカルの母に毒の入った酒を自分に持ってこさせる。
まんまとうまくいった。
小間使いが毒を飲んで死んだ。
ああ・・・これは!?
おまえはなんてことを!!
そこへオスカル飛び込んだ。
こんな計略が見抜かれぬとでも思ったか!いいか!このオスカルがいる限りマリー様にも母上にも傷一つ付けること許さん!
オスカルパワーに圧倒されたデュバリーはその場にヘナヘナと崩れ落ちる。
タラララタラララタラララタラララタラッター♪
つづく。
「パワーパフガールズ」は、DVD一巻。
「キケンな初恋」。
ギャングリンギャングのリーダー・エースに惚れちまう我らがバタカプ。
バタカプ!
しかしバターカップはそういうところあるんだ。
ブロッサムはお姉さん的いい子、バブルスはかわいい系いい子、なんだが、バターカップは普通にお転婆なのだ。
子供がついつい惹かれちゃうような悪事にもわりと普通に興味を持ってしまうのだ。
そういう部分でもギャングリンギャングとは通じるところもあったっぽい。
実に楽しそーにギャングリンギャングと遊ぶバターカップ。
ちなみにバターカップというのはキンポウゲのことだ。
名付けの由来は特にないらしい(他の2人にはちゃんとある)。
だがエースに利用されていたと知り目を覚ますバターカップ。
間一髪、溶鉱炉行きであったブロ&バブを救いギャングリンギャングをぶちのめした。
「どうしてこんなことになったの?」(ブロ)
「ごめん」(バタ)
めでたしめでたし。
「ベルサイユのばら」「パワーパフガールズ」観て飯食って寝た。
「ベルサイユのばら」は、「ばらと酒とたくらみと」。
マリーvsデュバリー。
デュバリー夫人は自分の権力を示すため、未来の王妃であるマリー・アントワネット声をかけさせなければならないのだ。
夫人はオルレアン公の助言によりオスカルの母を自分の付き人にし、ただ今大人気のオスカルにあやかり自分を無視できなくさせようとする。
がしかしそれに気付いたマリーに逆にオスカル母を付き人として取られてしまった。
むむむむむ・・・・・・おのれい!(ブチーン)
怒りのあまり首輪を引きちぎるデュバリー。
次にとったのが国王におねだり作戦だ。
国王の愛を受ける者を無視するのは国王を無視するのも同然ですわ!
なにー!ゆるさーん!
最初は女同士のつまらない争いと傍観していた国王だが、この言葉を聞き逃すことはできない。
マリーに、デュバリーと仲良くしなさい指令が下ることとなった。
そしてベルサイユ宮殿、マリーの前に現れたどーよ顔のデュバリー。
(さあ声をかけなさい、かけるのですよ小娘)
が、かけない。
マリーは声をかけない。
凛とした表情で黙ったままだ。
(ンな!?)
ばかな、ばかな小娘!
デュバリーの怒りはついに頂点に達した。
そしてまたしてもやってきたオルレアン公。
企んだ恐ろしい策略。
毒を盛らせる。
オスカルの母に毒の入った酒を自分に持ってこさせる。
まんまとうまくいった。
小間使いが毒を飲んで死んだ。
ああ・・・これは!?
おまえはなんてことを!!
そこへオスカル飛び込んだ。
こんな計略が見抜かれぬとでも思ったか!いいか!このオスカルがいる限りマリー様にも母上にも傷一つ付けること許さん!
オスカルパワーに圧倒されたデュバリーはその場にヘナヘナと崩れ落ちる。
タラララタラララタラララタラララタラッター♪
つづく。
「パワーパフガールズ」は、DVD一巻。
「キケンな初恋」。
ギャングリンギャングのリーダー・エースに惚れちまう我らがバタカプ。
バタカプ!
しかしバターカップはそういうところあるんだ。
ブロッサムはお姉さん的いい子、バブルスはかわいい系いい子、なんだが、バターカップは普通にお転婆なのだ。
子供がついつい惹かれちゃうような悪事にもわりと普通に興味を持ってしまうのだ。
そういう部分でもギャングリンギャングとは通じるところもあったっぽい。
実に楽しそーにギャングリンギャングと遊ぶバターカップ。
ちなみにバターカップというのはキンポウゲのことだ。
名付けの由来は特にないらしい(他の2人にはちゃんとある)。
だがエースに利用されていたと知り目を覚ますバターカップ。
間一髪、溶鉱炉行きであったブロ&バブを救いギャングリンギャングをぶちのめした。
「どうしてこんなことになったの?」(ブロ)
「ごめん」(バタ)
めでたしめでたし。
純骨折
2006年11月2日今日は起きて朝飯食った。
帰って「キャッツ・アイ」「パワーパフガールズ」観て夕飯食って寝た。
戸川純が骨折した。
ライブが延期された。
俺のせいだ。
俺がもっとしっかりしていないからだ。
戸川はファンの元気で支えられているのだから、ファンが一人でも落ち込んでいてはダメなのだ。
そんなわけで俺は元気を取り戻しつつある。
実際昨日までよりは随分ましになったもんさ。
いやーほんと。
なにこの生命力。
強靭極まりない生命力。
あんだけ落ち込んどいて。
でもまだまだ本調子じゃない。
戸川のためにもがんばらねば。
俺の復活すなわち戸川右足骨の復活。
そう思ってど根性出してがんばってこう。
「キャッツ・アイ」は、スゴ腕女メガネ刑事さんがやってきた!の巻。
ミツコというらしい。
ミツコはん!
ミツコはんはキャッツに勝るとも劣らぬ身体能力を有しているようだ。
ヒトミを後一歩のところまで追い詰めた。
そしてキャッツの正体にもかなりのとこまで迫ったのだが、最後の最後でキャッツ・トリックに引っかかってしまったね。
残念無念。
「パワーパフガールズ」は、色々観た。
”カレ”の魔力によってタウンズヴィルの人々がガールズたちのことをキライになってしまう話。
”カレ”の命令でガールズに襲い掛かる人々。
タウンズヴィルの住人も、市長も、ミス・ベラムも、犬も、そして博士までも・・・。
自分たちの愛する人たちには手が出せないガールズ。
だって自分たちを愛してくれていた人たちだもの・・・・・・・・・・・・・でも今はそうじゃなーい!
というバターカップの一言で逆転、パワパフ容赦せんとばかりに街の住人をスーパーパワーでボッコボコ。
全員病院送り。
「もう2度とあたしたちにこんなことさせないでね」
ボロボロになった住人達と病院で笑いあうガールズたちであった。
サンキュー、パワーパフガールズ!
帰って「キャッツ・アイ」「パワーパフガールズ」観て夕飯食って寝た。
戸川純が骨折した。
ライブが延期された。
俺のせいだ。
俺がもっとしっかりしていないからだ。
戸川はファンの元気で支えられているのだから、ファンが一人でも落ち込んでいてはダメなのだ。
そんなわけで俺は元気を取り戻しつつある。
実際昨日までよりは随分ましになったもんさ。
いやーほんと。
なにこの生命力。
強靭極まりない生命力。
あんだけ落ち込んどいて。
でもまだまだ本調子じゃない。
戸川のためにもがんばらねば。
俺の復活すなわち戸川右足骨の復活。
そう思ってど根性出してがんばってこう。
「キャッツ・アイ」は、スゴ腕女メガネ刑事さんがやってきた!の巻。
ミツコというらしい。
ミツコはん!
ミツコはんはキャッツに勝るとも劣らぬ身体能力を有しているようだ。
ヒトミを後一歩のところまで追い詰めた。
そしてキャッツの正体にもかなりのとこまで迫ったのだが、最後の最後でキャッツ・トリックに引っかかってしまったね。
残念無念。
「パワーパフガールズ」は、色々観た。
”カレ”の魔力によってタウンズヴィルの人々がガールズたちのことをキライになってしまう話。
”カレ”の命令でガールズに襲い掛かる人々。
タウンズヴィルの住人も、市長も、ミス・ベラムも、犬も、そして博士までも・・・。
自分たちの愛する人たちには手が出せないガールズ。
だって自分たちを愛してくれていた人たちだもの・・・・・・・・・・・・・でも今はそうじゃなーい!
というバターカップの一言で逆転、パワパフ容赦せんとばかりに街の住人をスーパーパワーでボッコボコ。
全員病院送り。
「もう2度とあたしたちにこんなことさせないでね」
ボロボロになった住人達と病院で笑いあうガールズたちであった。
サンキュー、パワーパフガールズ!
種ェ
2006年11月3日今日は起きて寝て起きた。
「パワーパフガールズ」観ながら昼飯食った。
この1週間は大体は宇宙のことについて考えていた。
宇宙のこの果てしなさ。
一体どうしろと。
俺にどう立ち向かえと。
でももうやめだ。
目の前のことを考える。
普通の生活に戻る。
大体新しいことをいっぺんに始めすぎたんだ。
環境が変わり人も変わり行動も変わり。
急に運動も始めるし。
見慣れぬアニメは観始めるし・・・・・これだ。
一番の原因はこれか!!!
くじびきアンバランスぅ
ぼくらはなんたらなんたら〜♪
くじ引きがおまえを選んだ。そしてわたしがおまえを選んだ。
フン!ちがうね!選んだのはオレの方さ!
言ってやれ言ってやれ。
みたいなね。
いや観たことないけどね「くじびきアンバランス」。
でもCMは観てるすげー観てる。
すげー、もうすんげー。
観てる。
があああああ。
今度ゲームが出ることも知ってる。
ツンデレアクション?
くじびきアンバランスゥ
ぼくらは何タラNANNTARA〜♪
うおおおおおおおおおおおお
ゲッタァァァアアアアアアア
そんなこんなで調子を取り戻しつつある。
いやもうね、いやなら観るな、と。
いやなら観なくてもいいんだよ。
いやなら観なくてもいいんだ!ぼくはいいんだ!
だろ。
観たくもないのに観て「まあこれはこれで・・・(・・・なのか?)」とかね、思うからストレスもたまっていくんだよ。
誰に気を使っているんだ?
誰の意見だ?
オレだろ!!
マイ!ミー!
イエス!!!!!
他の人がこう言ってるから、じゃっねーんだよ!!!
どアホか!!!!!!
世界中の人が是といったところで自分が納得いかなきゃ非なんだよ。
他人の意見、個人の意見を俺は尊重するよ。
その上でも、なぜ多数なのか、少数なのかを考えることが必要だよ。
そうーーーいうーーーことをーーーーーーーーー色々含めて、物を言っているのではないかあああーーーーーーーー。
つまらんアニメはつまらん・・・
おもしろいアニメはおもしろい!!!!!!
今も昔も劇画も美少女も子供も大人もガチもプニもみんなみんなおもしろいやつは面白い!!!!!!
つまらんのはつまらん・・・
ちなみに「ちょこっとシスター」のCMは慣れた。
すんげ慣れた。
「わたしチョコ!お兄ちゃんの妹なの。でも私がクリスマスプレゼントだってことはナイショだよ。」(フィーミーファフェッフォー♪)
意味わかんね!!!!!!!!
と、最初の頃は激昂したものさ。
俺も若かった。
いやだってね、「お兄ちゃんの妹なの」の、「お兄ちゃんの」の時点で「妹」ってことは判明しているわけじゃないですかー。
なぜそこでまた妹押すんすかー。
ダメ押しか?そんなにまで妹なのか?
いやそのあとに続く言葉だってひどいよ。
いやまあしっかり観たことないからこれ以上は言いようがないけどね。
多分作品内容的には理由があるんだろうし。
でもまあうんもう慣れたよ。
慣れた慣れた。
なにごとも慣れだワキワキ(by.後藤さん)。
でも色々と東京MXが自分好みのアニメを放映してくれるようになったから、随分助かってるよ。
「ポケットの中の戦争」が終わったら次は「スターダストメモリー」やるんだって。
そんなにこだわりもなく普通にガンダム作品好きな自分にとっては、かなり好感触な流れだよ。
「おはよう!スパンク」も早く普通に放映されるようになってくれ。
あとできることならカートゥーンなアニメをもうちょっと増やしてくれ。
なんか「サムライ・ジャック」とかそんなん。
可能であれば。
いや本当ね、MXには期待するよ・・・本当有難うMX。
有難う。
「パワーパフガールズ」は、「暗いのコワイ!」。
何か最初の方は怪奇ネタな感じなんだけど、最後でスターウォーズになる話。
「勇気を出すんだバブルス・・・」とか。
おもしろ。
「復讐のマジック」は、vsゾンビマジシャン。
え!ゾンビマジシャンにガールズがやられちゃった!?
と思ったらトゲトゲボックスに入ったのはゾンビマジシャンの方でした〜。
これはガールズたちのマジックなのでした。
タネは?
タネはないよ〜。
え?
た、タネェ〜・・・。
サンキュー、パワーパフガールズ!
「パワーパフガールズ」観ながら昼飯食った。
この1週間は大体は宇宙のことについて考えていた。
宇宙のこの果てしなさ。
一体どうしろと。
俺にどう立ち向かえと。
でももうやめだ。
目の前のことを考える。
普通の生活に戻る。
大体新しいことをいっぺんに始めすぎたんだ。
環境が変わり人も変わり行動も変わり。
急に運動も始めるし。
見慣れぬアニメは観始めるし・・・・・これだ。
一番の原因はこれか!!!
くじびきアンバランスぅ
ぼくらはなんたらなんたら〜♪
くじ引きがおまえを選んだ。そしてわたしがおまえを選んだ。
フン!ちがうね!選んだのはオレの方さ!
言ってやれ言ってやれ。
みたいなね。
いや観たことないけどね「くじびきアンバランス」。
でもCMは観てるすげー観てる。
すげー、もうすんげー。
観てる。
があああああ。
今度ゲームが出ることも知ってる。
ツンデレアクション?
くじびきアンバランスゥ
ぼくらは何タラNANNTARA〜♪
うおおおおおおおおおおおお
ゲッタァァァアアアアアアア
そんなこんなで調子を取り戻しつつある。
いやもうね、いやなら観るな、と。
いやなら観なくてもいいんだよ。
いやなら観なくてもいいんだ!ぼくはいいんだ!
だろ。
観たくもないのに観て「まあこれはこれで・・・(・・・なのか?)」とかね、思うからストレスもたまっていくんだよ。
誰に気を使っているんだ?
誰の意見だ?
オレだろ!!
マイ!ミー!
イエス!!!!!
他の人がこう言ってるから、じゃっねーんだよ!!!
どアホか!!!!!!
世界中の人が是といったところで自分が納得いかなきゃ非なんだよ。
他人の意見、個人の意見を俺は尊重するよ。
その上でも、なぜ多数なのか、少数なのかを考えることが必要だよ。
そうーーーいうーーーことをーーーーーーーーー色々含めて、物を言っているのではないかあああーーーーーーーー。
つまらんアニメはつまらん・・・
おもしろいアニメはおもしろい!!!!!!
今も昔も劇画も美少女も子供も大人もガチもプニもみんなみんなおもしろいやつは面白い!!!!!!
つまらんのはつまらん・・・
ちなみに「ちょこっとシスター」のCMは慣れた。
すんげ慣れた。
「わたしチョコ!お兄ちゃんの妹なの。でも私がクリスマスプレゼントだってことはナイショだよ。」(フィーミーファフェッフォー♪)
意味わかんね!!!!!!!!
と、最初の頃は激昂したものさ。
俺も若かった。
いやだってね、「お兄ちゃんの妹なの」の、「お兄ちゃんの」の時点で「妹」ってことは判明しているわけじゃないですかー。
なぜそこでまた妹押すんすかー。
ダメ押しか?そんなにまで妹なのか?
いやそのあとに続く言葉だってひどいよ。
いやまあしっかり観たことないからこれ以上は言いようがないけどね。
多分作品内容的には理由があるんだろうし。
でもまあうんもう慣れたよ。
慣れた慣れた。
なにごとも慣れだワキワキ(by.後藤さん)。
でも色々と東京MXが自分好みのアニメを放映してくれるようになったから、随分助かってるよ。
「ポケットの中の戦争」が終わったら次は「スターダストメモリー」やるんだって。
そんなにこだわりもなく普通にガンダム作品好きな自分にとっては、かなり好感触な流れだよ。
「おはよう!スパンク」も早く普通に放映されるようになってくれ。
あとできることならカートゥーンなアニメをもうちょっと増やしてくれ。
なんか「サムライ・ジャック」とかそんなん。
可能であれば。
いや本当ね、MXには期待するよ・・・本当有難うMX。
有難う。
「パワーパフガールズ」は、「暗いのコワイ!」。
何か最初の方は怪奇ネタな感じなんだけど、最後でスターウォーズになる話。
「勇気を出すんだバブルス・・・」とか。
おもしろ。
「復讐のマジック」は、vsゾンビマジシャン。
え!ゾンビマジシャンにガールズがやられちゃった!?
と思ったらトゲトゲボックスに入ったのはゾンビマジシャンの方でした〜。
これはガールズたちのマジックなのでした。
タネは?
タネはないよ〜。
え?
た、タネェ〜・・・。
サンキュー、パワーパフガールズ!
桃太郎伝説?
2006年11月5日今日は実家。
起きて「目がテン」「ボウケンジャー」観て寝た。
起きて「ビックリマン」観た。
海老名行って夕飯食って帰って「赤ずきん」「しずくちゃん」観た。
回復しつつはあると思うのだけれど、まだまだだ。
赤方偏移だ。
ああ。
海老名では久々にダンテ氏と食事をした。
ダンテ氏はすげーダルそうだった。
そんなダルそうでいいのかと思うくらいダルそうだった。
俺は負けない。
「目がテン」は、タマネギ。
タマネギの臭いは快眠に効くみたいよ。
試してみて。
「ボウケンジャー」は、桃太郎。
大地を割る力を持つというプレシャス”山砕きの金棒”がクエスターに盗まれます。
待てクエスター!
とったもん勝ちだぜボウケンジャー!
とそこへ川から大きな桃がどんぶらこ。
中から玉の様な赤ん坊が生まれました。
桃から生まれた子は桃太郎と名付けられると思いきや、「いや、桃から生まれたからといってそうとは限らない」ということで太郎と名付けられました。
太郎は生まれて最初に見た2人、シルバをおじいさん、チーフをおばあさんと呼びました。
チーフまたそんないじられキャラかよー、最近いじられすぎだよー、と思いましたが、もう面白いんでいいや、グッジョブ、とも思いました。
ところで桃太郎はなぜ現れたのでしょうか?
実は桃太郎は”山砕きの金棒”の守り手であり、金棒が盗まれると山から使わされるという、いわば防衛システムのような存在なのでありました。
しかし桃太郎は鬼(クエスター)と戦うのをいやがります。
だって怖いですからね。
銃とかバンバン撃ってきますし。
シルバはそんな太郎を叱咤します。
チーフはそんな太郎をかばいます。
チーフは意外と親バカタイプのようで、ちょっと気持ち悪いくらい太郎をかばいます。
そんなところもグッジョブ、チーフ。
シルバはシルバで太郎と自分を重ねて見ていたようです。
生まれながらにしてアシュと戦う定めを背負ったシルバ。
金棒を取り戻せ!それがお前の役目だろ!逃げることも進むこともできない奴はオレはきらいだ!
しかし太郎は太郎、桃太郎は桃太郎。
どんな存在であれ、生まれてきた者の生き方を決められるのは、その者以外にはないのです。
そんなこんな励まされ、イヌ・サル・キジ(マスミ、ソータ、ナツキ)をお供にし、きび団子(ねーさん)ももらい、太郎は鬼退治に出かけました。
がんばれ太郎!
という流れで、そのまま勢いでクエスターを倒してしまっても構わなかったと思うのですが、ここでまた太郎は逃げ出します。
勢いで終わってしまっては太郎の物語は完結しないのです。
逃げ出した太郎にシルバは今度は優しく声をかけます。
「よくやったな。あとは俺たちにまかせろ!」
太郎は太郎。
仲間に諭され、シルバもそう思ったのです。
そしてロボ戦。
金棒を装備したクエスターロボにダイボイジャーは苦戦します。
「くそー年末商戦はこれからだってのに!」
止めとばかりに金棒が振り下ろされたそのとき!
太郎が!
素手で金棒を受け止めた!
すげー。
「ぼくは太郎だ!」
太郎は太郎としての意思で、もう一度戦うことを決意したのです。
よくやった太郎!リキッドボンバー!
よし今だ!神砂嵐!
ぐへー!(クエスター脱出)
無事金棒を取り戻した太郎は山へと帰ります。
「さようなら、おじいさん!おばあさん!」
「おう!」
「うう・・・・た、太郎ぉ〜!!!」
川の中で信じられないくらい泣きじゃくるチーフ。
チーフ・・・。
最後のさくらねーさんのセリフ。
「チーフはもう、元には戻らないのでしょうか?」
の、「戻らない」は、どういう意味だったのでしょうか。
「キャラ」がってことなのでしょうか。
でもそんなチーフもナイスです、ナイスでございますよ。
てなわけで次週は、なんとさくらねーさんがアイドルに!?
しかもなんかノリノリだぞ!?
果たして!?
「カブト」は、休み。
「今週ボウケンジャー面白かったなー、でも次カブトかー、あーなんかダルー、休みかー、やれよー」思った。
ダルいけど、やらないのはいやなことが判明した。
「ハピ☆ラキ!ビックリマン」は、天使男ジャック登場!!!!の巻!!!!!!!
ううう
帰ってきた・・・
天使男ジャックが帰ってきたぞー!!!
「聖コインつぶてー!!」
田中真弓だぞー!!
て真弓かよ!
そうかそうか。
「なんせオイラは、天に選ばれた男だからな」
みたいなセリフを新男ジャックは言うぞ。
ライダーカブトか。
そしてゲンキは略して「男(ダン)さん」と呼ぶ。
いついかなる場面でもお互いをフルネームで呼び合った1作目とは違うんだ。
でもダンさん、ダンさんて。
ヤマト王子はヤマさんだし。
じゃなにか、ピーターはピーさんで一本釣りはいっさんか。
牛若はうっさん(うっしー?)でフッドはふっさん?
でもってアリババはババさんか!
ババさん・・・うおー。
そしてもうひとつわりと衝撃の事実。
ジェロって男だったの???
ふつーに男っぽい女だと思ってた。
男かよ!
何だよ!
じゃ「ハピ☆ラキ!」のヒロインて、え、十字架天使???
またこいつ???
い、いやいいけどね・・・あはは、みたいな。
そうか。
「赤ずきん」は、vs狼王。
アオーン!
赤ずきんの武器が消された!
次週赤ずきんパワーアップ!
絶対見てくれよな!
「しずくちゃん」1話し目は喫茶店妖精ズ。
デートの邪魔よ!と、喫茶店に入れてもらえなかったつむりん。
でも窓からのぞきつつ外で一生懸命突っ込んでた。
プロフェッショナルを感じた。
2話目はアセオ君・ダイエット。
アセオ君は汗の妖精。
何だ汗の妖精って。
今後は汗をかいたらアセオ君のことを思い出せとでもいうのか。
じゃそうするわ。
ファイトだアセオ君。
起きて「目がテン」「ボウケンジャー」観て寝た。
起きて「ビックリマン」観た。
海老名行って夕飯食って帰って「赤ずきん」「しずくちゃん」観た。
回復しつつはあると思うのだけれど、まだまだだ。
赤方偏移だ。
ああ。
海老名では久々にダンテ氏と食事をした。
ダンテ氏はすげーダルそうだった。
そんなダルそうでいいのかと思うくらいダルそうだった。
俺は負けない。
「目がテン」は、タマネギ。
タマネギの臭いは快眠に効くみたいよ。
試してみて。
「ボウケンジャー」は、桃太郎。
大地を割る力を持つというプレシャス”山砕きの金棒”がクエスターに盗まれます。
待てクエスター!
とったもん勝ちだぜボウケンジャー!
とそこへ川から大きな桃がどんぶらこ。
中から玉の様な赤ん坊が生まれました。
桃から生まれた子は桃太郎と名付けられると思いきや、「いや、桃から生まれたからといってそうとは限らない」ということで太郎と名付けられました。
太郎は生まれて最初に見た2人、シルバをおじいさん、チーフをおばあさんと呼びました。
チーフまたそんないじられキャラかよー、最近いじられすぎだよー、と思いましたが、もう面白いんでいいや、グッジョブ、とも思いました。
ところで桃太郎はなぜ現れたのでしょうか?
実は桃太郎は”山砕きの金棒”の守り手であり、金棒が盗まれると山から使わされるという、いわば防衛システムのような存在なのでありました。
しかし桃太郎は鬼(クエスター)と戦うのをいやがります。
だって怖いですからね。
銃とかバンバン撃ってきますし。
シルバはそんな太郎を叱咤します。
チーフはそんな太郎をかばいます。
チーフは意外と親バカタイプのようで、ちょっと気持ち悪いくらい太郎をかばいます。
そんなところもグッジョブ、チーフ。
シルバはシルバで太郎と自分を重ねて見ていたようです。
生まれながらにしてアシュと戦う定めを背負ったシルバ。
金棒を取り戻せ!それがお前の役目だろ!逃げることも進むこともできない奴はオレはきらいだ!
しかし太郎は太郎、桃太郎は桃太郎。
どんな存在であれ、生まれてきた者の生き方を決められるのは、その者以外にはないのです。
そんなこんな励まされ、イヌ・サル・キジ(マスミ、ソータ、ナツキ)をお供にし、きび団子(ねーさん)ももらい、太郎は鬼退治に出かけました。
がんばれ太郎!
という流れで、そのまま勢いでクエスターを倒してしまっても構わなかったと思うのですが、ここでまた太郎は逃げ出します。
勢いで終わってしまっては太郎の物語は完結しないのです。
逃げ出した太郎にシルバは今度は優しく声をかけます。
「よくやったな。あとは俺たちにまかせろ!」
太郎は太郎。
仲間に諭され、シルバもそう思ったのです。
そしてロボ戦。
金棒を装備したクエスターロボにダイボイジャーは苦戦します。
「くそー年末商戦はこれからだってのに!」
止めとばかりに金棒が振り下ろされたそのとき!
太郎が!
素手で金棒を受け止めた!
すげー。
「ぼくは太郎だ!」
太郎は太郎としての意思で、もう一度戦うことを決意したのです。
よくやった太郎!リキッドボンバー!
よし今だ!神砂嵐!
ぐへー!(クエスター脱出)
無事金棒を取り戻した太郎は山へと帰ります。
「さようなら、おじいさん!おばあさん!」
「おう!」
「うう・・・・た、太郎ぉ〜!!!」
川の中で信じられないくらい泣きじゃくるチーフ。
チーフ・・・。
最後のさくらねーさんのセリフ。
「チーフはもう、元には戻らないのでしょうか?」
の、「戻らない」は、どういう意味だったのでしょうか。
「キャラ」がってことなのでしょうか。
でもそんなチーフもナイスです、ナイスでございますよ。
てなわけで次週は、なんとさくらねーさんがアイドルに!?
しかもなんかノリノリだぞ!?
果たして!?
「カブト」は、休み。
「今週ボウケンジャー面白かったなー、でも次カブトかー、あーなんかダルー、休みかー、やれよー」思った。
ダルいけど、やらないのはいやなことが判明した。
「ハピ☆ラキ!ビックリマン」は、天使男ジャック登場!!!!の巻!!!!!!!
ううう
帰ってきた・・・
天使男ジャックが帰ってきたぞー!!!
「聖コインつぶてー!!」
田中真弓だぞー!!
て真弓かよ!
そうかそうか。
「なんせオイラは、天に選ばれた男だからな」
みたいなセリフを新男ジャックは言うぞ。
ライダーカブトか。
そしてゲンキは略して「男(ダン)さん」と呼ぶ。
いついかなる場面でもお互いをフルネームで呼び合った1作目とは違うんだ。
でもダンさん、ダンさんて。
ヤマト王子はヤマさんだし。
じゃなにか、ピーターはピーさんで一本釣りはいっさんか。
牛若はうっさん(うっしー?)でフッドはふっさん?
でもってアリババはババさんか!
ババさん・・・うおー。
そしてもうひとつわりと衝撃の事実。
ジェロって男だったの???
ふつーに男っぽい女だと思ってた。
男かよ!
何だよ!
じゃ「ハピ☆ラキ!」のヒロインて、え、十字架天使???
またこいつ???
い、いやいいけどね・・・あはは、みたいな。
そうか。
「赤ずきん」は、vs狼王。
アオーン!
赤ずきんの武器が消された!
次週赤ずきんパワーアップ!
絶対見てくれよな!
「しずくちゃん」1話し目は喫茶店妖精ズ。
デートの邪魔よ!と、喫茶店に入れてもらえなかったつむりん。
でも窓からのぞきつつ外で一生懸命突っ込んでた。
プロフェッショナルを感じた。
2話目はアセオ君・ダイエット。
アセオ君は汗の妖精。
何だ汗の妖精って。
今後は汗をかいたらアセオ君のことを思い出せとでもいうのか。
じゃそうするわ。
ファイトだアセオ君。
生まれたその日に気が触れた
2006年11月6日今日は誕生日。
誕生日すか。
今回は何もいいことなかったすよ。
寧ろ精神弱り気味の上に体調まで崩しましたよ。
このやろー。
あはは。
やろー。
「結界師」は、日テレゴールデンアニメ。
なんだけど、あのさ・・・。
私はその、今まで気に入らない作品は、結構遠慮なくやいやい言ってきましたよ。
言ってきたけど、えー、まあ。
うん。
まあこれからも多分、言うんだろうな・・・。
で「結界師」。
これはひどい;;
そんなこと関係なくヒドイ;
なんだこれえらあ思ったわ。
といっても、今までこれ以下、これよりひどい作品は観たことねー、とかそういうことじゃないんだ。
じゃないんだけど、でも、これゴールデン番組じゃないですか。
毎週午後7:00絶賛放映中だしね・・・ど真ん中ですよ。
なのに、なんだこれ。
えええ。
みたいな。
ひどい、ひどいよ。
ひどい。
マジでひどい。
今こんなんなってんのか、ゴールデンて。
いや全部じゃないんだろうけど。
でも俺はてっきり、テレ東ジャンプアニメの、あの、一部のやつが、最低ラインだと思ってたんだけど、そうじゃなかったってことなのか。
すげー。
じゃ具体的にどこがダメだと思ったのかというと、うーん・・・。
ここがちゃんと説明できないから、俺という人間はいつまでたってもダメなんだ!!
だって、つーか、いやほぼ全部じゃないかな。
なんかもう。
いやなんか、お話を、動く作品を作る上での基本的なこと、これ作った人って知ってるの?っていう、なんかそういうところ。
話の進め方とか、持っていきかたとか、シークエンスとかリズムみたいな、そういうのがまったくの素人に毛が生えたレベルなんじゃないのか、みたいな。
なんで素人のてめーに分かるんだと言われたら、知るかボケ、分からん方がピーじゃ、と言いたいですぼくは。
あのぼく今日、誕生日なんで。
いつもより言いたいこと言いますけど、勘弁してください。
で、とにかく、これ作ったやつ、本当にプロか?と。
何をどうしたらこの体たらくなのかを、知りたい。
いっそ何かもういいから、許すから、知りたいわ、みたいなとこまできたよ。
きたね。とうとう。
おうともさ。
それと提供。
30分番組の途中で提供が入るのよ・・・びっくりした。
まあこれは作品の良し悪しとはあんま関係ないけど・・・でも興醒めはするよ。
つか、なんなんだろうこれも。
何の処置だよ。
何をどう、まあいいや、これはいいけど。
よかないのが、変なキャラ紹介テロップみたいなやつ。
名前が出る。
いらねー。
思いっきりいらねー。
ついでに主人公魅力ねー。
お菓子好きー。
いいじゃんお菓子好き。
かわいくなりそうじゃん。
でも全然かわいくない。
なんだ。
なんかもう、これは魅せ方の部分での問題なんじゃないのか。
アニメスタッフの。
キャラの動かし方とか見せ方とかそういう。
くそ。
いっそ原作買いたいわ。
原作もこんなしょっぼいんだったら、「原作どおりだね^^」っていって日テレ方角に土下座するわ。
もうアホー。
あほー。
ということで来週も観ます。
もうここまで書いたら、ちゃんともう一回観なくては。
できれば原作も読むよ。
読んでどうすんだよ。
どうするとかもう、そういうことじゃないんだ。
ミサイルがなー、とんでくるかも知れないんだ。
そんでそんときに「読んでおけばよかった・・・」なんて思うかあほー!
あほー!
「ブラック・ブラッド・ブラザーズ」は、いつものおっさんが変身した。
狼に変身した。
けっ。
いや・・・・・・そんな無意味にやさぐれたって仕方ないんだ。
誕生日なんだからな。
27才になりました。
まさか27才にもなって今だこんな、アニメ作品に一喜一憂してるだなんて、15の頃は思わなかったよ。
もっと立派になってると思ってたよ根拠もなしに。
でも立派になるには努力と行動が必要だったよ。
へへ。
というわけでおっさんは、なんかガキにケンカ売られたんだ。
あの、主人公と因縁浅からぬ黒髪女吸血鬼の弟(?)とかいうガキ、日本刀持ったガキに売られた。
そんでおっさんはヌオッホウって戦うんだけど、なんか体がなまってたのか、やられちった。
うほほい。
で、たいしたことねーなーってガキが言うんだけど、おっさんは立ち上がった。
立ち上がって「戦いに必要なこと、怒りを忘れてたゼ!」とか言って狼に変身してガキをボコボコにするんだ。
ガオー!
とまあ、なんかそういう・・・。
そういうね、なんかね。
そういう話だったんだけど、今回は結構盛り上がりどころだったんではないかと思う。
なかなかの好キャラっぽいおっさんの思いっきり見せ場のエピソード。
うおおつって、1回やられて、そっからうおおって変身して、ガキぶっつぶす!
このエピソードで燃えなかったらもうこの作品を観る理由なんてないぜ!!!
じゃ俺観る資格ないや・・・・・・・・。
だって全然、なんか、ほへーだったもの。
いや、なんかやっぱり、この番組ってバトルって燃えないよ。
下手だ、なんか。
見せ方とか。
こういう作品でそれは致命的なんじゃないのか。
今「うたわれるもの」ってアニメがやってるけど、この戦闘シーンは確かにセンスあると思う。
作品全体の雰囲気は決して好みのものではないんだけれど、作ってる人の趣味とかこだわりがもう、なんだよもう、なくらい伝わってくるあのビジョンには、とりあえず素直に感心しかなかった。
別に、全部が全部100点満点である必要もないと思う。
でも40点くらいなのに100点くらいのふりしてるみたいなのが、いやだ。
「ブラック・ブラッド・ブラザーズ」は甘めにつけても60点だ。個人的には。
だから60点のパワー全開で作ってくれたらもっと純粋に楽しめたんだろうけど。
こういう作品は本当は好きなんだ。
だから面白くないといやなんだ。
だったら観るな。
いや観る。
観続ける。
♪だっれもとめられないタッタラッタッタッタッタラー(爆笑)
はあ・・・
なんかもう書きたいこと書いたな。
書いた。
俺は書いたぞ。
来年も書こう。
誕生日すか。
今回は何もいいことなかったすよ。
寧ろ精神弱り気味の上に体調まで崩しましたよ。
このやろー。
あはは。
やろー。
「結界師」は、日テレゴールデンアニメ。
なんだけど、あのさ・・・。
私はその、今まで気に入らない作品は、結構遠慮なくやいやい言ってきましたよ。
言ってきたけど、えー、まあ。
うん。
まあこれからも多分、言うんだろうな・・・。
で「結界師」。
これはひどい;;
そんなこと関係なくヒドイ;
なんだこれえらあ思ったわ。
といっても、今までこれ以下、これよりひどい作品は観たことねー、とかそういうことじゃないんだ。
じゃないんだけど、でも、これゴールデン番組じゃないですか。
毎週午後7:00絶賛放映中だしね・・・ど真ん中ですよ。
なのに、なんだこれ。
えええ。
みたいな。
ひどい、ひどいよ。
ひどい。
マジでひどい。
今こんなんなってんのか、ゴールデンて。
いや全部じゃないんだろうけど。
でも俺はてっきり、テレ東ジャンプアニメの、あの、一部のやつが、最低ラインだと思ってたんだけど、そうじゃなかったってことなのか。
すげー。
じゃ具体的にどこがダメだと思ったのかというと、うーん・・・。
ここがちゃんと説明できないから、俺という人間はいつまでたってもダメなんだ!!
だって、つーか、いやほぼ全部じゃないかな。
なんかもう。
いやなんか、お話を、動く作品を作る上での基本的なこと、これ作った人って知ってるの?っていう、なんかそういうところ。
話の進め方とか、持っていきかたとか、シークエンスとかリズムみたいな、そういうのがまったくの素人に毛が生えたレベルなんじゃないのか、みたいな。
なんで素人のてめーに分かるんだと言われたら、知るかボケ、分からん方がピーじゃ、と言いたいですぼくは。
あのぼく今日、誕生日なんで。
いつもより言いたいこと言いますけど、勘弁してください。
で、とにかく、これ作ったやつ、本当にプロか?と。
何をどうしたらこの体たらくなのかを、知りたい。
いっそ何かもういいから、許すから、知りたいわ、みたいなとこまできたよ。
きたね。とうとう。
おうともさ。
それと提供。
30分番組の途中で提供が入るのよ・・・びっくりした。
まあこれは作品の良し悪しとはあんま関係ないけど・・・でも興醒めはするよ。
つか、なんなんだろうこれも。
何の処置だよ。
何をどう、まあいいや、これはいいけど。
よかないのが、変なキャラ紹介テロップみたいなやつ。
名前が出る。
いらねー。
思いっきりいらねー。
ついでに主人公魅力ねー。
お菓子好きー。
いいじゃんお菓子好き。
かわいくなりそうじゃん。
でも全然かわいくない。
なんだ。
なんかもう、これは魅せ方の部分での問題なんじゃないのか。
アニメスタッフの。
キャラの動かし方とか見せ方とかそういう。
くそ。
いっそ原作買いたいわ。
原作もこんなしょっぼいんだったら、「原作どおりだね^^」っていって日テレ方角に土下座するわ。
もうアホー。
あほー。
ということで来週も観ます。
もうここまで書いたら、ちゃんともう一回観なくては。
できれば原作も読むよ。
読んでどうすんだよ。
どうするとかもう、そういうことじゃないんだ。
ミサイルがなー、とんでくるかも知れないんだ。
そんでそんときに「読んでおけばよかった・・・」なんて思うかあほー!
あほー!
「ブラック・ブラッド・ブラザーズ」は、いつものおっさんが変身した。
狼に変身した。
けっ。
いや・・・・・・そんな無意味にやさぐれたって仕方ないんだ。
誕生日なんだからな。
27才になりました。
まさか27才にもなって今だこんな、アニメ作品に一喜一憂してるだなんて、15の頃は思わなかったよ。
もっと立派になってると思ってたよ根拠もなしに。
でも立派になるには努力と行動が必要だったよ。
へへ。
というわけでおっさんは、なんかガキにケンカ売られたんだ。
あの、主人公と因縁浅からぬ黒髪女吸血鬼の弟(?)とかいうガキ、日本刀持ったガキに売られた。
そんでおっさんはヌオッホウって戦うんだけど、なんか体がなまってたのか、やられちった。
うほほい。
で、たいしたことねーなーってガキが言うんだけど、おっさんは立ち上がった。
立ち上がって「戦いに必要なこと、怒りを忘れてたゼ!」とか言って狼に変身してガキをボコボコにするんだ。
ガオー!
とまあ、なんかそういう・・・。
そういうね、なんかね。
そういう話だったんだけど、今回は結構盛り上がりどころだったんではないかと思う。
なかなかの好キャラっぽいおっさんの思いっきり見せ場のエピソード。
うおおつって、1回やられて、そっからうおおって変身して、ガキぶっつぶす!
このエピソードで燃えなかったらもうこの作品を観る理由なんてないぜ!!!
じゃ俺観る資格ないや・・・・・・・・。
だって全然、なんか、ほへーだったもの。
いや、なんかやっぱり、この番組ってバトルって燃えないよ。
下手だ、なんか。
見せ方とか。
こういう作品でそれは致命的なんじゃないのか。
今「うたわれるもの」ってアニメがやってるけど、この戦闘シーンは確かにセンスあると思う。
作品全体の雰囲気は決して好みのものではないんだけれど、作ってる人の趣味とかこだわりがもう、なんだよもう、なくらい伝わってくるあのビジョンには、とりあえず素直に感心しかなかった。
別に、全部が全部100点満点である必要もないと思う。
でも40点くらいなのに100点くらいのふりしてるみたいなのが、いやだ。
「ブラック・ブラッド・ブラザーズ」は甘めにつけても60点だ。個人的には。
だから60点のパワー全開で作ってくれたらもっと純粋に楽しめたんだろうけど。
こういう作品は本当は好きなんだ。
だから面白くないといやなんだ。
だったら観るな。
いや観る。
観続ける。
♪だっれもとめられないタッタラッタッタッタッタラー(爆笑)
はあ・・・
なんかもう書きたいこと書いたな。
書いた。
俺は書いたぞ。
来年も書こう。
抱えきれない夢がある
2006年11月7日今日は起きて朝飯食った。
帰って「三つ目がとおる」「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ガンダム」観て夕飯食って寝た。
「三つ目がとおる」は、ひゅるるんるん。
第1話。
「メルモ」が終わって始まったので、やっぱり月〜金の毎朝8:30放映。
だからやりすぎだってんだよ!
もうちょっとペース下げてやってよ!
一生懸命観るほうの身にもなって!
ね!
まあ観なきゃいいんだけどね・・・でも懐かしいから。
観ていたのは確か2度目の再放送?
毎週兄弟で楽しみに観てたもんなー。
あの頃は弟もかわいかった・・・一体あの弟は、あの子はどこへいってしまったんだ。
ということで第1話だけでも、なんとか観ることにした。
第1話は、三つ目写楽復活、赤いコンドル復活、街が半壊しました。
悪い子、写楽悪い子!
でもって予告の「〜三つ目ワールドでまたあおうぜ!」ってやつ。
あのセリフってもしかして「三つ目時、三つ目分、三つ目ワールドでまたあおうぜ!」って言ってたのかね。
もしかしてそうだったのか!?
ということに今更気付いてみたりした。
いやあれはてっきり「ミツメフミツメハ、三つ目ワールドでまたあおうぜ!」という、なんか呪文なんだとばっかし思っていた。
今までずっとそう思っていた。
思ってても良かったのにね。
なんだ三つ目時三つ目分て。
おもしれーじゃねーか。
あ、三つ目時なんでボクもう帰ります・・・か。
それで帰れたらいいよね。
素敵よね。
「新・巨人の星」は、左門登場。
ですたいですたい。
左門ですたいー。
左門はそういうキャラだ。
左門弁キャラだ。
思うに、世に「ですたいー」「すごかあ」「なかとよ!」「なかとですたい!」なしゃべりをする奴は多々いるが、ルーツを辿れば左門なんじゃないのか?ということを思ったりした。
いや更に辿ることだってできるのかも知れないけど、でもここまでこういうしゃべりが浸透したのは、この左門君の功績が大きいんじゃないかと思うですたい。
で今回のサブタイトルは「影の友情、左門メモ」。
左門メモとは、左門が血と汗と努力を重ねて収集した、球界投手データがつまったメモのことである。
そのメモを伴は貸してもらおうとするのね。
星のためにね。
でも伴は決して「星のために」とは言わんのね。
星の復活は現段階では秘密。
でもそれ以上に、伴の男が、星の名を出させなかったのかもなーと思ったりもした。
左門にメモを借りるのはあくまで自分の考え。
星の名を出すのは、流儀に反する、とか。
なんかそんな気がするよ。
で左門は、悩む。
さすがに悩んだ。
いくら伴さんの頼みでも、これだけは・・・このメモの重さを知らぬ伴さんではないはず・・・・・しかしそれでも、こうまで頼み込むとは・・・・・まさか!?
と、左門は星の匂いに気付く。
さらに、
「いやー、といってもジャイアンツのデータはいらのじゃからして・・・・・・・はっい、いかん!」(星がジャイアンツに入るのは当然のため)
みたいなうっかり伴もあり。
左門にとって星はライバルであり恩人であった。
左門最愛の妻京子との出会いは、星あってのものだったのだ。
そして学生時代、自分にプロスカウトが来ると聞き、涙を流して祝福してくれたもの星だった。
自分や兄弟を想ってくれての涙だった。
その星がもし関係しているのであれば・・・・・。
左門は伴にメモを渡す。
「あ、ありがとう!!ありがとう、ありがとう左門!!!」
このアニメは人が泣かない回はないのか。
そんなことはないだろうけど、伴は泣き通しだ。
でも一生懸命じゃないか伴は。
本当に、星のために一生懸命だよ。
そんなに一生懸命になれることってあるかな。
俺はあったか。
ないぞ伴。
俺はまだない。
無いな。
もうすぐかな。
「ドラゴンボールZ」は、うっうっお、おとうさぁ〜ん!
ぴーぴーわめくな!首の骨をへしおるぞ!
の巻。
次週、修行開始!
「ポケットの中の戦争」は、最終回。
正直よく分からなかった。
この作品で一番言いたかったこと、見せたかったものはなんだったのだろうか。
別につまらなかったわけでもないし、悪い作品だとも思わないのだけれど。
他の人の意見も聞いてみよう。
そして次週からは「スターダストメモリー」が始まるよ!らしい。
あーいいんじゃね。
なんか、そう。
別にもう1度ビデオ借りてまで見返そうとは思わないけど、こうしてやってくれるなら、それはそれでありがたい。
ありがたく観ることにしよう。
帰って「三つ目がとおる」「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ガンダム」観て夕飯食って寝た。
「三つ目がとおる」は、ひゅるるんるん。
第1話。
「メルモ」が終わって始まったので、やっぱり月〜金の毎朝8:30放映。
だからやりすぎだってんだよ!
もうちょっとペース下げてやってよ!
一生懸命観るほうの身にもなって!
ね!
まあ観なきゃいいんだけどね・・・でも懐かしいから。
観ていたのは確か2度目の再放送?
毎週兄弟で楽しみに観てたもんなー。
あの頃は弟もかわいかった・・・一体あの弟は、あの子はどこへいってしまったんだ。
ということで第1話だけでも、なんとか観ることにした。
第1話は、三つ目写楽復活、赤いコンドル復活、街が半壊しました。
悪い子、写楽悪い子!
でもって予告の「〜三つ目ワールドでまたあおうぜ!」ってやつ。
あのセリフってもしかして「三つ目時、三つ目分、三つ目ワールドでまたあおうぜ!」って言ってたのかね。
もしかしてそうだったのか!?
ということに今更気付いてみたりした。
いやあれはてっきり「ミツメフミツメハ、三つ目ワールドでまたあおうぜ!」という、なんか呪文なんだとばっかし思っていた。
今までずっとそう思っていた。
思ってても良かったのにね。
なんだ三つ目時三つ目分て。
おもしれーじゃねーか。
あ、三つ目時なんでボクもう帰ります・・・か。
それで帰れたらいいよね。
素敵よね。
「新・巨人の星」は、左門登場。
ですたいですたい。
左門ですたいー。
左門はそういうキャラだ。
左門弁キャラだ。
思うに、世に「ですたいー」「すごかあ」「なかとよ!」「なかとですたい!」なしゃべりをする奴は多々いるが、ルーツを辿れば左門なんじゃないのか?ということを思ったりした。
いや更に辿ることだってできるのかも知れないけど、でもここまでこういうしゃべりが浸透したのは、この左門君の功績が大きいんじゃないかと思うですたい。
で今回のサブタイトルは「影の友情、左門メモ」。
左門メモとは、左門が血と汗と努力を重ねて収集した、球界投手データがつまったメモのことである。
そのメモを伴は貸してもらおうとするのね。
星のためにね。
でも伴は決して「星のために」とは言わんのね。
星の復活は現段階では秘密。
でもそれ以上に、伴の男が、星の名を出させなかったのかもなーと思ったりもした。
左門にメモを借りるのはあくまで自分の考え。
星の名を出すのは、流儀に反する、とか。
なんかそんな気がするよ。
で左門は、悩む。
さすがに悩んだ。
いくら伴さんの頼みでも、これだけは・・・このメモの重さを知らぬ伴さんではないはず・・・・・しかしそれでも、こうまで頼み込むとは・・・・・まさか!?
と、左門は星の匂いに気付く。
さらに、
「いやー、といってもジャイアンツのデータはいらのじゃからして・・・・・・・はっい、いかん!」(星がジャイアンツに入るのは当然のため)
みたいなうっかり伴もあり。
左門にとって星はライバルであり恩人であった。
左門最愛の妻京子との出会いは、星あってのものだったのだ。
そして学生時代、自分にプロスカウトが来ると聞き、涙を流して祝福してくれたもの星だった。
自分や兄弟を想ってくれての涙だった。
その星がもし関係しているのであれば・・・・・。
左門は伴にメモを渡す。
「あ、ありがとう!!ありがとう、ありがとう左門!!!」
このアニメは人が泣かない回はないのか。
そんなことはないだろうけど、伴は泣き通しだ。
でも一生懸命じゃないか伴は。
本当に、星のために一生懸命だよ。
そんなに一生懸命になれることってあるかな。
俺はあったか。
ないぞ伴。
俺はまだない。
無いな。
もうすぐかな。
「ドラゴンボールZ」は、うっうっお、おとうさぁ〜ん!
ぴーぴーわめくな!首の骨をへしおるぞ!
の巻。
次週、修行開始!
「ポケットの中の戦争」は、最終回。
正直よく分からなかった。
この作品で一番言いたかったこと、見せたかったものはなんだったのだろうか。
別につまらなかったわけでもないし、悪い作品だとも思わないのだけれど。
他の人の意見も聞いてみよう。
そして次週からは「スターダストメモリー」が始まるよ!らしい。
あーいいんじゃね。
なんか、そう。
別にもう1度ビデオ借りてまで見返そうとは思わないけど、こうしてやってくれるなら、それはそれでありがたい。
ありがたく観ることにしよう。
オルレアーン
2006年11月8日今日はジム行ったり相棒観たりばら観たり。
ジムは、ドゥントゥットゥ。
まあそんな・・・・・・・感じ。
「相棒」は、我輩の弟子の人が殺された。
人の本質なんて知らん。
「ベルサイユのばら」は、決着の巻。
マリーさまが意地を張るのはマリーさまの勝手。
しかし女のつまらない意地で、母君様マリア・テレジア様が生涯をかけて成立させたオーストリアとフランスとの和平を台無しになさるおつもりですか?
もし戦争にでもなれば何千何万という人が死ぬのです!
「ああ・・・」
メルシー伯とオスカルによりついにマリーは説得された。
明けて新年。
挨拶のためフランス中の貴族がベルサイユ宮殿に集まる。
そしてついに、デュバリー夫人がマリー・アントワネットの前にきた。
「おめでとう、今日はベルサイユは大変な人出ですこと・・」
とうとうマリーがデュバリー夫人に声をかけた。
(やった!やったやった!)
勝ち誇る夫人。
たまらずその場から走って立ち去るマリー。
おめでとう、今日はベルサイユは大変な人出ですこと・・・
今日はベルサイユは大変な人出ですこと・・・
大変な人出・・・・ですこと!
泣きながら走るマリー。
「アントワネットさま!」
「ああ、わたくしは負けた!王位継承者の妃が娼婦に敗北したのです!」
その姿を見たオスカルは、マリーのあまりに気高く純粋な魂に心打たれる。
そして生涯をかけてマリーを守ることをその剣に誓うのであった。
ジムは、ドゥントゥットゥ。
まあそんな・・・・・・・感じ。
「相棒」は、我輩の弟子の人が殺された。
人の本質なんて知らん。
「ベルサイユのばら」は、決着の巻。
マリーさまが意地を張るのはマリーさまの勝手。
しかし女のつまらない意地で、母君様マリア・テレジア様が生涯をかけて成立させたオーストリアとフランスとの和平を台無しになさるおつもりですか?
もし戦争にでもなれば何千何万という人が死ぬのです!
「ああ・・・」
メルシー伯とオスカルによりついにマリーは説得された。
明けて新年。
挨拶のためフランス中の貴族がベルサイユ宮殿に集まる。
そしてついに、デュバリー夫人がマリー・アントワネットの前にきた。
「おめでとう、今日はベルサイユは大変な人出ですこと・・」
とうとうマリーがデュバリー夫人に声をかけた。
(やった!やったやった!)
勝ち誇る夫人。
たまらずその場から走って立ち去るマリー。
おめでとう、今日はベルサイユは大変な人出ですこと・・・
今日はベルサイユは大変な人出ですこと・・・
大変な人出・・・・ですこと!
泣きながら走るマリー。
「アントワネットさま!」
「ああ、わたくしは負けた!王位継承者の妃が娼婦に敗北したのです!」
その姿を見たオスカルは、マリーのあまりに気高く純粋な魂に心打たれる。
そして生涯をかけてマリーを守ることをその剣に誓うのであった。
キャッツのことで頭がいっぱい
2006年11月9日今日はキャッツ。
起きて・飯食って・働いて・飯食って・働いて・アニメ観て・飯食って・寝る。
平日は毎日こんなだよ。
そんで週2回・ジム・が入るくらいだよ。
何が出来るというの。
こんなの人間の生活じゃねえよ。
ふざけんなよ。
「人間は無、仕事こそが実というべきだねぇ」みたいなことをかつてジェレミーは言ってたさ(超うろ覚えなんで多分全然違います)。
ホームズでさ。
でも、だがよ、もっとよー。
もっとサイヤ人みたいに生きたいんだけど。
いや、なんか。
いやなんか言ってみただけだけど。
言ってみただけです。
「キャッツ・アイ」は、ルイおねえさんが教えてア・ゲ・ルの巻〜。
「これが男女の距離よ」
「キスしてみて・・」
そういう、話でございます。
平に、平に。
起きて・飯食って・働いて・飯食って・働いて・アニメ観て・飯食って・寝る。
平日は毎日こんなだよ。
そんで週2回・ジム・が入るくらいだよ。
何が出来るというの。
こんなの人間の生活じゃねえよ。
ふざけんなよ。
「人間は無、仕事こそが実というべきだねぇ」みたいなことをかつてジェレミーは言ってたさ(超うろ覚えなんで多分全然違います)。
ホームズでさ。
でも、だがよ、もっとよー。
もっとサイヤ人みたいに生きたいんだけど。
いや、なんか。
いやなんか言ってみただけだけど。
言ってみただけです。
「キャッツ・アイ」は、ルイおねえさんが教えてア・ゲ・ルの巻〜。
「これが男女の距離よ」
「キスしてみて・・」
そういう、話でございます。
平に、平に。
本当はラブ・クローンが歌いたかった
2006年11月11日今日は起きて海老名行った。
飯食ってコーヒー飲んでカラオケ行った。
それから本厚木の居酒屋へ行って夕飯食った。
カラオケ行った。
実家へ帰った。
「パール・パーティ」(1)読んで寝た。
海老名で虎眼先生と合流。
先生は最近屋久島へ行かれたのだ。
そのめくるめく冒険譚を拝聴。
屋久島移住計画をマジで考える。
それからカラオケ行って2人で3時間歌う。
主には現在放映されている東京MXなアニメソングを歌った。
また「ふたご姫GYU!」のOPも試しに歌ってみた。
そしたら自分でもびっくりするほどスムーズに歌えた。
なんか試してみたらオラにも撃てたぞかめはめ波的に歌えた。
勢いで「童話迷宮」も挑戦してみたりしたけど、なんだ歌えんじゃん。
ああ。
新たな力を手に入れた。
でもそのあとヒロノブの「HEAT」を歌って帳尻合わせをしておいたので、大丈夫。
本厚木居酒屋は、先日の結婚式メンバーでの集まり。
わはは、わはは。
いやー、わはは。
わはは。
で3時間弱。
そのあとはまたカラオケへ行った。
本日2度目の「GYU!OP」「童話迷宮」を歌う。
途中新婚さんの嫁さんも参加してきた。
そうかそうか妊婦さんかー、そうかー。
つか、何気に俺は女の人とカラオケって初めてじゃないですかえ、ということに気付いてみたりした。
うう、どうしよう、どうしよう、うう・・・でもGガンダムを熱唱。
なんだかもう、どうしょうもないな俺は。
いやGガンを歌ったことがどうこうじゃなく、いちいち見知らぬ人間にうろたえる自分が、どうかと思うのだ。
俺はどういうキャラでいればいいんだろう、ということを考えてしまうのだ。
キャラってなんだ。
何を悩むことがあるんだ、自分自身じゃないか・・・・・自分はつらい・・・オタク全開だもの・・・でも認めたくないよう。
みたいなのがどっかに、心のどっかにあるんだ!
オタク全開のくせに!
みたいななんかそんな、いつだってなんかそんなだ!
でも、女性とカラオケって、今までだってチャンスは結構あったんだ。
いや普通あるのだが。
でも俺の周りは、一般で言われている普通を普通と考えると、あまり普通とはいえないから、そんなにない(俺だけのせいじゃないと思うよこれは)。
それでも結構機会はあったんだ。
少なくとも3回はあった。
でも全部逃げた。
逃げたね・・・俺は。
何で逃げたんだ。
シーフの血が騒いだってやつか。
絶対回避、いや俺は一体何から逃げたんだ。
あれなんだっけ。
何だっけかな・・・・・何かな・・・。
そんなカラオケブイブイでありました。
「パール・パーティ」は、とーもこ、とーもこ、なっかともっこー(キーングキーングキングゲイナー)。
珍しく現代日本が舞台で現代日本人が主人公。
でもこれから別れる夫に片思いしちまったりするよ、栞は。
そんで真珠で商売を始めるんだ。
タイトル通り真珠漫画です。
一体これからどうなるんでしょう。
俺は。
飯食ってコーヒー飲んでカラオケ行った。
それから本厚木の居酒屋へ行って夕飯食った。
カラオケ行った。
実家へ帰った。
「パール・パーティ」(1)読んで寝た。
海老名で虎眼先生と合流。
先生は最近屋久島へ行かれたのだ。
そのめくるめく冒険譚を拝聴。
屋久島移住計画をマジで考える。
それからカラオケ行って2人で3時間歌う。
主には現在放映されている東京MXなアニメソングを歌った。
また「ふたご姫GYU!」のOPも試しに歌ってみた。
そしたら自分でもびっくりするほどスムーズに歌えた。
なんか試してみたらオラにも撃てたぞかめはめ波的に歌えた。
勢いで「童話迷宮」も挑戦してみたりしたけど、なんだ歌えんじゃん。
ああ。
新たな力を手に入れた。
でもそのあとヒロノブの「HEAT」を歌って帳尻合わせをしておいたので、大丈夫。
本厚木居酒屋は、先日の結婚式メンバーでの集まり。
わはは、わはは。
いやー、わはは。
わはは。
で3時間弱。
そのあとはまたカラオケへ行った。
本日2度目の「GYU!OP」「童話迷宮」を歌う。
途中新婚さんの嫁さんも参加してきた。
そうかそうか妊婦さんかー、そうかー。
つか、何気に俺は女の人とカラオケって初めてじゃないですかえ、ということに気付いてみたりした。
うう、どうしよう、どうしよう、うう・・・でもGガンダムを熱唱。
なんだかもう、どうしょうもないな俺は。
いやGガンを歌ったことがどうこうじゃなく、いちいち見知らぬ人間にうろたえる自分が、どうかと思うのだ。
俺はどういうキャラでいればいいんだろう、ということを考えてしまうのだ。
キャラってなんだ。
何を悩むことがあるんだ、自分自身じゃないか・・・・・自分はつらい・・・オタク全開だもの・・・でも認めたくないよう。
みたいなのがどっかに、心のどっかにあるんだ!
オタク全開のくせに!
みたいななんかそんな、いつだってなんかそんなだ!
でも、女性とカラオケって、今までだってチャンスは結構あったんだ。
いや普通あるのだが。
でも俺の周りは、一般で言われている普通を普通と考えると、あまり普通とはいえないから、そんなにない(俺だけのせいじゃないと思うよこれは)。
それでも結構機会はあったんだ。
少なくとも3回はあった。
でも全部逃げた。
逃げたね・・・俺は。
何で逃げたんだ。
シーフの血が騒いだってやつか。
絶対回避、いや俺は一体何から逃げたんだ。
あれなんだっけ。
何だっけかな・・・・・何かな・・・。
そんなカラオケブイブイでありました。
「パール・パーティ」は、とーもこ、とーもこ、なっかともっこー(キーングキーングキングゲイナー)。
珍しく現代日本が舞台で現代日本人が主人公。
でもこれから別れる夫に片思いしちまったりするよ、栞は。
そんで真珠で商売を始めるんだ。
タイトル通り真珠漫画です。
一体これからどうなるんでしょう。
俺は。
臭鬼祭
2006年11月12日今日は「ワールドプロレスリング」を観て寝た。
起きて「カブト」「サンデーモーニング」を観て朝飯食った。
中央農業高等学校へ行った。
マルイで飯食って帰って「ガキの使い」観て寝た。
「ワールドプロレスリング」は、グレートバッシュヒールvs蝶野軍団。
グレバシュの勝ち。
「カブト」は、レナが死んだ。
あとなんかまあ、例の兄弟。
そんな感じ(いやもう語りつくしたから・・・)。
<今週の博太郎>
出ず。
<今週の兄弟>
うん。
中央農業高等学校は、母校。
秋輝祭(=文化祭)なので行ってみた。
何年ぶりなんだか。
ウエノがいた(元同じ部活の女子)。
ウエノは子供を連れてきていた。
ウエノが産んだのだ。
ウエノが股間から出したのだ。
うおお。
うおお・・・。
帰ってから母校名物、クッキーを食った。
相変わらずめちゃうまかった。
中農つったらクッキーなのだ。
それでいいのだ。
「ガキの使い」は、コマネチ。
コマネチコマネチ。
コマネチ。
起きて「カブト」「サンデーモーニング」を観て朝飯食った。
中央農業高等学校へ行った。
マルイで飯食って帰って「ガキの使い」観て寝た。
「ワールドプロレスリング」は、グレートバッシュヒールvs蝶野軍団。
グレバシュの勝ち。
「カブト」は、レナが死んだ。
あとなんかまあ、例の兄弟。
そんな感じ(いやもう語りつくしたから・・・)。
<今週の博太郎>
出ず。
<今週の兄弟>
うん。
中央農業高等学校は、母校。
秋輝祭(=文化祭)なので行ってみた。
何年ぶりなんだか。
ウエノがいた(元同じ部活の女子)。
ウエノは子供を連れてきていた。
ウエノが産んだのだ。
ウエノが股間から出したのだ。
うおお。
うおお・・・。
帰ってから母校名物、クッキーを食った。
相変わらずめちゃうまかった。
中農つったらクッキーなのだ。
それでいいのだ。
「ガキの使い」は、コマネチ。
コマネチコマネチ。
コマネチ。
敦は俺に気がある
2006年11月13日今日は帰って「ど根性ガエル」「あしたのジョー2」観て寝た。
帰りの電車、座れないときは文庫本を読む。
中島敦本を読む。
すっかりお気に入りだ。
でも敦は俺の心をやさしくえぐったりもするんだ。
なんかいきなりそんなことしてきたりもするんだ。
おいおい敦。
「ど根性ガエル」は、どぉこんじょおおおお。
やっぱ根性よやっぱ。
ピョン吉ー!ピョン吉ー!
いいんだひろし!とめないでくれ!
そんなだ。
そんなのがいい。
「あしたのジョー2」は、スランプだジョーの巻。
リングに上がる、テンプルを打てない、打つ、吐く、負ける。
を繰り返すジョー。
そして西の引退宣言。
「おい冗談だろ、西。よし、これからかたっぱしから病院をあたってよ、その拳治してくれる医者さがすとしようや」
「ジョー・・・・」
「なあおい、西よお」
「ジョーおめえもだ!!おめえも引退するんだよ!!」
「なに?」
「ワシは、ワシはもうおまえの姿を見ているのがつれえんだ・・・・」
「笑えねぇ冗談だぜおっつぁんよ」
南米からきた”無冠の帝王”カーロス・リベラ。
ジョー復活のカギを握るのはこの男か。
栄光の明日は果たして再びジョーのもとへやってくるのか。
ジョーよ。
どうなんだジョー。
本当どうなんだ。
帰りの電車、座れないときは文庫本を読む。
中島敦本を読む。
すっかりお気に入りだ。
でも敦は俺の心をやさしくえぐったりもするんだ。
なんかいきなりそんなことしてきたりもするんだ。
おいおい敦。
「ど根性ガエル」は、どぉこんじょおおおお。
やっぱ根性よやっぱ。
ピョン吉ー!ピョン吉ー!
いいんだひろし!とめないでくれ!
そんなだ。
そんなのがいい。
「あしたのジョー2」は、スランプだジョーの巻。
リングに上がる、テンプルを打てない、打つ、吐く、負ける。
を繰り返すジョー。
そして西の引退宣言。
「おい冗談だろ、西。よし、これからかたっぱしから病院をあたってよ、その拳治してくれる医者さがすとしようや」
「ジョー・・・・」
「なあおい、西よお」
「ジョーおめえもだ!!おめえも引退するんだよ!!」
「なに?」
「ワシは、ワシはもうおまえの姿を見ているのがつれえんだ・・・・」
「笑えねぇ冗談だぜおっつぁんよ」
南米からきた”無冠の帝王”カーロス・リベラ。
ジョー復活のカギを握るのはこの男か。
栄光の明日は果たして再びジョーのもとへやってくるのか。
ジョーよ。
どうなんだジョー。
本当どうなんだ。
タイガー中島
2006年11月14日「マリヤン」読んで「新・巨人の星」観て夕飯食って「ドラゴンボールZ」「スターダストメモリー」を観て寝た。
トイレをすぽんすぽんやるやつ。
あれには人類の叡智を感じるよ。
本当にまったく今日そう思ったよ。
もうすぽんすぽんさまに足向けて寝れないよ。
「マリヤン」は、結婚したいんだろ。
でも内地の男はねえ。
本当ねえ。
で、中島。
敦。
敦って結構人気あんだね。
てか、いや・・・そらあるだろ。
でも大体知ってる人でも「虎の人ね」みたいな感じだったから、なんかそんな止まりなのかー、と思ってしまっていた。
でもそんなことなかったよ。
中島はやっぱり愛されていた。
中島ァ!
磯野ォ!
愛されていた。
「新・巨人の星」は、ひゆうま特訓。
”ビッグ”ビル・サンダーが元大投手だったことを知りうろたえる一徹。
「い、いかん・・・このままではひゆうまの”大どんでん返し”がビルによって引き起こされることなきにしもあらず!なんとしてでも阻止するのだ!」
「はい、お義父さん!」
そして花形はタブチの元へ向かうのであった。
「ドラゴンボールZ」は、悟飯vs悟飯。
アニメオリジナル展開が顕著になり始めてきた。
そんなな、ラディッツ戦2話に原作2話ずつ使っちゃうからだよ!
もっそいスピーディーだったよ!
しわよせしわよせ。
とにかくまあ、オリジナル展開だ。
ここら辺は、TV止められてた時期のものなので、初めて観るぞ。
どーなんのかなー。
むふー。
「スターダストメモリー」は、星の屑作戦。
ガトーとニナ、一瞬の接触とはいえお互いまるで気付いていたかった?
まあ、見えづらかったのだろうと思う。
そんでまあ、うーん・・・・・・なんか俺そんなに「スターダストメモリー」って観たいわけじゃなかったんだなぁ、ということに気付いてみたりもした。
でも観ていこう。
ふんばんべ。
トイレをすぽんすぽんやるやつ。
あれには人類の叡智を感じるよ。
本当にまったく今日そう思ったよ。
もうすぽんすぽんさまに足向けて寝れないよ。
「マリヤン」は、結婚したいんだろ。
でも内地の男はねえ。
本当ねえ。
で、中島。
敦。
敦って結構人気あんだね。
てか、いや・・・そらあるだろ。
でも大体知ってる人でも「虎の人ね」みたいな感じだったから、なんかそんな止まりなのかー、と思ってしまっていた。
でもそんなことなかったよ。
中島はやっぱり愛されていた。
中島ァ!
磯野ォ!
愛されていた。
「新・巨人の星」は、ひゆうま特訓。
”ビッグ”ビル・サンダーが元大投手だったことを知りうろたえる一徹。
「い、いかん・・・このままではひゆうまの”大どんでん返し”がビルによって引き起こされることなきにしもあらず!なんとしてでも阻止するのだ!」
「はい、お義父さん!」
そして花形はタブチの元へ向かうのであった。
「ドラゴンボールZ」は、悟飯vs悟飯。
アニメオリジナル展開が顕著になり始めてきた。
そんなな、ラディッツ戦2話に原作2話ずつ使っちゃうからだよ!
もっそいスピーディーだったよ!
しわよせしわよせ。
とにかくまあ、オリジナル展開だ。
ここら辺は、TV止められてた時期のものなので、初めて観るぞ。
どーなんのかなー。
むふー。
「スターダストメモリー」は、星の屑作戦。
ガトーとニナ、一瞬の接触とはいえお互いまるで気付いていたかった?
まあ、見えづらかったのだろうと思う。
そんでまあ、うーん・・・・・・なんか俺そんなに「スターダストメモリー」って観たいわけじゃなかったんだなぁ、ということに気付いてみたりもした。
でも観ていこう。
ふんばんべ。
パン子とは絶好
2006年11月15日今日は「書簡」読んで夕飯食って「相棒」観て寝た。
オスカルのエロ気な夢を見た。
なんかもう、おまえはもう何でもいいのか、と我ながら思ったさ。
そんなこともあり、録画してある今週の「ベルサイユのばら」を僕はまだ観ていないのです・・・とかいうつもりか。
もう最低だ。
最低最悪デビルガンダムだ。
でもまあ、あー、今週末には気持ちを切り替えてちゃんと観る。
作品としていつも通り観る。
でも夢って影響力強いのよね。
ええい。
「書簡」は、面白いな。
「相棒」は、のぞき。
ナオキ賞作家がのぞきをしたんだけど同時に殺人現場も目撃しちゃってどうしよう。
の挙句「のぞきと殺人どっちを取るか」で作家として殺人罪を選んだ。
のぞきだと作家は死ぬんだと。
殺人の方が格好がつくんだと。
ふざけるな。
のぞきをなめるな。
いやそうじゃなく「罪名はブランドじゃねえんだよ!(by.亀)」だ。
でものぞきもなめるな。
のぞきはなー、最低の行為だ。
でもそういう嗜好でそれをやっちまったんだ。
それを認めろ。
のぞきであることを否定するな。
のぞきは誰だってしたい。
いや、多分。
つか俺は、もしもう少し理性の足りない人間で、羞恥心も道徳心も欠けていて、何かの犯罪を犯す人間100%であったなら、のぞきをやっているだろう。
それは確実に。
なんか昔、双眼鏡がほしいって親に言ってどうするのって聞かれて人の家って見ちゃだめなのかなぁってきいてダメに決まってんだろって言われたことがあった。
高校の頃も、双眼鏡がほしくて、でも買ったら俺はやるだろうと思って、買わなかった。
だから軽いんだけど、そういう癖があるんだ。
そういう要素を含んだゲームとかをやったりすると、あああ、って思ったりもするし(「lain」とか)。
でもこれだけは言っておくが、俺がのぞきたいのはあくまで人の何気ない日常だ。
普通の生活だ。
そんな裸体とかそういうのは、そりゃ見たいが、でもそれはまたのぞき欲求とは違う部分で見たいものだから、のぞき欲求に加えるわけにはいかない。
それはのぞきに対する冒涜行為だ。
本当に見たいのは、マジな日常。
べつにおっさんでいいんだ。
おっさんが爪切ってたり、新聞読んでたり、TV見てたり、娘さんと何やら話してたりと、そういう、ただただ普通の人間の無防備で嘘がない姿を見たいのだ。
いや随分自分をフォローしている感じもあるけど、でも実際そうなのだ。
昔ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャーでやっていた、何ヶ月か家族全員そろっていただきますと言えたら100万円みたいなやつ。
あれは面白かった。
最初はカメラを意識していた家族も、だんだんと無防備になってきて、素の姿を見せ始める。
素の家族ゲンカを始めたりする。
本当にリアリティそのものの、ああうちもケンカするとこんなんだよなー、という、純・家族ゲンカ。
あれはたまらなかった。
もうはあはあ言いかけた(言ってないが)。
そういう、欲求なのだ俺のは。
だからのぞきじゃなくても別に、一般人の普通の素の日常を垣間見られたら、それでいいんだ。
でもそれをやると、今の社会では大抵「のぞき」にしかならないので、のぞき欲求者は苦労しているのだと思う。
いや苦労というか犯罪だからね。
同じような欲求があるにせよ、そうなっている以上、自分を抑えられず行為に及んでしまった人間には同情しないよ。
のぞかれる方は嫌に決まってるんだし。
人が嫌がることをしちゃいかんというのは、こんな俺でも絶対に動かさない部分だよ。
当たり前。
だからそういう、のぞきはいかん、と。
断固いかん。
自分の中で線もひけない、守れない、そんな人間にはなりたくないものだよ。
オスカルのエロ気な夢を見た。
なんかもう、おまえはもう何でもいいのか、と我ながら思ったさ。
そんなこともあり、録画してある今週の「ベルサイユのばら」を僕はまだ観ていないのです・・・とかいうつもりか。
もう最低だ。
最低最悪デビルガンダムだ。
でもまあ、あー、今週末には気持ちを切り替えてちゃんと観る。
作品としていつも通り観る。
でも夢って影響力強いのよね。
ええい。
「書簡」は、面白いな。
「相棒」は、のぞき。
ナオキ賞作家がのぞきをしたんだけど同時に殺人現場も目撃しちゃってどうしよう。
の挙句「のぞきと殺人どっちを取るか」で作家として殺人罪を選んだ。
のぞきだと作家は死ぬんだと。
殺人の方が格好がつくんだと。
ふざけるな。
のぞきをなめるな。
いやそうじゃなく「罪名はブランドじゃねえんだよ!(by.亀)」だ。
でものぞきもなめるな。
のぞきはなー、最低の行為だ。
でもそういう嗜好でそれをやっちまったんだ。
それを認めろ。
のぞきであることを否定するな。
のぞきは誰だってしたい。
いや、多分。
つか俺は、もしもう少し理性の足りない人間で、羞恥心も道徳心も欠けていて、何かの犯罪を犯す人間100%であったなら、のぞきをやっているだろう。
それは確実に。
なんか昔、双眼鏡がほしいって親に言ってどうするのって聞かれて人の家って見ちゃだめなのかなぁってきいてダメに決まってんだろって言われたことがあった。
高校の頃も、双眼鏡がほしくて、でも買ったら俺はやるだろうと思って、買わなかった。
だから軽いんだけど、そういう癖があるんだ。
そういう要素を含んだゲームとかをやったりすると、あああ、って思ったりもするし(「lain」とか)。
でもこれだけは言っておくが、俺がのぞきたいのはあくまで人の何気ない日常だ。
普通の生活だ。
そんな裸体とかそういうのは、そりゃ見たいが、でもそれはまたのぞき欲求とは違う部分で見たいものだから、のぞき欲求に加えるわけにはいかない。
それはのぞきに対する冒涜行為だ。
本当に見たいのは、マジな日常。
べつにおっさんでいいんだ。
おっさんが爪切ってたり、新聞読んでたり、TV見てたり、娘さんと何やら話してたりと、そういう、ただただ普通の人間の無防備で嘘がない姿を見たいのだ。
いや随分自分をフォローしている感じもあるけど、でも実際そうなのだ。
昔ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャーでやっていた、何ヶ月か家族全員そろっていただきますと言えたら100万円みたいなやつ。
あれは面白かった。
最初はカメラを意識していた家族も、だんだんと無防備になってきて、素の姿を見せ始める。
素の家族ゲンカを始めたりする。
本当にリアリティそのものの、ああうちもケンカするとこんなんだよなー、という、純・家族ゲンカ。
あれはたまらなかった。
もうはあはあ言いかけた(言ってないが)。
そういう、欲求なのだ俺のは。
だからのぞきじゃなくても別に、一般人の普通の素の日常を垣間見られたら、それでいいんだ。
でもそれをやると、今の社会では大抵「のぞき」にしかならないので、のぞき欲求者は苦労しているのだと思う。
いや苦労というか犯罪だからね。
同じような欲求があるにせよ、そうなっている以上、自分を抑えられず行為に及んでしまった人間には同情しないよ。
のぞかれる方は嫌に決まってるんだし。
人が嫌がることをしちゃいかんというのは、こんな俺でも絶対に動かさない部分だよ。
当たり前。
だからそういう、のぞきはいかん、と。
断固いかん。
自分の中で線もひけない、守れない、そんな人間にはなりたくないものだよ。
義母を地獄絞め
2006年11月16日今日はジム行って「キャッツ・アイ」観て夕飯食って寝た。
まだ本調子じゃない。
どうにかならないのかね。
思うに一週間の内、自分が元気なのはアニメか特撮をボロクソに言ってるか絶賛しているときだけだ。
そんなんでいいのか。
いいとしよう。
とりあえず今は。
そういう機会をじゃんじゃん増やせばいいわけなんだけど、どうしても限られてる。
どうにもこうにもそれを話せる(&付き合ってくれる)人間と過ごす時間が短い。
日記で書いたってねー、そんなのちょっと大きい(と思える)ひとり言に過ぎないわけだし、掲示板とかだと、俺は鬼と化すか菩薩の対応かどっちかだからね。
極端だよ・・・掲示板の自分は。
インターネットって本当こわいよね。
いやもう・・・んん。
ジムは、チェストプレス25kgの巻。
わりとガンガンやれる自分にビックリ。
ちょっとこれ、筋肉付いちゃってるんじゃないの。
腹筋も30回できるようになったし、バイクも負担100でも全然いけるようになってる。
ちょっともうなにこれ、マッチョ?
マッチョ予備軍?
春にはモテモテ?
・・・なのに体重は確実に増えていってるという事実。
どういうことだ。
ジムではチェック表みたいなのに毎回自分のやった運動とか、その回数とか書いていくのだけれど、そこに体重も毎回書き込んでいっている。
数字は残酷だ。
決して嘘を付かない。
やっぱ食生活かなー。
夕飯はあんま取らない方がいいのかな。
なかなか難しいもんだな・・・。
「キャッツ・アイ」は、んもうトシのバカ!の巻。
寝ているトシに声をかけるヒトミ。
「起きてトシ」
「ううん・・・アサタニくん・・・むにゃむにゃ」(アサタニ=メガネ女刑事)
激怒するヒトミ。
そらする。
でもここんとこトシは爆弾魔やらなにやらでずっと仕事続き。
ほとんど一緒にいるのは仕事仲間アサタニくんだ。
しかもここんところアサタニくんは最初と違ってトシのこと決して憎からずなご様子もあり。
ヒトミは気が気ではない。
でも最後にはトシのビルライト文字メッセージにうっとり。
いいじゃない。
まだ本調子じゃない。
どうにかならないのかね。
思うに一週間の内、自分が元気なのはアニメか特撮をボロクソに言ってるか絶賛しているときだけだ。
そんなんでいいのか。
いいとしよう。
とりあえず今は。
そういう機会をじゃんじゃん増やせばいいわけなんだけど、どうしても限られてる。
どうにもこうにもそれを話せる(&付き合ってくれる)人間と過ごす時間が短い。
日記で書いたってねー、そんなのちょっと大きい(と思える)ひとり言に過ぎないわけだし、掲示板とかだと、俺は鬼と化すか菩薩の対応かどっちかだからね。
極端だよ・・・掲示板の自分は。
インターネットって本当こわいよね。
いやもう・・・んん。
ジムは、チェストプレス25kgの巻。
わりとガンガンやれる自分にビックリ。
ちょっとこれ、筋肉付いちゃってるんじゃないの。
腹筋も30回できるようになったし、バイクも負担100でも全然いけるようになってる。
ちょっともうなにこれ、マッチョ?
マッチョ予備軍?
春にはモテモテ?
・・・なのに体重は確実に増えていってるという事実。
どういうことだ。
ジムではチェック表みたいなのに毎回自分のやった運動とか、その回数とか書いていくのだけれど、そこに体重も毎回書き込んでいっている。
数字は残酷だ。
決して嘘を付かない。
やっぱ食生活かなー。
夕飯はあんま取らない方がいいのかな。
なかなか難しいもんだな・・・。
「キャッツ・アイ」は、んもうトシのバカ!の巻。
寝ているトシに声をかけるヒトミ。
「起きてトシ」
「ううん・・・アサタニくん・・・むにゃむにゃ」(アサタニ=メガネ女刑事)
激怒するヒトミ。
そらする。
でもここんとこトシは爆弾魔やらなにやらでずっと仕事続き。
ほとんど一緒にいるのは仕事仲間アサタニくんだ。
しかもここんところアサタニくんは最初と違ってトシのこと決して憎からずなご様子もあり。
ヒトミは気が気ではない。
でも最後にはトシのビルライト文字メッセージにうっとり。
いいじゃない。
不滅のマシン・ゲッターロボ
2006年11月17日石川賢の死を知った。
一発目に思ったのは、アークどうすんだよ、だった。
いやアークどころじゃない、ゲッターロボ・サーガはこれで完全に途切れたのだ。
無念だ。
日本でクトゥルフ神話に対抗できるのはゲッターサーガをおいて他にないと俺は思っていたのだから、これ以上無念なことなんてない。
自分は石川賢のファンというよりとにかくもうゲッターのファンなのだ。
一番好きなロボはゲッターロボ。
最強とは思わないがそれでも最終決戦で自分が乗るとしたらゲッターロボ(そのためにも身体を鍛える。鍛えておかないと乗っただけで死ぬから)。
野郎3人でゲッターロボ。
異常破壊ヘンテコ兵器ゲッターロボ。
大宇宙の意思を持ったエネルギー生命体の超結晶体ゲッターロボ。
それが俺のゲッターロボ。
そんなゲッターロボを生み出してくれた偉大なる創造者のひとり、大中心人物がこの石川賢なのだから、俺はどう受け止めていいのかわからない。
人の死は、未だによくわからない。
それにしても漫画家・石川賢を失うのは、本当にもったいない事なんではなかろうか。
58歳で亡くなり、最終ゲッター作「ゲッターロボ・アーク」を描いたのが2年前。
そんなくらいの歳って結構、作家として枯れてくるもんだと思う。
枯れたり、相応の作風になってくるもんだと思う。
50も過ぎりゃどんなに才能あふれていた作家もバリッバリのバトルメインロボ漫画なんてそうは書けない、読者の冷たい目に真っ向から応えられるほどの作品なんて描けなくなるもんだろうと俺は、勝手に思っていた。
でもこの人は違ったのね。
「ゲッターロボ・アーク」はむっちゃくちゃ面白かった。
50も半ばを過ぎましたなんて人が、こんな阿呆な精力だけは旺盛な若造をフルにたぎらせてくれたという事実。
それがあるから、俺は「じゃあ期待薄だけど第2部に期待!」なんてことをだね、思ってた。
あああアーーーーーーーーーク!!!
なんてこの日記でも叫んだのも2年前だった。
一体アークはあの後どうなったのか。
蘇ったゲッタードラゴンはゲッター聖ドラゴンなのか。
人類の進化の先には何があるんだ。
ゲッターエンペラーの中にはあの男がいるのか。
なんか大丈夫なのか人類は。
未来に答えはあるのか。
本能こそが全てなのか。
全ての答えを持ったまま石川賢は次の世界へと行ってしまった。
エンペラーに呼ばれたのだろうか。
呼ばれたのかも知れないと思う。
これからも何かあったら自分はゲッターの名を呼ぶよ。
困った時もつらい時もうれしい時も特に意味のない時もゲッターの名を叫ぶ。
心の奥底で、ときには声にも出し。
好きな言葉はゲッタービーム。
ゲッタードリル。
ゲッターミサイル。
俺の一番好きなロボはゲッターロボ!!
一発目に思ったのは、アークどうすんだよ、だった。
いやアークどころじゃない、ゲッターロボ・サーガはこれで完全に途切れたのだ。
無念だ。
日本でクトゥルフ神話に対抗できるのはゲッターサーガをおいて他にないと俺は思っていたのだから、これ以上無念なことなんてない。
自分は石川賢のファンというよりとにかくもうゲッターのファンなのだ。
一番好きなロボはゲッターロボ。
最強とは思わないがそれでも最終決戦で自分が乗るとしたらゲッターロボ(そのためにも身体を鍛える。鍛えておかないと乗っただけで死ぬから)。
野郎3人でゲッターロボ。
異常破壊ヘンテコ兵器ゲッターロボ。
大宇宙の意思を持ったエネルギー生命体の超結晶体ゲッターロボ。
それが俺のゲッターロボ。
そんなゲッターロボを生み出してくれた偉大なる創造者のひとり、大中心人物がこの石川賢なのだから、俺はどう受け止めていいのかわからない。
人の死は、未だによくわからない。
それにしても漫画家・石川賢を失うのは、本当にもったいない事なんではなかろうか。
58歳で亡くなり、最終ゲッター作「ゲッターロボ・アーク」を描いたのが2年前。
そんなくらいの歳って結構、作家として枯れてくるもんだと思う。
枯れたり、相応の作風になってくるもんだと思う。
50も過ぎりゃどんなに才能あふれていた作家もバリッバリのバトルメインロボ漫画なんてそうは書けない、読者の冷たい目に真っ向から応えられるほどの作品なんて描けなくなるもんだろうと俺は、勝手に思っていた。
でもこの人は違ったのね。
「ゲッターロボ・アーク」はむっちゃくちゃ面白かった。
50も半ばを過ぎましたなんて人が、こんな阿呆な精力だけは旺盛な若造をフルにたぎらせてくれたという事実。
それがあるから、俺は「じゃあ期待薄だけど第2部に期待!」なんてことをだね、思ってた。
あああアーーーーーーーーーク!!!
なんてこの日記でも叫んだのも2年前だった。
一体アークはあの後どうなったのか。
蘇ったゲッタードラゴンはゲッター聖ドラゴンなのか。
人類の進化の先には何があるんだ。
ゲッターエンペラーの中にはあの男がいるのか。
なんか大丈夫なのか人類は。
未来に答えはあるのか。
本能こそが全てなのか。
全ての答えを持ったまま石川賢は次の世界へと行ってしまった。
エンペラーに呼ばれたのだろうか。
呼ばれたのかも知れないと思う。
これからも何かあったら自分はゲッターの名を呼ぶよ。
困った時もつらい時もうれしい時も特に意味のない時もゲッターの名を叫ぶ。
心の奥底で、ときには声にも出し。
好きな言葉はゲッタービーム。
ゲッタードリル。
ゲッターミサイル。
俺の一番好きなロボはゲッターロボ!!
おはようスパンキング
2006年11月18日今日は起きてゴロゴロしてた。
録画「おはよう!スパンク」「ベルサイユのばら」「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」観てまたゴロゴロした。
ゴロゴロして「キカイダー」観て寝た。
今日はもう疲れてゴロゴロしっぱなしだった。
しかし誰がこのゴロゴロを責められよう。
俺が責める。
ゴロゴロしちゃだめ!
「おはよう!スパンク」は、うろ覚え主題歌。
おはようスパンク おはようスパンク
あなたがそばで めざめる朝は
ラララララララ ラーラーララーラー(わからん)
ラン ラン ラン
かけておいでよスパンク(スパンク)
ラン ラン ラン
ここへおいでよスパンク(スパンク)
空にうかんだ 白い雲
どこかあなたに にているわ
スパンク スパンク
だいすきよ
スパンク スパンク
ふたりでひとり
「ベルサイユのばら」は、恐る恐る観た。
けど、べつになんとも思わなかった。
というか夢のあれは、よくよく考えればオスカルであってオスカルでないものであった。
と、思う。
だから別に、いいんだ。
もういいんだよ、俺。
というわけで今週は、ジャンヌ登場でござるの巻。
今回初めてフランスの貧しい人たちの生活が映し出された。
ベルサイユ宮殿で貴族達が華やかに振舞う裏で、パンピーは重めの税金に困っていた。
そんな貧しい人々の中に、貴族の血を引くというジャンヌ、ロザリー姉妹がおった。
ジャンヌは世が世ならお姫様であるこの私が、なんでこんな貧しい生活をせにゃならんのさ!と毎日毎日不満たらたらであった。
そしてある日ついに、お人よしの貴族のおばちゃんに拾われた。
登ってやる・・・あたしゃ登りつめてやるよ!
ジャンヌ・サクセスストーリーの始まりか。
そしてハンス=フォン=フェルゼンはいつになったらオスカル、マリーと絡むのか。
次週もお楽しみに。
「赤ずきん」は、湖祭りとおばけくらげの巻。
毎度毎度のことだけど「じゅ〜うすぃ〜」のとこになると力抜ける。
すっげ抜ける。
もすっげ。
ギューン抜ける。
ギュギューン。
やるな赤いの。
「しずくちゃん」は、ころんくんとかしずくちゃんの両親だとかの巻。
「しずくちゃん」は俺の周りでは何故か不評だ。
俺はでも、わりと気に入っているんだ。
この違いは何なのだろう。
アニメ部として近い内に解明せねばなるまい。
「ふたご姫」は、GYU!
結構この番組、自分的に観るのめんどくさいんだけど(別にきらいなわけじゃないよ)、でもあんだけカラオケで熱唱しといて観ないってのも、ねえ、と思ったので観ることにした。
なんか修学旅行に行ってた。
そんで泊まり先の旅館に、過去にふたご姫たちとひと悶着有った気なメガネ兄ちゃんがいて、メガネここにいたんだー、みたいになってた。
俺は全然このメガネのことを知らないんだけど、でも額に汗して一生懸命がんばっていたので、がんばれメガネ、と思った。
そんで例の如くグリーンヘアー魔女子がそういうがんばりを邪魔したりするんだけど、例の如くふたご姫のグランドユニバーサルパワーであっさり解決してた。
毎回思うんだけど、ちょっとあっさり過ぎやしないかな。
「これが宇宙の出した光の・・・答え」ってセリフも、どうにかなんないか。
もうちょっとバリエーション増やすだとか、もういっそそれやめるとか(えー)、いやなんかね。
まあね。
そんな感じだった。
でもって修学旅行話は次回も続くよ!みたい。
へー。
「キカイダー」は、コウモリロボ怪人に勝ってた。
やったぜキカイダー。
つか、バトルシーンに今一すっきりしないもんがある。
すっきりさせるのか、させないのか、どっちかはっきりしてほしい。
録画「おはよう!スパンク」「ベルサイユのばら」「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」観てまたゴロゴロした。
ゴロゴロして「キカイダー」観て寝た。
今日はもう疲れてゴロゴロしっぱなしだった。
しかし誰がこのゴロゴロを責められよう。
俺が責める。
ゴロゴロしちゃだめ!
「おはよう!スパンク」は、うろ覚え主題歌。
おはようスパンク おはようスパンク
あなたがそばで めざめる朝は
ラララララララ ラーラーララーラー(わからん)
ラン ラン ラン
かけておいでよスパンク(スパンク)
ラン ラン ラン
ここへおいでよスパンク(スパンク)
空にうかんだ 白い雲
どこかあなたに にているわ
スパンク スパンク
だいすきよ
スパンク スパンク
ふたりでひとり
「ベルサイユのばら」は、恐る恐る観た。
けど、べつになんとも思わなかった。
というか夢のあれは、よくよく考えればオスカルであってオスカルでないものであった。
と、思う。
だから別に、いいんだ。
もういいんだよ、俺。
というわけで今週は、ジャンヌ登場でござるの巻。
今回初めてフランスの貧しい人たちの生活が映し出された。
ベルサイユ宮殿で貴族達が華やかに振舞う裏で、パンピーは重めの税金に困っていた。
そんな貧しい人々の中に、貴族の血を引くというジャンヌ、ロザリー姉妹がおった。
ジャンヌは世が世ならお姫様であるこの私が、なんでこんな貧しい生活をせにゃならんのさ!と毎日毎日不満たらたらであった。
そしてある日ついに、お人よしの貴族のおばちゃんに拾われた。
登ってやる・・・あたしゃ登りつめてやるよ!
ジャンヌ・サクセスストーリーの始まりか。
そしてハンス=フォン=フェルゼンはいつになったらオスカル、マリーと絡むのか。
次週もお楽しみに。
「赤ずきん」は、湖祭りとおばけくらげの巻。
毎度毎度のことだけど「じゅ〜うすぃ〜」のとこになると力抜ける。
すっげ抜ける。
もすっげ。
ギューン抜ける。
ギュギューン。
やるな赤いの。
「しずくちゃん」は、ころんくんとかしずくちゃんの両親だとかの巻。
「しずくちゃん」は俺の周りでは何故か不評だ。
俺はでも、わりと気に入っているんだ。
この違いは何なのだろう。
アニメ部として近い内に解明せねばなるまい。
「ふたご姫」は、GYU!
結構この番組、自分的に観るのめんどくさいんだけど(別にきらいなわけじゃないよ)、でもあんだけカラオケで熱唱しといて観ないってのも、ねえ、と思ったので観ることにした。
なんか修学旅行に行ってた。
そんで泊まり先の旅館に、過去にふたご姫たちとひと悶着有った気なメガネ兄ちゃんがいて、メガネここにいたんだー、みたいになってた。
俺は全然このメガネのことを知らないんだけど、でも額に汗して一生懸命がんばっていたので、がんばれメガネ、と思った。
そんで例の如くグリーンヘアー魔女子がそういうがんばりを邪魔したりするんだけど、例の如くふたご姫のグランドユニバーサルパワーであっさり解決してた。
毎回思うんだけど、ちょっとあっさり過ぎやしないかな。
「これが宇宙の出した光の・・・答え」ってセリフも、どうにかなんないか。
もうちょっとバリエーション増やすだとか、もういっそそれやめるとか(えー)、いやなんかね。
まあね。
そんな感じだった。
でもって修学旅行話は次回も続くよ!みたい。
へー。
「キカイダー」は、コウモリロボ怪人に勝ってた。
やったぜキカイダー。
つか、バトルシーンに今一すっきりしないもんがある。
すっきりさせるのか、させないのか、どっちかはっきりしてほしい。
親指学園
2006年11月19日今日は起きて「ビックリマン」「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観た。
図書館行った。
入り口昼飯食った。
夕飯買って帰ってなんかやって寝た。
「ビックリマン」は、牛若登場!の巻。
牛若はすごい無口になってた。
ありゃま。
その顔で無口って、味わい深過ぎるぞ、大丈夫か、どうしたんだ牛若、思った。
でもこの無口さは実は口内炎のせいだったのだ。
うっしっし。
「目がテン」は、忘れた。
「ボウケンジャー」は、猫の恩返し。
やさしいソウタさんに恩返しするにゃと野良猫が女子高生になって恩返しだ。
でもって風のシズカは超変身アイテム虹の羽衣を手に入れて変身して暴れる。
猫はこの羽衣の切れ端で女子高生に変身したんだね。
最後は猫がシズカの弱点を見付けてシズカを倒した!
と思ったらシズカが巨大化!
「ちょっとすごすぎないか虹の羽衣・・・」(by.ブラック)
でもまあそんなんもいつも通り倒した。
そして野良猫はソウタに飼われることになったとさ。
よかったにゃー。
「カブト」は、メガネ兄さん登場。
ついでに田所さんがワームだったことが発覚した。
まあ、ついでに。
ついでだよ。
そして今週の最後ではメガネ兄さんが時間を止めてカブトに襲い掛かっていた。
なにー。
つづく。
<今週の博太郎>
ゼクトの正体をかなり明かしていた。
この番組、明かす時はわりとぱーっと明かすよなー、思った。
ゼクトの正体、それはネイティブワームをその他ワームから守るための組織だったのだ。
そして人類は表向きは人類を、その実はネイティブワームを守るため命をかけてライダーに変身したりして戦うのだ。
その見返りはなんなんだろか。
見返りも無く人類はただ支配されてるだけなんだろうか。
わからんが、博太郎のことだ、あまり全てを信用し過ぎない方がいいかも知れない。
博太郎だしな。
<今週の兄弟>
一人増えました。
図書館は、久々。
ここんとこの週末は結婚式やら結婚式やら何やらで。
飲み会やら母校やら何やらもね。
そんな感じでまあ。
今年中に受験は無理と判断した。
しかしまあ今日は勉強したけど、いやしかしだね。
まあいいや。
すごい書きたいことがあるんだけど、今は書かない。
受かったら日記に書く。
絶ッッッッッッッッッ対に書く。
図書館行った。
入り口昼飯食った。
夕飯買って帰ってなんかやって寝た。
「ビックリマン」は、牛若登場!の巻。
牛若はすごい無口になってた。
ありゃま。
その顔で無口って、味わい深過ぎるぞ、大丈夫か、どうしたんだ牛若、思った。
でもこの無口さは実は口内炎のせいだったのだ。
うっしっし。
「目がテン」は、忘れた。
「ボウケンジャー」は、猫の恩返し。
やさしいソウタさんに恩返しするにゃと野良猫が女子高生になって恩返しだ。
でもって風のシズカは超変身アイテム虹の羽衣を手に入れて変身して暴れる。
猫はこの羽衣の切れ端で女子高生に変身したんだね。
最後は猫がシズカの弱点を見付けてシズカを倒した!
と思ったらシズカが巨大化!
「ちょっとすごすぎないか虹の羽衣・・・」(by.ブラック)
でもまあそんなんもいつも通り倒した。
そして野良猫はソウタに飼われることになったとさ。
よかったにゃー。
「カブト」は、メガネ兄さん登場。
ついでに田所さんがワームだったことが発覚した。
まあ、ついでに。
ついでだよ。
そして今週の最後ではメガネ兄さんが時間を止めてカブトに襲い掛かっていた。
なにー。
つづく。
<今週の博太郎>
ゼクトの正体をかなり明かしていた。
この番組、明かす時はわりとぱーっと明かすよなー、思った。
ゼクトの正体、それはネイティブワームをその他ワームから守るための組織だったのだ。
そして人類は表向きは人類を、その実はネイティブワームを守るため命をかけてライダーに変身したりして戦うのだ。
その見返りはなんなんだろか。
見返りも無く人類はただ支配されてるだけなんだろうか。
わからんが、博太郎のことだ、あまり全てを信用し過ぎない方がいいかも知れない。
博太郎だしな。
<今週の兄弟>
一人増えました。
図書館は、久々。
ここんとこの週末は結婚式やら結婚式やら何やらで。
飲み会やら母校やら何やらもね。
そんな感じでまあ。
今年中に受験は無理と判断した。
しかしまあ今日は勉強したけど、いやしかしだね。
まあいいや。
すごい書きたいことがあるんだけど、今は書かない。
受かったら日記に書く。
絶ッッッッッッッッッ対に書く。
ドンムーブ
2006年11月20日今日は血を抜かれたりした。
「ど根性ガエル」「スターウォーズ クローン大戦」を観て夕飯食って寝た。
「ど根性ガエル」は、観られたの2話目だけ。
ピョン吉がカミナリくらってエネルギーガエルになっていた。
うおおー!
すげーぜピョン吉!でも着ているほうはたまったもんじゃないぜ!
というお話でした。
「スターウォーズ クローン大戦」は、何となく観た。
本年度アニメランキング、果たして史上初の海外作品1位受賞なるか!?
<青雲(うろ覚え)>
青雲 それは
きみがみたひかり
ぼくがみたきぼう
青雲 それは
ふれあいのこころ
しあわせの あおいくも
青雲
「ど根性ガエル」「スターウォーズ クローン大戦」を観て夕飯食って寝た。
「ど根性ガエル」は、観られたの2話目だけ。
ピョン吉がカミナリくらってエネルギーガエルになっていた。
うおおー!
すげーぜピョン吉!でも着ているほうはたまったもんじゃないぜ!
というお話でした。
「スターウォーズ クローン大戦」は、何となく観た。
本年度アニメランキング、果たして史上初の海外作品1位受賞なるか!?
<青雲(うろ覚え)>
青雲 それは
きみがみたひかり
ぼくがみたきぼう
青雲 それは
ふれあいのこころ
しあわせの あおいくも
青雲
優しさに意味はありませんでした
2006年11月21日今日は「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「スターダストメモリー」を観て夕飯食って寝た。
「新・巨人の星」は、「新しい標的・タブチ」。
友の身を案じ、そして義父・一徹、妻・明子の思いに応えるため、花形はひゆうまをビル・サンダーから引き離そうと奮闘する。
花形邸に招かれたビルは明子の存在を知る。
弟のためコーチを止めてくれと手をついて頼む明子。
明子と自分のかつての恋人の姿を重ねるビル。
ビルはかつて野球のために恋人を捨てたのだ・・・・・・・。
ひゆうまとビルは今や強い絆で結ばれている。
ひゆうまに対する強い思い。
その思いがひゆうまとの決別をビルに決意させるのであった。
次回、「大どんでん返しの正体」にテレビスイッチオン!
「ドラゴンボールZ」は、悟飯大変身!の巻。
ぼく満月ってはじめて・・・・・・・うごおおおおおおお!!!
次回はアニメオリジナル話だぞ。
「スターダストメモリー」は、「私は敵だぞ!」の巻。
そしてウラキは泣いた。
「新・巨人の星」は、「新しい標的・タブチ」。
友の身を案じ、そして義父・一徹、妻・明子の思いに応えるため、花形はひゆうまをビル・サンダーから引き離そうと奮闘する。
花形邸に招かれたビルは明子の存在を知る。
弟のためコーチを止めてくれと手をついて頼む明子。
明子と自分のかつての恋人の姿を重ねるビル。
ビルはかつて野球のために恋人を捨てたのだ・・・・・・・。
ひゆうまとビルは今や強い絆で結ばれている。
ひゆうまに対する強い思い。
その思いがひゆうまとの決別をビルに決意させるのであった。
次回、「大どんでん返しの正体」にテレビスイッチオン!
「ドラゴンボールZ」は、悟飯大変身!の巻。
ぼく満月ってはじめて・・・・・・・うごおおおおおおお!!!
次回はアニメオリジナル話だぞ。
「スターダストメモリー」は、「私は敵だぞ!」の巻。
そしてウラキは泣いた。
寒い
2006年11月22日今日はジム行って「相棒」観て飯食って寝た。
ジムは、ショルダープレス20kg。
やれた。
やれたね
「相棒」は、ラスト・サムライ。
寒いし雨降るしで洗濯物が乾かない。
んもういやになっちゃうわ。
あとこたつがほしい。
こたつがほしいです。
こたつください。
ジムは、ショルダープレス20kg。
やれた。
やれたね
「相棒」は、ラスト・サムライ。
寒いし雨降るしで洗濯物が乾かない。
んもういやになっちゃうわ。
あとこたつがほしい。
こたつがほしいです。
こたつください。
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